2019/08/14アマ・その他 金谷拓実 マッチプレー進出を確実に/全米アマ予選2日目 ?「たとえば相手が2mのパーパットを残していて、こっちが8mのバーディパット。無難にタッチをあわせていってパーで引き分けた場合、流れが悪くなってしまうから、それはあまり考えない方がいい。もちろん、相手があきらか
2019/08/09国内女子 「体調は本当に悪い。しんどい」渋野日向子は2アンダー ナイスバーディの声 今までと違う人数なので、かなりの人に声をかけてもらってうれしかった ―子どもとハイタッチしていたが 小さい子どもがたくさんいて「ヒナコちゃん頑張って」とか「好きです」とか言われて、めっちゃ
2020/01/24米国男子 霧が晴れてスコアも上昇 小平智は終盤に踏みとどまる 、ノースはベントグリーン。「切れそうで切れなかったり、切れなさそうで切れたりする。グリーンが違うので、タッチを合わせたり、ラインを読んだりするのが難しかった」と序盤はボギーが先行した。 だが、3
2019/07/21全英オープン 稲森佑貴が感じたアウェーの風 した。 11番でピン上10m弱の下りフックラインをジャストタッチでねじ込んでバーディを奪い、グリーン周りから「Yeah!」の歓声。直後にウォレスが1m強を外して、ギャラリーからため息が漏れたのとは対照
2021/06/27国内男子 プレーオフ3連敗 時松隆光「またやり直し」 た。読みとタッチが微妙に合っていなかった」と伸ばし合いの展開で停滞した。 上がり3連続バーディでクラブハウスリーダーの木下稜介を捉えてプレーオフへ。グリーン手前、60ydほどを残した3打目のアプローチ
2021/12/10米国女子 「ええかな」 渋野日向子は2時間45分遅れのスタートからトップ10肉薄 ロングパットを打たされるシーンも比較的少なかった。やや長めの距離を残しても、タッチを合わせることに集中。「最後までジャストタッチを心掛けてやった分、良かったのかな」。微妙なパーパットもことごとく決めた
2021/11/04国内男子 QTランク533位からの逆襲 ツアー2勝・薗田峻輔の長い道のり ねじ込んだ。8番では4mを沈めてピンチを回避。後半12番(パー3)は前のホールに続いて、グリーンサイドからチップインバーディを決めた。「(ピンに当たって)ガチャン!ではなく、タッチ、距離感を出せて入った
2021/11/03国内男子 「カップ1つぶん」の違い 賞金レース1位・木下稜介のフェードのテスト の高速グリーンで知られる当地ではむしろ、その直前までのショットがキーになるという見立て。ラフの長さにバラツキがあり、運と不運も相まって、入ったポジションによって難度が大きく上下する。「パットのタッチが
2021/12/01日本シリーズJTカップ 「なれたら最高」逆転賞金王を狙う星野陸也&稲森佑貴 、21年は優勝がない。 今大会は普段使用しているエースを含めて3本のパターを持参するなど「絶不調です」と現状を打ち明けた。2週前ほどからロングパットのタッチが「狂い始めた」そうで、「毎日違うやつでいこうか
2021/09/26米国女子 畑岡奈紗が2日連続でホールインワン「驚きすぎて言葉が出ない」 とするキャディとハイタッチを交わした。 畑岡は前日の第1ラウンドの後半11番(パー3)で132ydを8Iで沈め、米ツアーでは2018年以来となる自身3回目のエースを決めていた。 米女子ツアーによると
2021/09/12日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 大会最少ストロークでメジャー初V/稲見萌寧の優勝会見一問一答 と話していたのは? この状況だから(ウィニングパットを沈めたら)グータッチか、肘タッチかっていう話をしていました。 ――今後の目標は? まずはツアー通算で2桁優勝が目標なので、それを目指して頑張りたいです。
2021/09/17米国男子 9年目は“69”で開幕 松山英樹「パットに集中できるよう」 GCやリビエラCCもそう。何回もやっている。そろそろうまく打てるようになりたい」とため息をつく。「ライン読みを意識しすぎてタッチを忘れたとか、いろんなことが起こった」と自分のミスを強調した。 準備時間の
2021/09/25米国女子 米ツアーで3度目エースも 畑岡奈紗「本当に悔しい」5位発進 右のバンカーに入れた10番だけ。好調なショットで作ったチャンスをパットで多く外した。「10アンダーくらい行ってもおかしくないような…」と残念そう。 「ライン読みが合っていない。ジャストタッチで30㎝
2021/11/22米国女子 「64」で2位 畑岡奈紗「納得のいく内容」 ショットでギャラリーを沸かせた。ロングパットを難なくカップに寄せたコ・ジンヨンのウィニングパットを残す中、ジャストタッチでバーディ締め。最後に右拳を握った。トップには追いつけなかったが、「64」の大健闘
2021/08/20米国女子 渋野日向子はショット安定「すごく前に進めている」 たたき、「どうなることかと思いましたが、その後しっかりと切り替えて自分のプレーをすることができた」。続く2番でピン下8mをジャストタッチで沈めてバウンスバック。2オンした6番(パー5)でも、30m近い
2021/08/20米国女子 【速報】渋野日向子は「70」 首位と3打差でホールアウト/全英女子2日目 「70」でプレーし、通算4アンダーで2日目を終えた。ホールアウト時点で、首位と3打差。 1番で3パットのボギーを喫したが、2番でピン下8mをジャストタッチで沈めてバウンスバック。6番(パー5)で2オン2
2021/08/06米国男子 WGCデビューの木下稜介 米本土の芝に「ジャッジ難しい」 の感触が朝からいまいちで修正できなかった。グリーンもきょうが一番速くて、なかなかタッチを合わせることができなかった」。3週前の全英を終えてから大西洋を渡って米国で行ってきた調整は実らず、コースへの対応
2021/08/05米国女子 2日続けてバーディ締め 稲見萌寧「それなりに」で6位浮上 たり、ティが前に出て狙えたり、そういう問題くらいです」という稲見。一気に順位を10番手上げたプレーとは裏腹に、その言葉はさらりとしたものだった。 この日は2番で手前7mのパットをジャストタッチで沈めて
2021/07/18国内女子 初勝利ならず 野澤真央は敗者の弁も潔く「経験が無駄にならないよう」 カップの左フチに蹴られた。正規の18ホールでもこの日、何度も見られたシーン。若林舞衣子とのプレーオフ、2ホール目で敗れた野澤真央は「ラインとスピードが合っていなかった。あの(強い)タッチなら薄目に読め
2021/12/12米国女子 「難しいけど嫌いじゃない」古江彩佳は強風に“ワクワク” 。バーディチャンスで結構短いのを外したりもしていたので、もうちょっといきたかったな」というのが本音だ。 読みとタッチがなかなか合わず、4番(パー3)のボギーは3パット。待望の初バーディは折り返しの9番(パー5