2011/01/17国内男子

シニア賞金王の倉本は「ジャンボ越え」を狙う!

ある」と昨年掴んだ手ごたえを確かな自信へと変えている。 今後は束の間のオフを取り北海道でスキーを楽しんだ後、2月からのべ1か月間、米国ロサンゼルスとフロリダで合宿を行い、ショートゲームを中心に鍛錬を積む
2011/09/30GDOEYE

リカバリー率No.1、難コースで躍動する上原彩子

大きく左右する中、ツアー屈指のショートゲームの名手、上原彩子が首位に2打差で決勝ラウンドを迎える。 得意クラブはアプローチウエッジ。今シーズンのリカバリー率(パーオンしないホールをパーより良いスコアで
2011/10/21国内男子

まさか…池田勇太が予選落ち 3連覇ならず

ショートゲームが冴えずに再びボギーを叩いた。 地元ギャラリーの願いのこもった最終18番。しかし声援もむなしく、5メートルのバーディパットはカップ右に外れた。通算3オーバーの68位タイは、決勝ラウンド進出に
2011/05/26国内男子

桑田真澄さんがチャレンジトーナメントデビュー!

デビューを迎える。 25日(水)、大会に先立ち行われたプロアマ大会では、アマチュアとして田中秀道とラウンドを行った。一緒にまわった田中秀道は桑田さんの印象について、「ショートゲームがピッチャーの方らしく
2011/02/16米国男子

タイトリストの新人2人が今田竜二を表敬訪問!

ラウンド18ホールについて回り「ショートゲームが凄く上手くて、凄く勉強になりました」と口を揃える。 アマチュア時代に日本代表も経験している2人だが、米国で試合に出たのは今回が初めて。「芝質も日本とは全然違う
2012/01/25米国男子

今田、力の源はコース難易度の高さ

ラウンドでコースの感触を確かめた今田は、好相性の要因に「難しいコースであること」を挙げた。距離も長く、とりわけサウスコースでは誰もがパーを拾うのにも一苦労。しかし、引き出しの多いショートゲームの技を
2007/11/21GDOEYE

2007年佐伯三貴の集大成!思い切り行きます!!

もらった。女子の中でもアプローチなどのショートゲームは上手い佐伯だが、コーチの助言もあり、男子の技を少しでも学ぼうとしている。 来年1月には「ワールドカップ女子ゴルフ」に諸見里しのぶと日本代表として出場
2023/08/13AIG女子オープン(全英女子)

強風に翻弄された山下美夢有「縦距離が合わな過ぎて…」

、国内ツアーのランキングで2位につけるパーオン率は55.56%(10/18)にとどまった。風への対応とともに、ショートゲームへの課題も口にする。「やっぱりショットじゃなくてアプローチ、パターが一番足り
2023/06/25全米女子プロ

得意の“砂”で見せ場も 西村優菜は悔しさいっぱいの「72」

ダブルボギーが先行。花道を通して2オンに成功した7番(パー5)、長いイーグルパットが3m以上オーバーしてパーにとどまると、グリーンのスピードに合わせきれないシーンが続いた。 苦しい展開で光ったのがショート
2003/02/17米国男子

ビュイック上位陣インタビュー

ホールで乱れたけど、ショートゲームが冴えていたのでスコアをまとめることができた。過去2年間は欧州ツアーで戦ってきて、メジャーにも参戦してきた。そして米国ツアーでもやっていける感触がつかめた。タイガーさえ参戦していなければ、どのツアーでも勝てる自信がある」
2002/09/13米国男子

PGAツアー「SEIペンシルバニア クラシック」初日

初優勝を挙げられるチャンスでもある。 初日のロリンズは、14ホール目となる5番パー5でピン側1メートル内につける見事なショートゲームを披露し、2アンダー。この時点で4アンダーの首位ですでにホールアウト
2003/04/13国内女子

プロミスレディス優勝:李知姫のコメント

をかけてプレーした。 日本で賞金ランキング5位以内に入ったら米ツアーに挑戦したい。今年は1月1日~2月末まで米国オーランドで練習してダイキンに出場し、その後再び渡米して先週戻ってきた。今後はショート
2012/02/17米国女子

藍、後続に飲まれるも「良いリズムでできている」

てしまう。「アイアンのタイミングが合わなかった」と宮里は振り返るが、それでも落ち着いたショートゲームでパーを拾った。 雷のために2度の中断に見舞われ、そのままサスペンデットが決定した2日目。宮里は14
2011/12/17アジアン

丸山大輔、平塚哲二は4ストロークを伸ばして最終日へ

を伸ばし、日本勢最高位の7位タイに浮上した。 丸山は1番からいきなり4連続バーディを奪う、出だしの猛ラッシュ。3番ではグリーン左からチップインバーディを決めるなど、ショートゲームもさえた。「前半に
2011/06/20全米オープン

L.ドナルドの連続トップ10入りがストップ

ショートゲームも“らしくない”場面も見られた。 「自分にプレッシャーをかけることは無いけれど、ここ6~7週間は異なる土地や時差の中で戦ったことで、疲れがあったかもしれない。今週、万全の状態で臨めたか