2022/07/16全英オープン

またしても1打及ばず…金谷拓実は予選落ち

続いて今大会も1打及ばずの予選落ち。頭上に引かれたカットラインを越えらず、「こういう結果で終えて残念です。悔しい」と胸中を明かした。4月「マスターズ」でも味わった“1打の壁”を打ち砕くことはできなかっ
2002/01/05米国男子

10バーディを奪ったM.ウィアが単独首位

読みきれず、バーディパットを外すシーンも見られたが、パー5で2つのイーグルを奪い5アンダー、8位タイで初日を終了。昨シーズンは3月まで未勝利だったウッズだが、今シーズンはマスターズまでに何勝できるのか。
2001/11/03米国男子

S.バープランクが6つ伸ばして首位に立つ

、通算10アンダー単独首位に踊り出た。 今シーズンの米ツアーは、若手選手の登場と、40歳以上のベテランの活躍が目立った。そして、優勝は無いが、マスターズと全米プロで4位に入ったM.カルカベッキアも
2001/10/27米国男子

絶好調D.ラブIIIが10バーディの大爆発

で2位となった。今シーズンのシンは、ヨーロピアンツアーで2月に行われたマレーシアオープン、シンガポールマスターズで2連勝を上げた。しかし、米ツアーではあと1歩のところで優勝を逃している。ラブ同様
2001/06/15全米オープン

伊沢利光が好スタート!4ホールで2バーディを奪った!

米国男子ツアーの今シーズンメジャー第2戦「全米オープン」がサザンヒルズCCで開幕した。マスターズで4位になった伊沢利光が1番ホールをバーディでスタート、4番でもバーディを奪い2アンダーにした。続く5
2002/01/24米国男子

17歳タイ・トライオンがついにプロデビュー

2位に入る活躍。マスターズでは伊沢利光と並び4位、全米プロでも片山晋呉と並び4位に入った。そして、今年に延期されたライダーカップのメンバーにも選ばれている。 今大会の注目は、地元で2週連続優勝を狙う
2022/06/13全米オープン

2022年「全米オープン」出場選手&資格

) (6)2018-22年大会「マスターズ」優勝者 (7)2017-22年大会「全米プロ」優勝者 (8)2017-21年大会「全英オープン」優勝者 (9)2021、22年「ザ・プレーヤーズ選手権」優勝者
2005/04/08マスターズ

初日は日没サスペンデッド!片山が暫定11位の好発進

2005年メジャー第1弾「マスターズ」が、ジョージア州アトランタのオーガスタナショナルゴルフクラブで開幕した。朝方は悪天候に見舞われスタートできるか心配されていたが、現地時間の12:30にアウト
2005/03/21米国男子

ビジェイがまたも罠に!優勝はK.ペリー、丸山は19位と健闘!

大きく響いた。 ロングヒッター有利といわれている大会で、丸山茂樹が大健闘した。最終日は前半で1ボギーとするが、後半13、15番でスコアを縮めて通算2アンダー、19位タイでフィニッシュした。来週は苦手意識の強い「ザ・プレーヤーズ選手権」。マスターズを前にどこまで伸ばせるか期待がかかる。