2022/12/12国内男子

PGAプロテスト合格基準を引き上げ 蝉川泰果ら特別制度で入会

シードを獲得した大西魁斗、河本力、長野泰雅、平田憲聖、蝉川泰果らの特別制度による入会を承認した。10月に承認された中島啓太とともに、12月のセミナー受講後、2023年1月1日付で入会する。 過去に石川遼や松山英樹、小平智、昨年は石坂友宏、久常涼らが同制度でPGAに入会した。
2022/10/29アマ・その他

日本勢5勝目へ 鈴木隆太が3打差4位/アジアアマ

松山英樹(2010、11年)、金谷拓実(18年)、中島啓太(21年)と4勝を挙げている。日本勢5勝となれば、4勝で並ぶ中国を抜いて最多となる。 通算11アンダー2位にはジン・ボー(中国)とソン
2013/06/25国内男子

松山、小平らが参戦!全英出場権を掴むのは?

週間後にスコットランド・ミュアフィールドで開催される“全英オープン”のチケットを手に入れることが出来る。 獲得賞金部門では、現在1位の松山英樹が予選会を突破してすでに有資格のため、同2位の小平智と同3
2014/04/15国内男子

国内開幕戦!日本男子ツアーの新しい主役は誰?

歓喜の瞬間を迎えた。 ツアーを圧巻した松山英樹が米国へと主戦場を移し、次なる賞金王候補が現段階では無数にいる今季。昨年の賞金ランクを4位で終えた小田孔明は、この国内開幕戦を2009年から2連覇しており
2024/07/03全英オープン

川村昌弘が2度目の「全英」へ 最終予選会3位で出場権

トリプルボギーの2アンダー「70」(パー72)でプレー。第2ラウンドを5バーディ、2ボギーの「69」とし、首位と1打差の通算5アンダーで予選会を突破した。 <全英オープン 他の日本人有資格者> ・松山英樹
2018/09/10日本オープン

アダム・スコットが「日本オープン」に4度目の出場

(代々木高3年)、昨年2位でローアマチュアに輝いた金谷拓実(東北福祉大2年)も出場予定となっている。 米ツアーを主戦場とする松山英樹と小平智にも出場資格はあるものの、同週に米ツアー「CIMBクラシック」が
2018/05/21全米オープン

秋吉翔太らが全米出場権 石川遼は8位で上位3枠に入れず

終えた。 日本勢は松山英樹、小平智(5月20日付けの世界ランキングで決定)が出場権を持ち、6月11日時点での世界ランク60位以内の選手にも出場権が付与される。 同ランク62位で予選会に参加しなかった宮里優作や予選会6位に終わった同71位の池田勇太らも出場権を目指す。
2018/05/11ニュース

霞ヶ関CCが女性3人の正会員を初承認

会員から日曜日もプレーできる正会員への転籍希望は年に1度(3月)募られる。初めて女性も応募できるようになった今年は、3人の女性が転籍を申し出た。 同CCでは昨年11月、松山英樹が安倍晋三首相、ドナルド・トランプ大統領とともにプレーした。