2018/03/25国内女子 【速報】フェービー・ヤオ首位 三浦桃香は2打差で後半へ 。 首位と3打差の通算8アンダーで、渡邉彩香(16ホール終了)、勝みなみ(11ホール終了)、葭葉ルミ(9ホール終了)らが追っている。
2017/04/11世界ランキング 今季初Vのテレサ・ルーが4ランクアップ/女子世界ランク 杯バンテリンレディスオープン」で復帰する。日本勢は、野村敏京が22位、笠りつ子が39位、鈴木を挟んで渡邉彩香が64位、菊地絵理香が69位、大山志保が80位、宮里美香が90位、成田美寿々が96位となっている。
2017/12/01記録 「樋口久子 三菱電機レディスゴルフトーナメント」歴代優勝者 回数 年度 優勝者 第34回 2017年 永井花奈 第33回 2016年 申ジエ 第32回 2015年 渡邉彩香 第31回 2014年 上田桃子 第30回 2013年 イ・ボミ 第29回 2012
2018/02/16米国女子 【速報】山口すず夏はダボ発進 畑岡奈紗が5アンダー 、渡邉彩香は3オーバーでこの後ティオフする。 8オーバーと出遅れた上原彩子は「70」で回ったが通算6オーバーとし、現時点でカットラインに5打届いていない。 コ・ジンヨン(韓国)が「69」で回り通算10アンダーのトップにいる。
2016/03/25国内女子 選手コメント集/アクサレディス 初日 ■渡邉彩香 5バーディ、1ボギー「68」 4アンダー3位 「ドライバーが良くなかったわりにスコアが出た。あす以降を戦うためにはドライバーは大切になる。最近はリズム良く打てるようになった。(先週1打差
2014/10/10ギアニュース 『J715』店頭売り上げ2週連続1位を獲得 『ツアーステージ X‐DRIVE GR』の1・5倍を記録し、新ブランドの滑り出しとしては上々だ。 すでにツアーでは、池田勇太、宮本勝昌、渡邉彩香など多くの契約選手がスイッチしており、今季好調の近藤共弘
2014/06/20全米女子オープン 【速報】日本勢は16歳アマが奮闘中…宮里藍は7オーバー出遅れ 、この日が29歳の誕生日だったが、ノーバーディの7ボギーと難コースに手を焼き、大きく出遅れた。 午後スタートで、森田理香子、渡邉彩香、吉田弓美子、橋本千里がプレー中。16歳のアマチュア橋本が15ホールを終えてイーブンパーまで戻し、日本勢最上位を走っている。
2014/04/24国内女子 選手コメント集/フジサンケイレディスクラシック 事前 ので、見えないときは自分を信じてやるだけです」 ■渡邉彩香 ※地元、静岡県熱海市出身 「調子は悪くないです。(地元の大会とあって)力が入るのは仕方ないかなぁと思います。この試合は出場する前も毎年観戦に
2014/06/05ギアニュース 『GR』に限定のブルーカラーが登場 楽しめる。人とは違う、自分らしさを表現したいゴルファーに向けて1000本の限定(特注品を含む)発売だ。 また、女子ツアーの「ほけんの窓口レディス」(5月16~18日)では、同社契約の渡邉彩香が『GR
2016/12/21国内女子 “地産地消”のアクサレディスは来年5回目 永峰咲希「初日からエンジン全開で」 、今年は約1000万円を宮城県に寄贈する予定。 歴代チャンピオンは堀奈津佳、渡邉彩香、笠りつ子、キム・ハヌル。地元宮崎県勢の優勝はまだない。21日に宮崎県庁で開かれた記者会見で、地元出身の永峰咲希は「初日
