2024/07/09国内男子 石川遼は過去2勝の大会へ 北の大地で杉浦悠太、蝉川泰果ら再び激突 。 フィールドには「日本プロ」でプロ初優勝を飾った杉浦悠太、2位の蝉川泰果と稲森佑貴、4位の清水大成と岩田寛(2022年大会覇者)ら好調な顔ぶれがそろって参戦。14、19年覇者の石川遼、21年覇者の比嘉一貴
2012/07/04アマ・その他 富村、小浦がメダリスト!伊藤誠道が躍進/2012年度日本アマチュアゴルフ選手権競技 2日目 、田村光正 13位T/-1/高橋雅也、荒川英二、比嘉一貴、小袋秀人、徳山雄大、北村聡馬、久志岡俊海、山岡成稔、伊藤慎吾 22位T/0/伊藤涼太、豊島豊、榎本剛志、千葉蒼隼、田中政佳、杉下圭史、大塚智之
2024/09/03国内男子 日韓亜ツアー共催大会 平田憲聖、石川遼ら日本勢34人がエントリー サンケイクラシック」でシーズン2勝目を挙げたばかりの平田憲聖がエントリー。幡地隆寛、木下稜介、岩田寛を加えた6人の今季優勝者が海を渡る。 他にも直近2大会でトップ10入りの河本力、ツアー7勝の宮里優作、同6勝の比嘉一貴ら日本人選手は34人になった。
2011/07/06アマ・その他 日本アマ2日目/松山、藤本など上位32名が決定 -8 松山英樹 2 -6 藤本佳則 3 -4 長谷川祥平 4 -3 竹安俊也、香妻陣一朗、嘉数光倫、ホン・チェンヤオ 8 0 鎌田賢二、比嘉一貴、森杉大地、浅地洋佑 12 +1 田村光正、櫻井勝之
2022/10/23日本オープン アマ蝉川泰果が「日本オープン」制覇 最終日ドキュメント ティンググリーンに移動し、最終確認を経て11時35分に1番ティへ。 ■1番(パー4/388yd)バーディ 通算14アンダー 大学の先輩、比嘉一貴との2サムで11時41分にティオフ。1Wで放った1打目は…
2022/06/23旅人ゴルファー川村昌弘 「いま僕はココにいます」Vol.143 ドイツ編 金谷拓実選手、そして比嘉一貴選手も一緒に出場します。練習日にも会うことができました。ジュニア時代に知り合った比嘉選手も、ちゃんと大人に! もともとめちゃくちゃうまい選手なので今シーズンの国内ツアーでの
2022/06/05BMW 日本ツアー選手権森ビル杯 優勝を逃した2人 岩崎亜久竜は悔しさと充実感、大槻智春は比嘉を称賛 」。痛恨のダブルボギーをたたき、通算11アンダーでホールアウトした。 プレーオフを想定して待っていた大槻は、18番グリーンのすぐ横でスコアが並んでいた比嘉一貴ら最終組のプレーを見守った。優勝争いのなかで…
2022/07/12全英オープン 全英史上最高額 “聖地”での150回大会にウッズ参戦 松山英樹は3年ぶり出場 3回目となる金谷拓実と今平周吾に加え、比嘉一貴、桂川有人、世界アマチュアランキング1位の中島啓太が参戦する。
2019/11/01国内男子 首里城焼失に「何ができるのか」 嘉数光倫は傷心のラウンド と、同郷プロの比嘉一貴や正岡竜二と首里城の話題で持ち切りになった。通算5アンダーの19位で2日目のラウンドを終えたあとも、「ポッカリ穴が開いた感じで寂しい」と受けたショックが癒えることはない。 「県
2021/10/19米国男子 「ZOZO」繰り上げ出場6人がすべて日本ツアー勢のワケ (木)の開幕を前に6人がウェイティングから繰り上げ出場することが決まった。78人のフィールドに滑り込んだのは、比嘉一貴、大岩龍一、永野竜太郎、岩田寛、稲森佑貴、ショーン・ノリス(南アフリカ)。全員が
