2018/10/11日本オープン

首位発進の藤田寛之 自己評価は「120点」

」と成果はすぐに出て、手応えを感じている。 もうひとつは、パッティングの練習をかつてやっていた「ティを2本差してそのゲートを通過させる」方法に戻した点だ。「最近はストロークを気にしていたが、目線や
2018/10/18国内男子

「休日の過ごし方は?」石川遼が小学生と真剣記者会見

利いた返答で、緊張気味だった“記者”たちの笑いを呼んだ。 「一番嬉しかった試合は?」の問いには「ベストスコアを更新して勝った試合。2010年の『中日クラウンズ』です」と答えた。世界最少ストローク「58
2018/06/22国内男子

石川遼 初登場の福島で3戦ぶり予選通過

たたいた石川は、前半4番(パー5)で最初のバーディ。ただこれも、5mのイーグルチャンスを逃した直後のものだった。 ストロークは安定しながら「ライン“1本”、左に行くパットが多かった」と、この日は読みに
2022/06/23国内女子

気持ちの切り替えはお風呂で 佐藤心結は2週続けて好発進

選択の迷いもなくなってきた」とメンタルが整いつつある。 その傍ら、先輩選手たちから吸収しようと必死な様子も。「ここぞという場面で決められないと良い流れを作れない。西村優菜プロのストロークもすごくキレイで
2024/05/14米国女子

リシャッフルへ最後の試合 古江彩佳はスポンサー大会で復帰

浮上を目指す。 また、今年も全米ジュニアゴルフ協会(AJGA)との連携によって出場144人のうち24人は12歳から19歳までのアマチュア選手がプロと同じロープ内で競い合う。プロは72ホールのストロークプレーに対してアマチュアはポイント制のステーブルフォード方式で争う。
2022/04/05アマ・その他

プロ目指す女子選手を応援 ISPSが新規大会開催

300万円を予選36ホール・決勝18ホールのストロークプレーで争い、2位~10位の各選手にも一律200万円が与えられる。予選落ちの選手に対してもそれぞれ5万円を支給する。 ISPSの半田晴久会長は「女子