2019/04/21国内女子 李知姫が逆転優勝 吉本ひかる2位、原英莉花は4位 1イーグル4バーディ、3ボギー1ダブルボギーの「71」とし、通算5アンダーで穴井詩、比嘉真美子、酒井美紀と並び4位で終えた。 ともに首位から出たイ・ソルラ(韓国)は「74」で通算4アンダーの8位、大西葵は「80」と大きく崩れ通算2オーバーの42位に沈んだ。
2023/08/18国内女子 全英帰りの西郷真央が今季初の首位発進 大里桃子が2打差2位 。西郷と同じく英国から帰国したばかりの櫻井心那と穴井詩のほか、比嘉真美子、蛭田みな美、川岸史果が6アンダー3位につけた。 今季4勝の山下美夢有は5アンダーの8位。前年優勝の岩井千怜、前週「NEC軽井沢
2023/08/19国内女子 西郷真央と蛭田みな美が首位で最終日へ 1打差に櫻井心那 勝の川岸史果の5人が並んだ。 通算7アンダーの3打差9位に比嘉真美子、大里桃子、桑木志帆ら6人。前年大会覇者の岩井千怜は小祝さくら、菅沼菜々らと並んで通算6アンダー15位。 原英莉花は通算4アンダー
2018/09/14国内女子 復帰2戦目の鈴木愛が首位発進 香妻琴乃と並ぶ (韓国)や同4位の比嘉真美子、アマチュアの安田祐香(兵庫・滝川第二高3年)ら19人が2アンダーの9位に並んだ。 前年覇者の川岸史果は4オーバーの93位と大きく出遅れた。
2018/03/27国内女子 難コース舞台の4日間大会 復調気配・渡邉彩香はリベンジなるか 地元でのリベンジにモチベーションは高い。前週「アクサレディス」の最終日に追い上げて3位に入るなど復調への道筋も見出しつつある。予選ラウンドは大会ホステスのユン・チェヨン(韓国)、13年大会覇者の比嘉…
2018/05/30国内女子 新潟決戦は20年目 海外メジャー同週で気になるフィールド ・ルー(韓国)ら多くの実力者が不在となる。前週の「リゾートトラストレディス」で上位をにぎわせた成田美寿々、笠りつ子、福田真未らも出場を見送った。 賞金ランキング2位につける比嘉真美子にとっては、1位の鈴木
2018/11/25ツアー選手権 申ジエが逆転で今季4勝目 鈴木愛は1打差3位 位に鈴木愛と比嘉真美子。6位から出た鈴木は1イーグル6バーディ、2ボギーの「66」とチャージをかけたが、最終18番の3パットボギーでプレーオフ進出を逃した。 通算9アンダーの5位に勝みなみ。通算8アンダーの6位に今季賞金女王のアン・ソンジュ(韓国)。通算6アンダーの7位に大山志保が入った。
2019/04/22全米女子オープン 吉田優利らアマ2人を含む4人が「全米女子」出場権を獲得 「全英リコー女子オープン」以来の出場権を獲得。通算1アンダーの吉田、通算2オーバーの上野、天本はいずれも初のメジャー出場となる。 5位に並んだ新垣比菜とアマの泉田琴菜は補欠選手となった。 なお、畑岡奈紗、比嘉真美子、成田美寿々、鈴木愛、上原彩子、横峯さくらの6人は、ほかの資格ですでに出場権を得ている。
2018/08/24国内女子 青木瀬令奈が首位 有村智恵は2位 )、森田遥の4人が並んだ。前年覇者の申ジエ(韓国)は通算4アンダーとし、比嘉真美子、アン・ソンジュ(韓国)と並んで8位になった。 イ・ボミ(韓国)は通算6オーバーの74位で予選落ちした。 台風20号から変わった温帯低気圧の影響を避けるため、3日目は第一組のスタート時刻を午前10時45分にした。
2018/08/21国内女子 小祝さくらが地元でホステスV狙う 鈴木愛は7試合連続で欠場 ルーキー大里桃子らが名を連ねる。 注目は直近10試合でトップ10入り5度のホステスプロ・小祝さくら。昨年大会は予選落ちに終わったが、地元・北海道で初優勝をつかみたい。初日は上田桃子、比嘉真美子とインコース
