2022/08/26国内シニア

鈴木亨が2週連続優勝狙う 谷繁元信氏や定岡正二氏ら参戦

。 フィールドには地元・御殿場市出身の芹澤信雄や昨季賞金王で2020年大会のチャンピオンの篠崎紀夫、ツアー2勝目を目指す藤田寛之、倉本昌弘、深堀圭一郎も名を連ねた。 昨年大会でベストアマを獲得したプロ
2019/06/08米国シニア

伊澤利光が3打差7位 首位にS.マッキャロン

。 伊澤利光が「70」でプレーし、日本勢トップとなる通算5アンダー7位。米山剛が通算3アンダー13位につけた。首位で出た米国籍のケン・タニガワは「77」と崩れ、深堀圭一郎と並んで通算2アンダー18位とした
2017/08/02国内男子

宮本勝昌、片山晋呉ら3回戦進出 宮里優作は敗退

ランク2位の宮里優作はチョ・ビョンミン(韓国)に3&1で敗れて姿を消した。宮本は前日順延になった1回戦で深堀圭一郎を下すと、2回戦でデビッド・オー(米国)を4&3で退けた。 片山はイ・サンヒ(韓国)に
2017/08/01国内男子

宮里優作、藤田寛之らが2回戦へ 1回戦の半数順延

宮本勝昌は深堀圭一郎を相手に4ホールを終えて、1アップでリード。片山晋呉は井上信と対戦し、5ホールを終えて1ダウンとした。 1回戦の残りはあす午前7時に再開。同11時から2回戦の24マッチを予定している。 池田勇太、谷原秀人、小平智らシードの8選手は9月6日に開催される3回戦から出場する。
2015/10/06国内男子

米ツアー本格参戦の岩田寛らHONMA軍団が新設ホスト大会に燃える

「トップ杯東海クラシック」で今季初優勝を飾ったキム・ヒョンソン(韓国)、賞金ランク3位の池田勇太ほか、藤田寛之、宮里優作らが出場する。 初日のペアリングが発表され、岩田は竹谷佳孝、深堀圭一郎との同組。小田は重永亜斗夢、川村昌弘とのティオフが決まった。
2015/10/01国内男子

片山晋呉が1年半ぶりの首位発進 石川遼は3打差で3位

したパク・サンヒョン(韓国)が続いた。国内ツアー今季2勝目を狙う石川遼は8バーディ、4ボギーの「68」でプレーし、深堀圭一郎、重永亜斗夢、小田龍一と並び、首位と3打差4アンダーの3位で滑り出した
2014/06/06日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯

谷口徹は一歩後退 未勝利の25歳が首位タイ浮上

折り返した。 初日首位で発進した谷口徹は「71」で伸ばしたスコアは1つに留まり、通算5アンダー。高山忠洋、手嶋多一、I.H.ホ、(韓国)と並ぶ3位タイに後退した。3アンダーの7位に深堀圭一郎、イ
2013/05/14日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯

国内メジャー初戦 プロゴルファー日本一の称号は誰の手に?

ゴルファー日本一決定戦”が行われる。 栃木県の烏山城カントリークラブで開催された昨年大会は、最終日を単独首位で迎えた谷口徹が勝利。深堀圭一郎に最後は1打差にまで迫られたが、逃げ切ってメジャー通算4勝目を飾った
2018/07/26国内男子

石川遼は初戦敗退 秋吉翔太、谷口徹らも姿消す

ホールのビハインド)。後半10番から3ホール続けて奪い返したが、終盤に突き放された。 秋吉は高橋賢に3&2、谷口は星野英正に5&4で敗れた。 稲森佑貴は松原大輔と20ホールの接戦を制した。深堀圭一郎は3
2020/09/19国内男子

ゴルフきょうは何の日<9月19日>

バーディ、1ボギーでプレー。同コースレコードとなる「61」を叩き出した。2005年に深堀圭一郎、すし石垣がマークしたこれまでの最少ストロークをひとつ更新した。 5番(パー5)で残り45ydの第3打をSWで
2019/09/16日本シニアオープンゴルフ選手権競技

丸山茂樹が右股関節痛のため「日本シニアOP」欠場

ニスパC)となった昨年に大会史上3人目の3連覇を達成したプラヤド・マークセン(タイ)をはじめ、中嶋常幸、倉本昌弘、室田淳ら歴代チャンピオンに加え、伊澤利光、谷口徹、シニアルーキーの深堀圭一郎、手嶋多一らが出場を予定している。
2018/01/16国内シニア

国内シニアは3増2減の19試合 台湾で初の海外開催

、今年中に50歳に達する選手のうち、谷口徹(2月10日生まれ)と手嶋多一(10月16日)はシニアツアー登録を見送った。伊澤利光(3月2日)、深堀圭一郎(10月9日)らは登録済みで、50歳になった時点で出場が可能になる。
2017/11/30国内男子

近藤共弘は出遅れ 鍋谷太一ら好発進/男子最終QT 初日

徹らが好スタートを切った。 深堀圭一郎は2アンダーの15位、伊澤利光は1アンダーの32位とし、49歳のベテラン2人はアンダーパーで初日を滑り出した。 主なシード喪失組では、星野英正は1アンダー、増田
2017/12/03国内男子

男子QTは最初の山場 90位タイまでが決勝へ/4日目

稜介と21歳の鍋谷太一。通算10アンダーの3位タイに、ともに25歳の山岡成稔と狩俣昇平が続く。 第1組は午前7時50分にティオフ。49歳の深堀圭一郎とシード喪失組の小池一平は28位、星野英正は61位からスタートする。
2017/12/05国内男子

運命の18ホールがスタート 35位前後までに来季出場権/男子最終QT

アンダーの2位につける。古田幸希が通算12アンダーの11位、市原弘大が通算11アンダーの17位。増田伸洋、小池一平、星野英正らが通算7アンダーの37位としている。 近藤共弘は通算6アンダーの47位、深堀圭一郎は通算3アンダーの79位。最終ラウンドは濃霧のため、30分遅れの午前8時半にスタートした。