2024/06/25国内女子 全米女子プロ帰りの竹田麗央らが参戦 昨年は櫻井心那が日本勢最年少V だった新地真美夏(共立女子第二高2年)ら4人が出場する。 予選ラウンドは前週「アース・モンダミンカップ」優勝の小祝さくら、岩井千怜、原英莉花が同組、前年大会プレーオフで激突した櫻井、桑木と鈴木愛が同組、竹田、岩井明愛、青木が同組になった。
2024/06/29国内女子 「フィーバータイムみたい」 堀琴音が単独首位に浮上 1打差に小祝さくら、桑木志帆 。 ツアー5勝の原英莉花がこの日のフィールドベスト「66」で、62位から穴井詩やイ・ミニョン(韓国)、仁井優花らと並ぶ5アンダー8位に浮上した。 メルセデスランキング1位の竹田麗央は2アンダー29位、昨年覇者の櫻井心那は1アンダー38位で予選通過した。
2022/09/14国内女子 20歳・岩井千怜は歳下の台頭を実感「同い年くらいに感じる」 を果たした馬場咲希と、原英莉花の注目組でラウンドする。「そういった組で回らせてもらえることがすごいうれしい」。ジュニア時代には関東ゴルフ連盟(KGA)で一緒のチームでプレーしていたこともあったという…
2023/09/29日本女子オープン 菊地絵理香は18度目の女子オープン 2度の惜敗に「出れば出るほど難しさが増す」 「日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯」、昨年は川崎春花が当時19歳で選手権を制している。 本大会でも直近2大会は勝みなみ(23歳)、20年は当時21歳の原英莉花がチャンピオンだ。「メジャーはたくさん
2023/09/28日本女子オープン 2週連続完全Vから岩井明愛が首位発進 山下美夢有が30Rオーバーパーなし ます」と話した。 4アンダーの1打差5位に上田桃子、原英莉花、山下美夢有、青木瀬令奈、蛭田みな美。山下は渋野日向子と並んでいた国内ツアーの「連続オーバーパーなしラウンド」を「30」に伸ばし、ツアー記録を…
2022/10/01日本女子オープン 申ジエ首位 1打差に吉田優利 アマ馬場咲希10位で最終日へ を務めるコーチと相談し合ったうえで、「スコアや結果とか気にせずに、明日は思い切り自分のゴルフができたら良いなと思います」と意気込んだ。 単独首位から出て「79」と落とした木村彩子は通算5オーバー16位に後退した。 稲見萌寧は原英莉花、大里桃子らと並んで通算7オーバー29位で最終日を迎える。…
2022/12/21国内女子 最年少女王・山下美夢有が5冠「来年は海外メジャーに挑戦」/JLPGAアワード ・オブ・ザ・イヤー清元登子賞:該当者なし ゴルフビジネス賞:該当者なし 特別賞:JLPGAブライトナー(青木瀬令奈、大里桃子、勝みなみ、申ジエ、原英莉花、吉田優利)…
2024/05/02サロンパスカップ 佐久間朱莉が首位発進「一日も早くリベンジを」 2位に川崎春花ら6人 日本ツアー初出場のイ・イェウォン(韓国)の6人が並んだ。 昨年「日本女子オープン」以来のメジャー4勝目がかかる原英莉花が「70」で回り、昨季4勝の櫻井心那、河本結、渡邉彩香らと同じ2アンダー8位…
2022/08/28国内女子 稲見萌寧が初の大会連覇 「耐えながら楽しくできた」 。2打差2位から出て3バーディ、1ボギーの「70」でプレーし、通算9アンダーで初日から首位を守っていた原英莉花を逆転。ツアー12勝目で初の大会連覇、タイトル防衛に成功。プロ100戦目の節目の試合を勝利で…
2019/11/19国内女子 鈴木愛の4連勝なるか 賞金女王争いは佳境、シード争い最終局面 3人の賞金女王争いは佳境を迎える。 予選ラウンドでは、鈴木は原英莉花と柏原明日架と同組に。申は比嘉真美子と穴井詩、渋野は勝と小祝さくらとプレーをともにする。 そして、今週で決着を迎える来季の賞金シード…
