2017/03/16ヨーロピアンツアー公式

欧州年間MVPの名称が“セベ・バレステロス賞”に変更

、「全英オープン」を3度制したセベは(1979年と1988年にロイヤルリザム&セントアンズにて、1984年にセントアンドリュースにて制覇)、「ライダーカップ」が今日の世界的な一大ゴルフイベントへと成長…
2021/10/02欧州男子

ハットンが単独首位 川村昌弘は90位に後退

◇欧州男子◇アルフレッド・ダンヒルリンクス 2日目(1日)◇セントアンドリュースオールドコース、カーヌティ、キングスバーンズ(スコットランド)◇パー72 首位タイで出たティレル・ハットン
2017/10/09欧州男子

ティレル・ハットンが逃げ切りで大会連覇

◇欧州男子◇アルフレッド・ダンヒル リンクス選手権 最終日(8日)◇セントアンドリュースオールドコース(スコットランド)◇7307yd(パー72) 首位から出たティレル・ハットン(イングランド)が4
2015/09/29欧州男子

名門リンクス回遊大会にビッグネームが集結

欧州ツアーは10月1日(木)から4日間、15回目となる「アルフレッド・ダンヒル・リンクス選手権」が開催される。スコットランドの名門リンクスであるセントアンドリュースオールドコース、カーヌスティ
2005/07/19米国男子

「全英オープン」完全優勝者はたった6名!!

・トゥルーンでトム・ワイスコフが達成しているが、それ以前は1934年にまで遡る。1934年、ロイヤル・セントジョージズでヘンリー・コットン、1932年プリンセスでジーン・サラゼン、1927年セントアンドリュースでボビー・ジョーンズ、そして1912年にミュアフィールドでテッド・レイが完全優勝を決めている。
2002/12/04米国男子

2006年全英OP開催地

:ロイヤルセントジョージスGC 2004年:ロイヤルトルーンGC 2005年:セントアンドリュースオールドコース 2006年:ロイヤルリバプールGC
2009/10/06欧州男子

S.ダイソン、聖地で今季2勝目!

スコットランドのセントアンドリュース、カーヌスティ、キングスバーンズの3コースで開催されている欧州男子ツアー第41戦「ダンヒル・リンクス選手権」の最終日。サイモン・ダイソン(イングランド)が通算…
2013/09/26ヨーロピアンツアー公式

心の故郷に帰って喜び溢れるカイマー

カイマーは、輝かしいシーズンを送り、最後は「レース・トゥ・ドバイ」で優勝した。そして、彼はいつもセントアンドリュースに戻ってくることを楽しみにしている。この大会はセントアンドリュース、キングスバーンズ…
2022/07/04米国男子

ポストンが完全Vで3年ぶりツアー2勝目 小平智は30位

エミリアノ・グリジョ(アルゼンチン)が入った。資格のなかった上位3人が7月14日開幕の「全英オープン」(スコットランド・セントアンドリュース)の出場権を獲得した。 22歳のクリストファー・ゴッタラップ
2022/06/26アジアン

21歳キム・ミンギュがプレーオフ制す 「全英」切符獲得

アンダーで並んだチョ・ミンギュ(韓国)とのプレーオフを3ホール目で制した。母国でのナショナルオープンでツアー初優勝を飾った。 今大会は7月の海外メジャー「全英オープン」(スコットランド・セントアンドリュース
2018/05/18アジアン

長谷川祥平が首位と3打差の7位に浮上

◇アジアンツアー◇アジアパシフィッククラシック 2日目(18日)◇セントアンドリュースGC河南(中国)◇ アジアンと中国ツアーの共催試合は第2ラウンドが行われ、27歳のジョン・カトリン、ナティポン
2018/05/17アジアン

長谷川祥平が首位と2打差の13位発進

◇アジアンツアー◇アジアパシフィッククラシック 初日(17日)◇セントアンドリュースGC河南(中国)◇ アジアンと中国ツアーの共催試合は17日に開幕し、アンドリュー・マーティン(オーストラリア)が6
2018/05/16アジアン

中国ツアー共催大会に長谷川祥平ら日本人4人が出場

◇アジアンツアー◇アジアパシフィッククラシック 事前情報◇セントアンドリュースGC河南(中国)◇ 今季2戦目の中国開催となる「アジアパシフィッククラシック」は、17日から4日間の日程で、アジアン
2022/05/24欧州男子

ツアー唯一のオランダ開催 川村昌弘が出場

昌弘が参戦。2週前の「ソウダルオープン」は23位だった。上位進出が期待される。 今大会は初めて7月のメジャー「全英オープン」(スコットランド・セントアンドリュース)の予選シリーズに組み込まれ、上位3選手(有資格者を除く)に出場権が付与される。