2022/05/21全米プロゴルフ選手権 日本勢3人がテキサスで全米オープン切符挑戦 木下稜介は米下部ツアー予選会も決意 展開。3Wのティショットを小川に打ち込んでダブルボギーをたたいた。「(ティイングエリアが)前からだったので、持つ番手も悪かったのかもしれない。もう1個、下げても良かったのかな」。ショートゲームで
2022/05/21全米プロゴルフ選手権 他選手のショットが頭部直撃 アーロン・ワイズが打球事故の被害 ホールからの他選手のティショットがキャップをかぶっていた頭部を直撃。ホールアウト後は患部に氷のうを当てて治療した。 ワイズが後半7番の2打目を前にして右ラフで待機していたところ、右前方の2番ホールから
2022/05/21全米プロゴルフ選手権 「泣きそう、優勝パットより緊張」星野陸也は決勝滑り込みのバーディ締め グリーン近くまでかっ飛ばしても、気持ちをグッとこらえた。 ティショットのマネジメントミスから「74」をたたいた初日の反省がある。2アイアンのショットはフェアウェイバンカーにつかまったが、「あのバンカー
2022/05/21全米プロゴルフ選手権 松山英樹は“変貌”に苦心 「1日10アンダー」の翌週に 151ydからアイアンでピンの根元に落として50㎝に絡めた3番くらい。4mを流し込んで2つ目のバーディとした5番(パー5)も、ティショットは右サイドに隣接する3番のフェアウェイまで達していた。 前週
2022/05/20全米プロゴルフ選手権 ショット「最悪です」 松山英樹はイライラため込むオーバーパー発進 ボギーの「72」で2オーバー。タフなコース相手に必死の粘りを見せても、最後まで納得の一打を繰り出せなかったことが許せない。 ティショットを左に曲げた13番(パー5)はラフから目の前の木を越えるギリギリ
2022/05/20全米プロゴルフ選手権 【速報】松山英樹は初日2オーバー 木下稜介がダブルボギー発進 。 午前7時38分(日本時間午後9時38分)にスタートし、ティショットでグリーンを左奥に大きく外した前半14番(パー3)でボギーが先行。続く15番で第2打をピンそば1.5mに付けてバーディとした直後
2022/04/09マスターズ デシャンボーはツアーワースト「80」で撃沈 スピースに再び12番の悲劇 痛恨の「7」をたたいた12番(パー3)で再び悲劇に見舞われた。ティショットが手前の傾斜からレイズクリークに転がり落ちると、ドロップした後の3打目も水の中へ。このホールをトリプルボギーとし、最終18番も
2022/06/03米国男子 松山英樹が失格 使用クラブがルールに違反 SNSの投稿から発覚 確認できたため、ボールに異物が付着してスピン量などに影響するとして違反の判定となった。 「(連絡が入ったのは)すでにスタートした後で、1番のティショットで3Wを使ったことを確認した。10番で違反を
2022/06/02米国女子 土の上に“イソギンチャク”? 渋野日向子は初心で「世界で一番デカい試合」へ 」 イメージ通りのエリアに落とし、多少距離が残ってもバーディパットを打ち続ける展開に持ち込むためには、安定したティショットも求められる。一見ワイドなフェアウェイは、サイドの砂地へいざなう傾斜が悩ましい
2022/06/01米国女子 史上8人目の連覇へ挑戦 笹生優花「ただ楽しみたい」 ありません」と冷静に話した。 前週土曜の会場入り前にも、合計4日間コースに来て事前ラウンドを行うなど入念な調整を重ねてきた。勝つためには「全部が良くないといけない」大舞台。ティショットでは、やはり
2022/05/06米国男子 ガルシア「早くこのツアーから離れたい」 競技委員の裁定に立腹 取材を拒否した。一方、PGAツアーが大会初日の終了後、発端となった競技委員の裁定は誤りだったとの声明を出すオチまでついた。 ガルシアは折り返し後の10番(パー5)でティショットを左に曲げ、ボールは
2022/04/23米国女子 笹生優花は100位から「66」 首位と6打差で決勝へ たので」と適用されたプリファードライのルールも味方にショットをピンに絡めた。 「いつか来ると思っていた」というボギーは6番。ティショットを右サイドのバンカーに入れ、2打目はフェアウェイに出すだけとなり
2022/04/25米国女子 【速報】畑岡奈紗は今季初Vへ5打差首位で残り9ホール 前半に3つ伸ばす た5番で連続バーディを奪った。 ティショットを右に曲げた6番で5m以上のボギーパットが残ったが、これを沈めた。7番(パー3)で1.5mにつけてバーディとした。 笹生優花は「66」と伸ばし、通算3
2022/04/04米国女子 笹生優花が出遅れ取り戻すメジャー初戦17位 古江彩佳は「やっぱり難しい」 スタートから一時はスコアを落として後退した。終盤は17番(パー3)でシビアなパーパットを沈め、ティショットをラフに入れた18番(パー5)も3打目勝負でバーディフィニッシュ。「いいショットは打てている
2022/04/02米国女子 古江彩佳が日米40試合連続で予選通過 畑岡、笹生もカットライン上で滑り込み ロングゲームでイーグルを奪うと、折り返しの9番でもバーディ。獲るしかなかった18番もティショットをバンカーに入れながら「ピンは左にあって、そんなにサードショットが難しい感じではなかった」と冷静なジャッジでレイアップ。3打目を2mに絡めて滑り込んだ。(カリフォルニア州ランチョミラージュ/亀山泰宏)
2022/04/05マスターズ アーメンコーナー出口の「ラッキー」/松山英樹のマスターズ制覇プレーバック<2日目> ボギーが先行した。 5mを沈めた9番で最初のバーディを奪ったが、木に当たったティショットがフェアウェイに戻ってきた10番でボギー。ひとつスコアを落として迎えた13番(パー5)で「ラッキー」と表現する
2022/04/01米国女子 「一番しちゃいけないミス」からカムバック 畑岡奈紗が意地のアンダーパー発進 ボギー。「たぶんスピンが多くなっている」と首をひねるティショットは、例年に比べて軟らかく転がりにくいフェアウェイも相まって、思ったように飛距離を稼げていない。連動してアイアンの縦距離にもズレがあるという
2012/08/26米国女子 15歳、アマチュアL.コーが単独首位 美香は21位Tで最終日へ ホールアウトし、通算1アンダーの21位タイに後退している。この日は3番(パー3)でティショットをグリーン手前のラフに入れ、アプローチを1.5mに寄せるが入らずボギー。15番ではセカンドショットを同じくショートし
2012/07/09全米女子オープン チェ・ナヨンがメジャー初制覇! 美香は7位タイで終戦 ・ヤン(韓国)に2打差にまで詰め寄られた。11番でバーディを奪い返すも、12番では2打目を引っかけてブッシュに打ち込み、13番(パー3)では、あわや右サイドの池という紙一重のティショット。しかし、12番
2008/02/16米国女子 桃子、米デビュー初戦から最終組でアニカと対決! 。ティショットはフェアウェイ右のバンカーにキャリーで入り、目玉になってしまう不運。「寄せワンでパーを拾おう」と気持ちをすぐに切り替えたという上田は、2打目でフェアウェイに戻すと、残り118ヤードを52度の