2021/05/07ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ メジャー初Vへ 上田桃子が「スカッと」大会コース記録 “ダンクシュート”してイーグルを奪取。前週ホールインワンを決めた原英莉花のカップを傷つけないダイレクトカップインの再現に、「(原の)録画の映像を見て気持ちよさそうとか思っていたけど『それだ!』ってなった
2020/11/29ツアー選手権リコーカップ 古江彩佳が日本人初の1試合4イーグル 生涯獲得賞金も1億円突破 』ってなったんですけど…」と笑いつつ、決めごとを貫けるのが20歳の強さの原動力。優勝した原英莉花に肉薄していたことにも気付かないまま、通算8アンダー2位でフィニッシュした。 プロ転向から1年強で生涯獲得
2019/04/26国内女子 「“菜”も頑張ります」原江里菜はファウラーにヒントでパット好調 。 プロアマ戦の表彰式などで名前を読まれると「『はらえり』までで『うっ』て(前のめりに)なる」という一文字違いの原英莉花が、前週の「KKT杯バンテリンレディス」で4位に入る活躍を見せた。「“菜”も頑張りますよ」と2015年以来、4年ぶりの優勝を目指す。(静岡県伊東市/柴田雄平)…
2018/09/24国内女子 小祝さくらが1位に浮上/女子第2回リランキング ) 14位/カリス・デイビッドソン(19) 15位/香妻琴乃(55) 16位/原英莉花(28) 17位/金田久美子(15) 18位/キム・ヘリム(21) 19位/原江里菜(13) 20位/佐伯三貴(17
2023/10/07国内女子 新コーチの言葉を支えに シード圏外の柏原明日架が4位浮上 、今週は後押しになっている。 「先週の、日本女子オープンでの菊地絵理香さんと原英莉花ちゃんの優勝争いも刺激になった。菊地さんは日ごろから仲良くしている先輩だし、原さんは久しぶりの優勝で自分と重なる部分
2023/03/09国内女子 初対面は「“生意気”だな」 佐久間朱莉を勇気づけるジャンボ尾崎無言のエール 打ってるんだ。生意気だな」。佐久間朱莉は師と仰ぐジャンボこと尾崎将司との出会いを苦笑いで振り返る。 中学3年で出場した「日本女子オープン」で原英莉花と一緒に回る機会があり、そのとき原に帯同していた
2019/12/30国内女子 2019年末・渋野日向子の主な出演テレビ番組をまとめてみた ことも口にした。 「炎の体育会TV」(12月14日、TBS) 渋野は、勝みなみ、新垣比菜、原英莉花といずれも1998年度生まれの「黄金世代」とともにバラエティ番組に初登場。出演の理由を「宮川(大輔…
2023/12/08国内女子 高木優奈は完全V ウー・チャイェンは底力発揮 原英莉花からシャネルのピアスをお祝いでもらった。「試合で初めてつけましたが、パワーをもらいましたね」。原も2018年大会で優勝した。原は国内メジャー3勝を含むツアー5勝で大きく差をつけられているが
2020/12/29国内女子 GDO編集部が選ぶ2020年ゴルフ10大ニュース(女子編) アンダー4位でフィニッシュ。日本人初の海外メジャー2勝目には惜しくも届かず、涙をこらえました。 4位 原英莉花が国内メジャー2連勝 原英莉花が10月「日本女子オープン」で国内メジャー初制覇。11月の最終
2018/09/25日本女子オープン 畑岡奈紗が凱旋出場 樋口久子以来の3連覇に挑む 、アマチュアの安田祐香(滝川第二高)と同組でティオフする。 国内ツアー勢では、申ジエ(韓国)が史上初の生涯グランドスラムに挑む。賞金ランキング1位のアン・ソンジュ(韓国)、同3位の鈴木愛を筆頭に、今季リーダーボードを賑わす新垣比菜、小祝さくら、原英莉花など、畑岡の同世代たちにも注目が集まりそうだ。