2021/10/19米国男子 松山英樹はオリンピック金、銅メダリストと同組/ZOZO組み合わせ 10:31/9:14 パット・ペレス、ヘンリック・ノルランデル、中西直人 10:42/9:25 サム・ライダー、アダム・シェンク、比嘉一貴 R1:10番/R2:1番 8:30/9:36 ブレンダン
2017/11/11記録 「Sansan KBCオーガスタゴルフトーナメント」歴代優勝者 回数 年度 優勝者 第48回 2021年 スコット・ビンセント 2020年 中止 第47回 2019年 比嘉一貴 第46回 2018年 出水田大二郎 第45回 2017年 池田勇太 第44回
2023/12/09米国男子 中島啓太が米ツアー最終予選会へ出発「ワクワクしています」 出場権も獲得。前年賞金王の比嘉一貴は、同資格で23年は20試合に出場した。今季は国内ツアーに専念し、満を持して迎える海外挑戦。「どんな結果になっても、来年は(海外ツアーに)挑戦したい」と決意を示した。(編集部・谷口愛純)
2024/02/07アマ・その他 「五輪強化指定」に久常涼ら初選出 松山英樹、畑岡奈紗は申請せず 」が出場できる。 <2024年度JOC認定オリンピック強化指定選手> 男子/久常涼(新規)、星野陸也(継続)、中島啓太、蝉川泰果(いずれも新規)、金谷拓実、今平周吾、比嘉一貴、大槻智春(いずれも継続
2023/05/31米国男子 松山英樹は大会2勝目に照準 ゴルフと首痛「いい状態になりつつある」 つつあるかなと思います」という。日曜はチッピングとパットを中心に比嘉一貴とインの9ホールを回り、月曜(29日)は練習後にアウト9ホールを通常プレー。約3時間かけてコースを確認して午後7時過ぎにコースを
2024/03/30国内男子 5月結婚予定の池村寛世が暫定首位 男子開幕戦は2日連続日没順延 アンダー同19位(同16H)。22年シーズン賞金王の比嘉一貴は4アンダー同50位(同10H)。ツアーで初の同組となった石川遼、弟の航は9Hを終えて2アンダー同65位で、昨季2勝の平田憲聖(同10H)らと並んでいる。
2023/11/07国内男子 ホストプロ石川遼にかかる史上初の大会4勝 賞金王争いも佳境に 。 ランク4位のソン・ヨンハン(韓国)、5位の永野竜太郎以下、トップ選手がそろい踏み。6位の平田は石川と同様、メキシコから帰ってきた。昨年度の賞金王・比嘉一貴は8月の「横浜ミナトチャンピオンシップ」以来の出場を決めている。
2023/11/12国内男子 中島啓太が米ツアー最終予選会へ「行けることがスゴイんじゃない」 賞金王・比嘉一貴の例もある。「本当に一打、一打が大事になってくると思うので、たくさん練習したい」。夢舞台へ最短距離を突っ走る。(静岡県御殿場市/桂川洋一)
2023/11/16国内男子 “予選同組”の予感は外れても 中島啓太「最終日に松山さんと優勝争いを」 松山英樹との予選ラウンド同組の可能性を疑わなかったという。予想は外れて、初日、2日目は互いに反対の9ホールからティオフ。比嘉一貴と今平周吾、これまた大会の歴代優勝者でもあり、歴代の賞金王でもある2人を
2023/11/21国内男子 中島啓太は初の賞金王なるか 勝てば6季ぶり2億円超え シード争いも最終戦 王を決める可能性もある。 最終戦を待たずに賞金王が決定するのは、前年大会で確定させた比嘉一貴に続いて2年連続。また、シーズンの賞金総額が2億円を超えれば、2016年の池田勇太(2億790万1567円