2022/06/03BMW 日本ツアー選手権森ビル杯 全英OP&ZOZO、ドイツにも…“曲がらない男”は優勝オプションに一点集中 バーディにした。 グリーン手前に池がある17番では、204ydの2打目を「大きめの番手」となるUTで打ち、ピンの奥に乗せた。1m弱のパーパットは下りのラインで「4パットもチラついた」がものの、沈めて
2022/03/31国内男子 「生きていくためには稼ぎを」 河本力プロデビュー戦で好発進 。 インコースから出たこの日、前半9ホールはすべてパープレー。後半に折り返すと3番(パー3)でピン手前7mを沈めてバーディ、5番も60cmにつけてバーディを奪った。そのまま6番、7番でもバーディを奪い、3
2022/06/04国内女子 吉田優利が「すごく難しいホール」で特別賞500万円を狙う 強調した。 初日は122ydから右手前11mにつけてバーディ。この日も113ydから52度で左横2.5mにつけてバーディを奪った。「きのうはラッキーだと思うけど、きょうはピンそばにつけることができて
2022/06/04国内女子 “無我夢中”で2位浮上 岩井千怜がホステス大会でツアー初Vへ ydから58度で1mに、9番では129ydから8Iで6mにつけてともにバーディを奪った。 「100yd以内のアプローチがピンに絡んでくれたのは手応えがありました。マネジメントが良くできていた」 3月
2021/08/21国内女子 1打差2位で最終日 高橋彩華は追う方が「気持ちは楽」 のぞかせた。 最終日は同じ奥嶋誠昭コーチに指導を仰ぐ稲見との同組でのプレー。「私と一緒で、系統としては同じショットメーカーの選手だと思うので、ピンの付け合いになるのかな」と予想する。相手は通算7勝に加え
2020/08/08アマ・その他 松田鈴英&堀川未来夢が優勝 男女ペアマッチ 。フォアサム(2人が1つのボールを交互に打つ)方式の後半では中里光之介&脇元桜ペア、重永亜斗夢&大里桃子ペアと並んで迎えた17番(パー3)で松田がティショットをピンそば5mにつけ、バーディパットを堀川が沈めて
2020/09/13日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 プレーオフまであと1打 田辺ひかりが善戦 風の中での90ydは違っていて、ラフということもあって打ち切れず、ああいう形になってしまった」。グリーンの傾斜を登り切らず、ピンと同じ面に載せられずパーで終わった。 後半は多くのチャンスを作ったが
2020/10/10国内女子 城間絵梨が5年ぶりの下部ツアー優勝 香妻琴乃は1打差 中断を挟んだが、集中力を切らさなかった。コースセッティングを担当した諸見里しのぶが「ピン位置を難しくした」と振り返った最終日のベストスコアをマークした。 かねて1Wに悩みを抱えている。「不定期に不安が
2020/09/13日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 ルーキー西村優菜は単独首位から失速「体が動かなかった」 」どころか、今大会初めてオーバーパーで、優勝を狙える位置から失速した。 「ショットが付かなかったのが(スコアを伸ばせなかった)一番(の理由)ですね。基本(ピンに)付いてないので、チャンスというチャンスが
2020/09/06国内女子 ランニングで体幹強化 古江彩佳はショット好調 」でプレー。通算11アンダーで今季自己最高となる2位で終えた。 「ショットはボチボチよかったけど、それがピンに絡むようになってきた。パターも、ずっと外していた3~4mが入り始めた」。前半2番(パー5
2020/08/15国内女子 安田祐香 ホステス大会で国内2度目の予選落ち「1打の重みを感じる試合」 打届かなかった。 「きのうも、きょうも良いショットが全然なかった。バーディは獲れているけど、(ピンを)狙って9Iでも(グリーンを)外してしまって、1mくらいを外してしまった。1打の重みを感じる試合に
2020/10/18日本オープン 「技術がないのか…」 惜敗の谷原秀人が悔やんだ17番 、無情にも球はグリーン左手前のバンカーに着弾した。第3打も果敢にピンを狙うが「1、2yd足らなかった」と出すだけとなり、痛恨のボギー。同組の稲森佑貴と並んで最終18番に向かうこととなった。 「技術がない
2024/06/15全米オープン ホールインワンで逆転予選通過 石川遼と同組・全英王者モリナリが起こした“奇跡” 入るとは‥なんて言ったらいいのか、まったく信じられない」と興奮状態で振り返った。 「あのピン位置なら良いショットを打てばバーディチャンスになる。とにかく良いスイングをすることだけ心がけて、なにが起こる
2024/06/17全米オープン デシャンボーが4年ぶり「全米OP」2勝目 松山英樹6位 通算9勝目。 1打リードで迎えた最終18番。1打目を左サイドのネイティブエリアに打ち込むと、2打目はグリーン手前のバンカーへ。最後までメジャーの試練が続く中、3打目をピン手前1mにつけるナイスリカバリー
2024/06/16国内男子 「すごくうれしい」小木曽喬が韓国でツアー初優勝 3位に比嘉一貴と前田光史朗 ことだけ」と目の前の一打だけに集中。グリーン手前からの3打目をピンに絡めるバーディフィニッシュで決着をつけた。 1打差2位にチャン・ユビン(韓国)。通算11アンダーの3位に前田光史朗と2022年日本
2024/06/24全米女子プロ 渋野日向子「すごく残念」 4打差からのメジャー2勝目ならず 」と敗戦を振り返った。 渋野は2番(パー5)でバーディを先行させたが、4番で3パットのボギー。7番ではピンサイドのガードバンカーに打ち込んだ2打目を出し切れずに4オン2パット、痛恨のダブルボギーを喫する
2024/06/09米国女子 【速報】渋野日向子が今季初イーグル 古江彩佳と西郷真央が首位に迫る を直接カップに沈めて今季初イーグルを奪った。12番を終えて1イーグル1バーディ、2ボギーと1つ伸ばし、首位に4打差の通算6アンダーとしている。 12番で放ったピンまで約70ydの2打目は、グリーン上で
2024/06/14全米オープン 悔やまれる3パット2つ 松山英樹の10年前、パインハーストのスコアは グリーン左にこぼした8番は、ウェッジで2クッションを入れてピンそばにピタリ。後半12番はバンカーからチップインさせるなど、ウェッジワークが光った。 3バーディ、5ボギーの「72」で回り、2オーバー50位
2023/07/02国内女子 吉田優利は全米女子オープンへ 「すごく大事な1週間になる」 アンダーパーでまとめたが、雨の3日目は「74」と崩れて優勝戦線から後退した。「もっとピンを刺すショットを打っていきたかったですけど、スイングで直したい部分が何個かある。それは軸の取り方だったりするん
2023/03/11国内女子 渡米目前の西村優菜が優勝争い「チャンスはゼロじゃない」 、大きめのクラブで距離を落としてピンを攻める上で多用する球筋。上半身と下半身のつながりを意識して打ち込み、この日の9番は100ydのセカンドをPWで1mに絡めたが「きのうよりはマシになりました」と理想