2023/02/12アジアン 金谷拓実と久常涼がオマーンで優勝争い トップ10に日本勢4人で最終日へ シーズン第2戦は優勝争いを演じる金谷と久常に加えて香妻陣一朗が4アンダー6位、木下稜介が3アンダー10位とトップ10に日本勢4人が名を連ねて最終日を迎える。 谷原秀人は2オーバー31位、比嘉一貴と稲森佑貴は4オーバー54位、大槻智春は6オーバー59位、堀川未来夢は7オーバー65位となった。
2024/08/09国内男子 イ・サンヒが首位ターン 1打差に阿久津未来也とソン・ヨンハン キープした。 ツアー1勝で53歳の野仲茂が9アンダー4位で、2021年「日本プロ選手権」以来3年1カ月ぶりに予選通過。またツアー5勝で52歳の横尾要も、比嘉一貴、池田勇太、金谷拓実らと並ぶ7アンダー
2022/03/21国内男子 堀川未来夢が北九州OP制す 新シーズン「まずは1勝」 未来夢と比嘉一貴とのプレーオフに突入。5ホール目で堀川が制し、大会初出場で初優勝を挙げた。 クラウドファンディングで賞金の増額が試みられ、当初の予定から50万円増の250万円の優勝賞金を手にした
2022/11/17国内男子 ミト・ペレイラと佐藤大平が首位 前週Vの石川遼は62位 トム・キム(韓国)は3バーディ「68」で回り、米PGAツアー1勝のアーロン・ワイズと同じ3アンダー12位。今季3勝して日本ツアーのトップを走る比嘉一貴は「69」とし、2アンダー27位とした。 プロ3戦目
2021/05/15国内男子 星野陸也が首位に浮上 2打差に浅地洋佑と時松隆光 優作は6バーディ、2ボギーの「68」で回り、植竹勇太、小田孔明、比嘉一貴と並んで通算7アンダー4位。宮里は17年「ゴルフ日本シリーズJTカップ」以来となるツアー8勝目がかかる。 今平周吾が通算5アンダー
2024/07/09国内男子 石川遼は過去2勝の大会へ 北の大地で杉浦悠太、蝉川泰果ら再び激突 。 フィールドには「日本プロ」でプロ初優勝を飾った杉浦悠太、2位の蝉川泰果と稲森佑貴、4位の清水大成と岩田寛(2022年大会覇者)ら好調な顔ぶれがそろって参戦。14、19年覇者の石川遼、21年覇者の比嘉一貴
2024/07/11国内男子 稲森佑貴、大槻智春ら4人首位発進 石川遼は88位と出遅れ 未来夢、大堀裕次郎、細野勇策ら8人が並び、首位から2打差に18人がひしめいている。 稲森と同じく前週2位の蝉川泰果、今季1勝の幡地隆寛は4アンダーの19位。2021年大会を制した比嘉一貴、昨年大会2位の
2022/09/23国内男子 50歳の宮本勝昌が単独首位浮上 中島啓太は47位で決勝へ 位で大会を折り返した。 賞金ランキングトップの比嘉一貴は、「73」とスコアを落とした石川遼らとともに通算1アンダー84位で予選落ちした。
2024/06/14国内男子 岩田寛、宇喜多飛翔ら3人首位で週末へ 1打差4位に小木曽喬 、かつて日本ツアーを主戦場にしたパク・ウンシン(韓国)、日本ツアー2勝のドンファン(韓国)が続いた。 以降の日本勢は、4アンダー9位に比嘉一貴、吉田泰基、杉浦悠太、前田光史朗。3アンダー18位に稲森佑貴と
2024/06/13国内男子 岩田寛が2週連続優勝へ首位発進 1打差に吉田泰基ら 続いた。 4アンダー7位に2022年国内賞金王の比嘉一貴、昨秋国内ツアーで史上7人目のアマチュア優勝を飾った杉浦悠太、小木曽喬、宇喜多飛翔ら、韓国勢を含めて11人が並ぶ混戦の幕開けとなった。 国内賞金ランク3位の木下稜介、同4位の米澤蓮はともにイーブンパーの57位にいる。
