2022/10/01日本女子オープン

申ジエ首位 1打差に吉田優利 アマ馬場咲希10位で最終日へ

を務めるコーチと相談し合ったうえで、「スコアや結果とか気にせずに、明日は思い切り自分のゴルフができたら良いなと思います」と意気込んだ。 単独首位から出て「79」と落とした木村彩子は通算5オーバー16位に後退した。 稲見萌寧は英莉、大里桃子らと並んで通算7オーバー29位で最終日を迎える。…
2022/08/28国内女子

稲見萌寧が初の大会連覇 「耐えながら楽しくできた」

。2打差2位から出て3バーディ、1ボギーの「70」でプレーし、通算9アンダーで初日から首位を守っていた英莉を逆転。ツアー12勝目で初の大会連覇、タイトル防衛に成功。プロ100戦目の節目の試合を勝利で…
2021/05/07ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ

メジャー初Vへ 上田桃子が「スカッと」大会コース記録

“ダンクシュート”してイーグルを奪取。前週ホールインワンを決めた英莉のカップを傷つけないダイレクトカップインの再現に、「(の)録画の映像を見て気持ちよさそうとか思っていたけど『それだ!』ってなった
2020/11/29ツアー選手権リコーカップ

古江彩佳が日本人初の1試合4イーグル 生涯獲得賞金も1億円突破

』ってなったんですけど…」と笑いつつ、決めごとを貫けるのが20歳の強さの動力。優勝した英莉に肉薄していたことにも気付かないまま、通算8アンダー2位でフィニッシュした。 プロ転向から1年強で生涯獲得
2019/04/26国内女子

「“菜”も頑張ります」原江里菜はファウラーにヒントでパット好調

。 プロアマ戦の表彰式などで名前を読まれると「『はらえり』までで『うっ』て(前のめりに)なる」という一文字違いの英莉が、前週の「KKT杯バンテリンレディス」で4位に入る活躍を見せた。「“菜”も頑張りますよ」と2015年以来、4年ぶりの優勝を目指す。(静岡県伊東市/柴田雄平)…
2023/10/07国内女子

新コーチの言葉を支えに シード圏外の柏原明日架が4位浮上

、今週は後押しになっている。 「先週の、日本女子オープンでの菊地絵理香さんと英莉ちゃんの優勝争いも刺激になった。菊地さんは日ごろから仲良くしている先輩だし、さんは久しぶりの優勝で自分と重なる部分
2023/12/08国内女子

高木優奈は完全V ウー・チャイェンは底力発揮

英莉からシャネルのピアスをお祝いでもらった。「試合で初めてつけましたが、パワーをもらいましたね」。も2018年大会で優勝した。は国内メジャー3勝を含むツアー5勝で大きく差をつけられているが
2020/12/29国内女子

GDO編集部が選ぶ2020年ゴルフ10大ニュース(女子編)

アンダー4位でフィニッシュ。日本人初の海外メジャー2勝目には惜しくも届かず、涙をこらえました。 4位 英莉が国内メジャー2連勝 英莉が10月「日本女子オープン」で国内メジャー初制覇。11月の最終
2018/09/25日本女子オープン

畑岡奈紗が凱旋出場 樋口久子以来の3連覇に挑む

、アマチュアの安田祐香(滝川第二高)と同組でティオフする。 国内ツアー勢では、申ジエ(韓国)が史上初の生涯グランドスラムに挑む。賞金ランキング1位のアン・ソンジュ(韓国)、同3位の鈴木愛を筆頭に、今季リーダーボードを賑わす新垣比菜、小祝さくら、英莉など、畑岡の同世代たちにも注目が集まりそうだ。