2021/11/29国内女子

シード喪失の成田美寿々「はってでも出場権を取る」

、メルセデスポイントランキング98位に沈んだ。 1年以上痛みが取れなかったという腰痛を抱え、練習不足からスイングを崩したことが要因のひとつだったが、10月の「富士通レディース」(36ホール短縮競技)は
2022/11/16国内女子

“満身創痍”の有村智恵 「ゴルフできるだけで幸せ」

終えたが、それまでは4試合連続で予選落ちが続いていた。 「1カ月前ぐらいに腰をやってしまって、その2週間後に首をやってしまった。この1カ月はそんな感じで悩まされている」。首痛、腰痛、足痛と“満身創痍
2022/08/25国内女子

“原点”から2554日 原英莉花「攻略して帰る」

(420yd)で右サイドに池が構える16番は前年大会で最も難しかったホール。ここでも169ydから8Iで50cmに絡めてバーディを奪取した。 慢性的に苦しんできた腰痛も改善。男子プロで師匠の“ジャンボ
2019/07/10ニュース

石川遼「日本プロ」優勝で変わったプラン

メジャーだったからこそ力が出せた」と改めて振り返った。 今季は国内ツアーの序盤から腰痛で離脱を余儀なくされたが、今回の国内三大大会制覇で5年シードを獲得。来季の出場権も危ぶまれていた中、石川は「(25位
2019/10/03日本女子オープン

安田祐香が史上2人目のアマチュアメジャーVに挑戦

腰痛で欠場した「パナソニックオープンレディース」を除き、ツアーには7試合に出場。いずれも予選を突破した。4月末の「アジアパシフィック女子アマチュア選手権」では優勝を飾り、現時点で、世界アマチュア
2023/08/22国内女子

稲見萌寧は日本人初の3連覇へ 山下美夢有は欠場

ニチレイレディス)の3人。日本勢で達成となればツアー初の快挙だ。予選ラウンドは前週優勝の蛭田みな美、腰痛から復帰4戦目の原英莉花と同組となった。 前週最終日に体調不良で棄権したメルセデスランキング2位
2018/04/01国内女子

終盤のミスでV逸 菊地絵理香「ちょっとかっこ悪い」

。ちょっとかっこ悪いですよね」と苦笑い。一方、昨年4月から長らく腰痛に苦しんだ29歳は、アンダーパー2人に終わった4日間大会での優勝争いに「これまで緊張してミスショットが出るってことがあったけど、それは
2018/10/26国内女子

「強くなると信じている」勝みなみは10試合ぶりの60台

。それでも直近10試合中、7試合で予選落ちを喫するなど、夏場以降は本調子から程遠く、9月「マンシングウェアレディース東海クラシック」2日目には腰痛で初めての棄権を選択し悔し涙を流した。 8月「NEC軽井沢
2018/11/19国内女子

1673日ぶりの歓喜 勝みなみを支える家族の絆

喫するなどスランプに陥った。9月の「マンシングウェアレディース東海クラシック」では、腰痛が悪化して初の途中棄権。久美さんが試合の日程や練習スケジュールを組んでいるだけに、「私のやり方が間違っているのかと
2018/04/12国内男子

「今年は毎日が誕生日」“片山45”のシーズン開幕

。シンゴ(45)だから」と、おどける永久シードプレーヤー。ここ数年は春先から腰痛などに悩まされてきたが、今年はすこぶる体調も良い。万全の状態で迎えた自身の今季初戦で、いきなり6バーディ、ノーボギー