2023/06/15国内男子 平田憲聖が佐藤大平らと首位で並ぶ 中島啓太は2打差6位発進 、塚田陽亮ら19人がグループを形成。首位から3打差に30人がひしめく混戦の幕開けとなった。 米国ツアーを主戦場とする小平智は「70」で回り3アンダー31位発進。今季国内ツアー2戦目の比嘉一貴は「76」と崩れ、3オーバー130位と大きく出遅れた。
2023/03/28国内男子 男子ツアーの新シーズンが開幕 石川遼は金谷拓実、香妻陣一朗と同組 賞金王の比嘉一貴や、昨季のツアー最終戦「ゴルフ日本シリーズJTカップ」を制した選手会長の谷原秀人は出場しない。
2024/03/29国内男子 第2ラウンド日没順延でアマ中野はスタートできず 暫定首位にB.ジョーンズ スタートしていない比嘉一貴、平田憲聖らが3アンダー暫定49位。 初日1アンダーの石川遼、蝉川泰果らもスタートできず暫定73位。 3日目は午前7時30分に第2Rを再開する。
2024/03/30国内男子 予選ラウンド終了 アマ中野麟太朗が佐藤大平、嘉数光倫と並んで首位キープ 勝の平田憲聖、石川遼と弟の石川航、2022年シーズン賞金王の比嘉一貴、谷原秀人らは2アンダー61位でギリギリの予選通過となった。 蝉川泰果は78位、河本力は90位、稲森佑貴は96位で予選落ちした。
2024/03/26国内男子 国内男子ツアー24年シーズンが開幕 石川遼は蝉川泰果、今平周吾と同組 幡地隆寛は日本での初タイトルも待たれる。 石川遼は18年に2位、首位タイで最終日を迎えた前年も3位フィニッシュだった。2シーズンぶりの優勝へ、早速エンジンをかけていきたい。 この大会の連覇は小田孔明(09、10年)のみ。予選ラウンドは今平が石川と蝉川、金谷が平田憲聖と比嘉一貴との組み合わせになった。
2024/05/04国内男子 「自分のゴルフができれば」地元でツアー初Vへ小木曽喬が首位浮上 1打差に片岡尚之 悠太、平田憲聖、ソン・ヨンハン(韓国)が6アンダー8位。谷原秀人、金谷拓実、稲森佑貴らが4アンダー14位。 前週の日欧共催大会を制した桂川有人は3アンダー18位。大会1勝の石川遼は1アンダー28位。2022年シーズン賞金王の比嘉一貴はイーブンパー39位で最終日を迎える。
2024/05/09国内男子 片岡尚之と細野勇策が「15pt」で首位発進 前週優勝の米澤蓮は95位 (ニュージーランド)の4人。13ptの7位で昨季2勝の平田憲聖、リュー・ヒョヌ(韓国)が続いた。 河本力、岩崎亜久竜、比嘉一貴らが11ptの12位。大会共催のジャパンゴルフツアー選手会の副会長・堀川
2024/06/04日本ツアー選手権 国内メジャー初戦 連覇かかる金谷拓実、石川遼ら“全米オープン組”が参戦 連覇をかけて臨む。 2021年覇者の木下稜介は、2週前の「~全英の道~ミズノオープン」で3年ぶりの優勝を挙げて大会入り。比嘉一貴、堀川未来夢、市原弘大ら歴代優勝者がフィールドに入った。 ツアー通算19
2012/07/04アマ・その他 富村、小浦がメダリスト!伊藤誠道が躍進/2012年度日本アマチュアゴルフ選手権競技 2日目 、田村光正 13位T/-1/高橋雅也、荒川英二、比嘉一貴、小袋秀人、徳山雄大、北村聡馬、久志岡俊海、山岡成稔、伊藤慎吾 22位T/0/伊藤涼太、豊島豊、榎本剛志、千葉蒼隼、田中政佳、杉下圭史、大塚智之
2024/09/03国内男子 日韓亜ツアー共催大会 平田憲聖、石川遼ら日本勢34人がエントリー サンケイクラシック」でシーズン2勝目を挙げたばかりの平田憲聖がエントリー。幡地隆寛、木下稜介、岩田寛を加えた6人の今季優勝者が海を渡る。 他にも直近2大会でトップ10入りの河本力、ツアー7勝の宮里優作、同6勝の比嘉一貴ら日本人選手は34人になった。