を揃える展開。 その他の注目選手では、大山志保、福嶋晃子らが通算3アンダーの16位タイ。アマチュアの金田久美子は、1バーディ、4ボギーでスコアを3つ落として通算1オーバーの39位タイに後退している。

注目されている全美貞（韓国）は、イーブンパーとスコアを伸ばせず40位タイと出遅れている。横峯さくらは、アマチュアの金田久美子と並んで、2アンダーの18位タイ、大山志保は全と同じイーブンパーで、この日のラウンドを終えている。

位に躍り出たいところ。賞金獲得レースを盛り上げるためにも、大山志保、横峯さくら、上田桃子らの奮起にも期待したい。

バーディ、ボギーなし「65」で追い上げたが、通算9アンダー。メダルには1打及ばなかったが、4位タイでゴルフ日本勢初の入賞を果たした。ステーシー・ルイス（米国）、エイミー・ヤン（韓国）が並んだ。 大山志保は2バーディ、3ボギー1ダブルボギー「73」とし、通算8オーバー42位で4日間を終えた。

）とのプレーオフを制し、嬉しい米ツアー初勝利を飾っている。 前々週の「ミケロブウルトラオープン」、前週の「サイベースクラシック」に続き、今週も宮里藍、宮里美香、上田桃子、大山志保の4 人の日本人ツアー

打差の2アンダー7位タイに上田桃子、ディフェンディングチャンピオンの全美貞ら7人が続き、上位は混戦の様相を呈している。 注目選手では、横峯さくらが1アンダーの14位タイ。大山志保はイーブンパーの26位タイ、不動裕理は1オーバーの41位タイとしている。

（36位）、野村敏京（41位）、大山志保(42位)で変わりない。 米ツアーはオープンウィークで、上位陣に目立った変動はなかった。1位はリディア・コー（ニュージーランド）で21週間連続でその座をキープしている。

。 国内女子ツアーは最大震度7を観測した熊本地震の影響で「KKT杯バンテリンレディス」が開催中止となった。出場予定だった日本勢3番手の大山志保は47位、4番手の渡邉彩香が56位とそれぞれ1ランク下げた。イ・ボミ

60人が、リオデジャネイロ五輪に出場できる。日本代表は2人となる可能性が高く、現時点では世界ランク36位の大山志保と38位の宮里美香が上位2人となっている。

・コー（ニュージーランド）。1打差の2位にはアリヤ・ジュタヌガン（タイ）がつける。 今季1勝の野村敏京は5バーディ、1ボギー「68」とし通算4アンダーでホールアウト。大山志保は通算2アンダー、宮里美香

、大山志保（14ホール終了）は通算1オーバーの39位タイ。19位から出た横峯さくら（14ホール終了）は4つ落とし、通算3オーバーの54位タイとしている。

、40位の宮里美香、41位の大山志保に続く3番手につけた。 リオデジャネイロ五輪の日本代表は、7月11日時点での世界ランク上位2人となる見込み。世界ランクポイント配分の大きい米国女子ツアーで勝った野村

・ボミ（韓国）は、1ランクアップの19位としている。 日本勢は、米国を主戦場とする宮里美香が38位（1ランクアップ）で最上位。大山志保が44位（2ランクダウン）で2番手に続く。以下、上田桃子（53位）、成田美寿々（59位）、横峯さくら（62位）の順となっている。

は、3ランクダウンし世界ランク39位。37位の大山志保に次いで、日本勢2番手に後退した。横峯さくらは62位。日本勢最上位でフィニッシュした野村敏京は68位。宮里藍は162位となった。

。大山志保と野村敏京は通算1オーバーでプレーを終えた。 横峯さくらは13番までプレーし、通算5オーバーとなっている。

、笠りつ子が39位と前週から変わらず。鈴木愛が2ランクダウンの46位、大山志保が3ランクダウンの77位となった。国内ツアーは、今週3月2日（木）に始まる「ダイキンオーキッドレディス」で開幕する。

4人。通算1アンダー単独8位に辻村明須香が続いている。 注目選手では比嘉真美子が、青山加織、山村彩恵らと並び通算3オーバーの18位タイ。大山志保は通算7オーバー47位タイ、工藤遥加は通算17オーバー

、カミロ・ビジェガス、アニカ・ソレンスタム、ポーラ・クリーマー、モーガン・プレッセル、大山志保など、多くの選手とマネジメント契約を結ぶIMGが、石川遼の日本国外におけるトーナメント出場

。さっそく、憧れの舞台で活躍するチャンスが訪れた。 その他、同大会に出場予定の日本人選手 横峯さくら、大山志保、諸見里しのぶ、福嶋晃子、茂木宏美、東尾理子、上田桃子（追加）＊宮里藍（LPGA枠）

美貞（韓国）と並び、通算2オーバーの4位に後退した。 笠りつ子、大山志保、森田遥、イ・ナリ（韓国）が、通算3オーバーの6位から逆転を狙う。賞金ランク1位のイ・ボミ（韓国）は「77」で、通算8オーバー26位に沈んだ。