2023/08/04米国女子

小さなミスが大きなミスに 古江彩佳も面食らった強風

、前半のアウト9ホールは2アンダーで回っている。「海に近くない方のホールということもあって、まだ対応しやすい風だった」。5番(パー5)では226ydから3Wでピンそば5m強に2オンするなど、ギャラリーを
2023/09/04米国女子

笹生優花が今季ワーストの「78」 16位から59位に

を問われて「いつものように打ったつもり」と強調し「そういう日だった」と振り返った。後半インこそ最終18番パー4で2打目をピン2m弱につけてバーディとし、パープレーにまとめたが「全体的によくなかったです
2023/10/19米国男子

【速報】松山英樹はパー発進 堀川未来夢が3アンダー

右サイドのバンカーへ。大きく打ち上げのセカンドは手前にショートした。右奥に切られたピンへの寄せも3メートルショートしたが、これを決めてパーとした。 2021年大会覇者の松山英樹は前年覇者キーガン
2023/11/01国内男子

蝉川泰果はプロ1周年 「おおらかに、でもガッツを持って」

思い切って、ミスするのが当たり前ぐらいの気持ちでやっていたら…。ミスが許せなくて、ピンと張り詰めていたようで」。「パナソニックオープン」「日本オープン」での国内男子ゴルフ初の“アマチュア2勝”からの節目の
2023/11/05米国女子

【速報】桑木志帆が首位でサンデーバックナインへ 申ジエ猛追

スタートした。 ティッショットはドライバーでフェアウェイに運び、2打目でピン右下に乗せた。2パットのパーで滑り出した。 通算20アンダー首位の畑岡奈紗と桑木志帆、通算19アンダーの稲見萌寧の最終組は午前9時55分にスタートする。
2023/12/02米国女子

馬場咲希はバーディなしで67位後退「ちょっとショック」

、アイアンのヘッドがボールのわずかに手前に入り、グリーンをショート。アプローチもピン手前4mで止まり、ボギーで発進した。 「スタート前は結構いい感じに体も動いていて、中断の後の練習もいつもの感じで打っていた
2024/01/29米国女子

ネリー・コルダが2年ぶり通算9勝目 古江彩佳は4位

、18番の2打目をピン約20センチに絡めるバーディでプレーオフに持ち込んだ。 コーと同じ2位スタートの古江彩佳は最終組でプレーし、3バーディ、5ボギーの「73」とスコアを2つ落とし、通算7アンダーの
2024/02/05LIVゴルフ

ニーマンがLIV開幕戦を制す 香妻陣一朗38位

バーディ、1ボギーの「66」で回りプレーオフに持ち込んだが、4ホール目の2打目はグリーン右に外れ、アプローチもピンを大きくオーバー。左エッジからの3打目をパターで流し込んだニーマンに敗れ、LIV初タイトルは
2024/02/18米国男子

パターで粘り7位に浮上 松山英樹「上に近づけるように」

目をピン手前に乗せて連続でスコアを伸ばした。 「(パッティングが)途中は中々入ってくれなかったのでもどかしかったけど、最後2つ、良い終わり方ができたので、あした頑張りたい」と、最終日は首位パトリック・カントレーを6打差で追う。(カリフォルニア州パシフィックパリセーズ/谷口愛純)