2018/05/06ワールドレディスサロンパス杯 申ジエが4打差逆転V 鈴木愛1打差、イ・ジョンウン6は崩れる 、今季3勝目には届かなかった。 2日目から首位を守っていた昨季韓国賞金女王のイ・ジョンウン6(韓国)は「76」とスコアを崩し、通算1アンダーの3位でフィニッシュした。 通算イーブンパーの4位に比嘉…
2018/05/05ワールドレディスサロンパス杯 イ・ジョンウン6が独走態勢 4打差2位に鈴木愛と申ジエ 。 通算イーブンパーの4位に比嘉真美子。通算1オーバー5位にユン・チェヨン(韓国)、藤本麻子。2オーバー7位に酒井美紀と松森彩夏がつけた。 先週「サイバーエージェントレディス」で初優勝を飾った新垣比菜は1
2018/08/25国内女子 アン・ソンジュが首位 三ヶ島、有村ら1打差追う の2位に三ヶ島かな、有村智恵、森田遥がつけた。3アンダー5位に渡邉彩香、金澤志奈、サイ・ペイイン(台湾)が並んだ。 首位から出た青木瀬令奈は「78」と崩れ、前年覇者・申ジエ(韓国)、比嘉真美子、原英莉
2018/11/17国内女子 4人が首位の大混戦 勝みなみ、18歳アマ上野ら なる。 通算11アンダーの9位に新垣比菜。通算10アンダーの10位に比嘉真美子、大出瑞月、森田遥が続いた。 49位で決勝ラウンドに進んだ賞金ランキングトップのアン・ソンジュ(韓国)は3バーディ「69」と伸ばし、通算5アンダーの35位に浮上した。
2018/04/18国内女子 賞金ランクトップ3が不在 名門・川奈を制するのは 、今季初優勝を目指して成田美寿々、渡邉彩香とティオフ。勝みなみ、三浦桃香、新垣比菜らツアールーキーにも注目が集まる。 前週の「KKT杯バンテリンレディスオープン」で今季初優勝を飾った比嘉真美子、今季すでに2勝の昨季賞金女王・鈴木愛とアン・ソンジュ(韓国)は欠場。賞金ランクトップ3が不在となる。
2018/10/24国内女子 残り5戦の賞金レース トップ不在で鈴木愛らにチャンス 、5位の比嘉真美子と同じ組でプレーすることが決まった。 前週「NOBUTA GROUP マスターズGCレディース」を制し賞金ランクトップを走るアン・ソンジュ(韓国)は欠場。同2位の申ジエ(韓国)も出場
2019/03/10国内女子 「エイミーは難しいコースが得意」23歳コガが自己最高2位 「71」でプレー。優勝した比嘉真美子と3打差の通算2アンダーとし、ツアー自己最高の2位で大会を終えた。 前半3番(パー3)では8Iで2mにつけてバーディを奪い「風がすごいフォローだったので、普通だったら6
2018/08/15国内女子 鈴木愛が右手首痛で欠場 2連覇中イ・ボミは復調なるか も見送っていた。賞金ランク2位・成田美寿々と同3位・比嘉真美子と同ランク上位3選手が不在となった。 大会2連覇中のイ・ボミ(韓国)は前年、首位タイから最終日に通算12アンダーとして混戦を制した
2018/07/07国内女子 テレサ・ルーら首位 1打差に川岸、2打差に比嘉 目を目指す。 通算6アンダー4位に「66」でプレーした比嘉真美子、通算5アンダーの5位に成田美寿々が続いた。 酒井美紀、穴井詩らが4アンダーの6位タイ。首位から出た勝みなみは「75」と落とし、通算3アンダーの9位で今季4勝の鈴木愛、葭葉ルミ、上田桃子らと並んだ。
2019/02/19国内女子 畑岡奈紗が3年連続で国内ツアー開幕戦に出場 ・ソンジュ(韓国)から、同5位までの申ジエ(韓国)、鈴木愛、比嘉真美子、成田美寿々らがエントリー。三浦桃香や勝みなみ、新垣比菜ら若手たちも戦線に加わる。 昨季は不調が続いたイ・ボミ(韓国)は「昨年は