2019/09/15日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

畑岡奈紗 強すぎる20歳の軌跡

。1999年1月生まれの20歳。同じ「黄金世代」の渋野日向子とともに女子ゴルフ界をけん引する、若き女王の軌跡をたどる。 アマチュア初の「日本女子オープン」制覇 2015年から「IMGA世界ジュニアゴルフ
2018/09/07国内男子

池田勇太が同郷対決を制す 幼なじみにエール

千葉県出身の木下裕太に2&1(1ホール残して2アップ)で勝利。昨年、チョ・ビョンミン(韓国)に敗れた準々決勝を突破してベスト4進出を決めた。 木下とはジュニア時代、千葉県内の同じゴルフスクールで腕を…
2024/05/01サロンパスカップ

西村優菜の「特別な一日」 宮里藍さんから授かった金言は

高かった。同組は元世界ランキング1位の宮里藍さん。ジュニア時代から憧れ、現在の主戦場である米ツアーでも輝かしい実績を残した大先輩と初めてのラウンド。「朝は右手と右足が一緒に出るくらい緊張していた」と言い
2016/10/11日本オープン

プロとして初出場の松山英樹 飛び入りでジュニア講師も

ナショナルオープンに出場する。開幕2日前には、飛び入りで「フューチャーズ・ゴルファーズ・セミナー」に参加して、世界を目指すジュニアゴルファーたちに自身の経験を伝授した。プレーだけではない存在感が、早くも大会の
2017/08/18国内男子

勝敗を分けた積極プレー 小平智が片山晋呉に価値ある白星

充実感を含め、多くの実りと刺激に満ちた18ホールになったようだ。 3回戦では、ジュニア時代に同じナショナルチームメンバーとして世界を転戦した3歳年下の川村昌弘と対決。1億円のビッグボーナスまで、あと3勝だ。(北海道恵庭市/塚田達也)
2017/05/29国内女子

宮里藍、国内参戦は次週で「一区切り」 ラストゲームは未定

ダンロップ女子オープン」を制覇して一躍時の人となり、観客数の大幅な増加に貢献。今に至る女子ゴルフブームの火付け役になった。06年から主戦場を移した米国ツアーでは通算9勝を挙げたほか、10年には日本人初の世界
2014/06/29国内女子

蛭田みな美が女子アマ日本一!/日本女子アマ決勝

です」と話した。来月には昨年15位に終わった世界ジュニアへの参戦を控えている16歳は、ビッグタイトルを手土産にリベンジへと向かう。 <決勝戦> 勝者/スコア/敗者 蛭田みな美/3&2/佐藤耀穂
2014/10/09国内女子

ホステスプロ金田久美子を悩ませる“あること”

たりとも休むことなく(笑)」。3日間大会なら金曜日の朝、4日間大会なら木曜日の朝・・・と決まってトーナメントの開幕初日。もともとジュニア時代から、極度の緊張を感じた際にたびたびあったというが、今年は…