2023/05/12国内女子 岩井明愛が単独首位発進 1打差に双子妹・岩井千怜と福田真未 女王の山下美夢有、青木瀬令奈、竹田麗央、仲宗根澄香、イ・ミニョン、リ・ハナ(いずれも韓国)が3アンダー6位にいる。 前週にメジャー初制覇した吉田優利は1バーディ、3ボギーの「74」で、稲見萌寧、西郷真央らと同じ2オーバー65位。大会連覇を目指す渡邉彩香は7オーバー105位と出遅れた。
2023/03/31国内女子 鈴木愛3打差首位で決勝へ 蛭田みな美2位 アンダーで単独首位に浮上した。2年ぶりのツアー18勝目を目指す。 3打差2位に「69」で回った蛭田みな美。初優勝からの2週連続優勝を目指す山内日菜子が4バーディ、1ボギーの「69」で、渡邉彩香、穴井詩
2023/03/05国内女子 申ジエが開幕戦制し29勝目 上田桃子と稲見萌寧3打及ばず 。通算6アンダー4位に藤田さいき。 2日目まで首位に立っていた渡邉彩香は通算4アンダー、鈴木愛、岩井明愛と並び6位に終わった。西村優菜、青木瀬令奈らが3アンダー9位。原英莉花は通算2アンダー14位だった
2023/03/04国内女子 通算28勝の申ジエが「65」で首位浮上 初優勝へ上野菜々子2位 スタートした渡邉彩香は「75」と崩れ、6アンダーの3位に後退した。「68」をマークした2000年度生まれで未勝利の阿部未悠、稲見萌寧、上田桃子、森田遥が5アンダーの4位。「69」を出した岩井明愛、吉田
2023/03/02国内女子 国内女子ツアー23年シーズン開幕 女王・山下美夢有、イ・ボミらスタート時刻は スタート組では、19年覇者の比嘉真美子と諸見里しのぶの地元・沖縄勢が10時20分。開幕前に今季限りでの日本ツアー引退を表明したイ・ボミ(韓国)は、惜敗した昨年の雪辱戦となる渡邉彩香、昨季初優勝を飾った
2020/06/27国内女子 大雨予想で午前10時のスタートに 最終組は正午ちょうど :00 勝みなみ、蛭田みな美、畑岡奈紗 11:10 福田真未、林菜乃子、野澤真央 11:20 工藤遥加、宮崎乙実、笹生優花 11:30 小祝さくら、笠りつ子、稲見萌寧 11:40 大里桃子、菅沼菜々、渡邉彩香 11:50 鈴木愛、臼井麗香、酒井美紀 12:00 西郷真央、古江彩佳、田中瑞希
2021/11/20国内女子 原英莉花が首位で最終日へ 2打差に柏原明日架と三ヶ島かな 11アンダー4位に渡邉彩香が続いた。 前回大会覇者で賞金ランキング2位の古江彩佳は38位から「66」で通算7アンダー12位に順位を上げた。 今大会後に米ツアーの予選会に向かう渋野日向子は「70」で回り
2021/11/19国内女子 三ヶ島かなが「64」で首位浮上 3打差3位に原英莉花 、通算12アンダーで首位に浮上した。首位発進した柏原明日架と並び、大会を折り返した。 柏原とともに初日首位の原英莉花は3バーディ、1ボギー「69」で回って渡邉彩香と並ぶ通算9アンダー3位。通算8
2021/11/18国内女子 原英莉花、柏原明日架、山城奈々が「64」で首位発進 」以来で、山城は初めてとなる。 通算6アンダー4位に渡邉彩香、西村優菜、吉田優利。通算5アンダー7位に上田桃子、鈴木愛、三ヶ島かなが続いた。 今大会を最後に米ツアーの予選会(Qシリーズ)に向けて渡米する
2021/07/25国内女子 申ジエが後続に5打差つけて今季4勝目 プロの渡邉彩香、濱田茉優、臼井麗香と並んで通算10アンダー2位。 2打差2位から出た19歳の西郷真央は「75」と崩れ、原英莉花、青木瀬令奈、サイ・ペイイン(台湾)とともに9アンダー6位だった。 国内