2006/07/27GDOEYE 第一の関門を乗り越えホッと一息!22名の女子プロが誕生する 2006年度の国内女子(LPGA)プロテストが、7月25日(火)から27日(木)までの3日間、石川県の片山津ゴルフ倶楽部(6,417ヤード、パー72)で開催された。その結果、223ストローク、7
2005/06/15国内男子 タイガー・ウッズ凱旋!フェニックス再来日決定!! ツアーでは、マッチプレーの1勝にとどまりストローク戦未勝利に終わった。スランプ説が流れる中、2度の出場となった国内ツアー「ダンロップフェニックス」で見事復活の優勝を果たした。 優勝スピーチでは「スイング
2005/06/19米国男子 今日の日本人選手/試練のラウンド!バーディを4つ奪った丸山も・・・ 続く17番でもボギーを叩き7オーバー26位タイで3日目を終えた。 2日目に2ストローク伸ばし80人をゴボウ抜きした今田は、丸山の1つ後ろの組でスタート。初日ボギーを叩いた2番パー4で6メートルの
2023/08/10AIG女子オープン(全英女子) 「1個外して打ち切れなくなった」渋野日向子はパッティングで出遅れ 。バーティパットもかなり慎重なストロークで沈め、「コロコロコロって(入った)。『もうちょっと打てよ』って思いながら…。入ってくれて良かったけど」。この日唯一のバーディに表情は晴れなかった。 フェアウェイでなかなか
2023/08/11AIG女子オープン(全英女子) 「めちゃくちゃ悔しかったけど…」畑岡奈紗は“最悪”ダボを跳ね返す6バーディ ていた」。3m以上を残したパーパットをねじ込んだことが大きかった。 ピンチをしのぎ、チャンスもしっかり打ち切って6バーディを重ねたグリーン上は、朝の修正が実った形。動画でストロークを確認すると
2023/08/04米国女子 リンクスを着々と攻略 「徐々に慣れてきた」畑岡奈紗は上位で週末へ せて打つこと、ストロークし切ることを意識してやっています」。緩まず打ち切り、よりタフなコンディションだった後半をノーボギーにまとめた。 リンクスが舞台となることも多い「AIG女子オープン(全英女子
2023/08/07米国女子 首位通過→ショッキングな週末を経て全英女子へ 渋野日向子「1ミリずつ行ければ」 ◇米国女子◇フリードグループ スコットランド女子オープン 最終日(6日)◇ダンドナルドリンクス (スコットランド)◇6494yd(パー72) 36ホールのストローク数は予選ラウンド「132」に対し
2023/08/26米国男子 腰に故障を抱えるマキロイ 4度目の年間王者へ「できる限りのことを」 けれど、できる限りのことをするだけだよ」。唯一、患部に影響なくストロークできている好調なパッティングが頼みの綱。2年連続4度目の年間タイトルへ、残り36ホールだ。
2023/06/11PGAツアーオリジナル 2年連続ベン・ホーガン賞 ルードヴィッヒ・アベルグ使用ギア 飛距離308.4ydをマークし、ドライビングディスタンスで6位に入った。「アーノルド・パーマー招待」では同スタッツで14位(308.1yd)、ストローク・ゲインド・パッティングを6位としている
2023/06/06アマ・その他 馬場咲希が国別対抗「トヨタジュニア」初参戦 日本女子2大会ぶりVへ 出場する。 大会は6月20日(火)から24日(金)の4日間にわたり、愛知県豊田市の中京ゴルフクラブ石野コースで開催。女子8カ国、男子12カ国・地域の計20チームが参戦する。競技は72ホールストローク
2023/06/24全米女子プロ 予選落ちの西郷真央と勝みなみ 全米女子オープンへの収穫は? を通じてパットで苦しんだ。「(8番でも)それを踏まえてパッティングをしたかったけど、カットラインを意識してしまって、思ったストロークができなかった」と振り返る。 2週後にもメジャー「全米女子オープン
2023/06/26全米女子プロ 途切れた猛チャージ 古江彩佳は悔しい中断「うまく切り替えできなかった」 た。13番までに6バーディの猛チャージ。スタート時に7打あった首位との差は、1ストロークに縮まっていた。 悪天候による約2時間の中断を挟み、再開した14番の1Wショットは深い右ラフに飛んだ。逆目のライ
2023/04/28米国女子 3連続バーディでサムズアップ 渋野日向子はナイスカムバックも「まあまあ、なんとか」 。あまり(ポアナと)考えていないので、ストロークに集中して打てていた」としぶとくパーを拾った。 あすの2日目は、比較的スコアの伸びやすい午前組(7時59分/日本時間28日午後11時59分)からのスタート。「しっかりあしたも頑張らんと」と気合を入れた。(カリフォルニア州ロサンゼルス/谷口愛純)
2023/05/21全米プロゴルフ選手権 星野陸也と比嘉一貴は雨のムービングデーに失速「僕の現在地」 」と潔く受け止められる。 残り105ydの3打目をピンそば1.5mにつけて、パーを拾った18番を最終日への希望にする。「最後のパッティングはきょう一番いいストロークだった」。下位スタートの日曜日にもつかめるモノがある。(ニューヨーク州ロチェスター/桂川洋一)
2023/05/18国内女子 岩井明愛 起床は出発13分前…それでも前半ハーフタイ記録「29」 豊田市/石井操) ※国内ツアー:パー35の9ホール最少ストローク記録「29」 選手名/年度/大会名/ラウンド/コース ・林菜乃子/2021年/TOTOジャパンクラシック/1R/瀬田ゴルフコース北C(アウト) ・古江彩佳/2022年/TOTOジャパンクラシック/3R/瀬田ゴルフコース北C(アウト)
2023/05/19国内女子 今季から「大きな存在」が味方に 阿部未悠は課題の初日で好発進 、うれしい結果のひとつだ。「もっと初日から上位にいられていたら」。今季10試合において、第1ラウンドの平均ストロークは全体57位の「73.3」と4日間の中で最もスコアが悪かった。第2ラウンドで全体2位の「70
2023/05/20全米プロゴルフ選手権 ボールマーカー戻し忘れ 松山英樹の同伴競技者がうっかりミスで予選落ち (イングランド)のパットを邪魔しないよう、ヤングは同じライン上にあった自身のボールマーカーを動かしていたが、戻し忘れてその地点からストロークした。ゴルフ規則(15.3c)により一般の罰を受けた。 ボール
2023/05/08ツアーギアトレンド シャウフェレ“唯一無二”の赤パター オーワークスと思いきや…あれ、トゥーロン? 、彼は調整しやすかったと思うよ」。ちなみに今回はストロークラボシャフトにはせず、スチールシャフトを挿している。 まさに世界に一本しかないシャウフェレ専用の赤いツノ型ヘッド。んー、カッコよすぎる…。(ノースカロライナ州シャーロット/服部謙二郎)
2023/09/27米国女子 来季シードのボーダーラインは? 渋野、勝、西村の勝負の秋 、2位に320pt、3位230ptと続く。5位で145pt、10位で75pt、20位45pt、30位25pt、40位15pt、50位7.5pt…と、順位と連動するため、1ストロークでも良いスコアで各
2023/10/06米国女子 パーオン成功は8ホール 渋野日向子は低調ショットに「自分の問題」 ティオフする。「切り替えて、しっかり頑張ります」。まだ1ストローク差の予選カットラインをまずは飛び越えたい。(テキサス州ザ・コロニー/桂川洋一)