2017/09/26世界ランキング

プロ初Vの畑岡奈紗が57人抜き 160位→103位に浮上/女子世界ランク

。 米国女子ツアーはオープンウィークだったため、上位に大きな変動はなし。トップ10では、喪失ポイントの差分により7位にいたチョン・インジ(韓国)が6位に順位を上げた。 ほかの日本人選手は、最上位にいる野村敏京が1ランクダウンの25位。42位に鈴木愛、44位に川岸史果、58位にりつ子が続く。
2017/04/11世界ランキング

今季初Vのテレサ・ルーが4ランクアップ/女子世界ランク

杯バンテリンレディスオープン」で復帰する。日本勢は、野村敏京が22位、りつ子が39位、鈴木を挟んで渡邉彩香が64位、菊地絵理香が69位、大山志保が80位、宮里美香が90位、成田美寿々が96位となっている。
2017/06/26世界ランキング

ユ・ソヨンが初の1位 鈴木愛は34位に浮上/女子世界ランク

に下がった。 大会を66位で終えた宮里藍は2ランクダウンの122位になった。 国内女子ツアー「アース・モンダミンカップ」で優勝した鈴木愛は34位に4ランク浮上し、18位の野村敏京に次ぐ日本人2番手。同大会で3位のりつ子が48位で続く。
2017/07/25世界ランキング

未勝利の川岸史果が世界72位まで浮上 日本勢4番手に

りつ子はランクに変動がなかった。センチュリー21で19位に終わった上田桃子はランクを4つ落とし世界79位となった。 世界ランク上位陣は、朴仁妃(韓国)が2ランク上げて8位となり、ブルック
2017/11/07世界ランキング

パク・ソンヒョンが初の1位 鈴木愛34位に浮上/女子世界ランク

。レキシー・トンプソンが入れ替わる形で4位に後退した。 フォンに2打差の2位で終えた鈴木愛は10ランクアップの34位とし、日本人1番手の野村敏京(27位)に接近。以下、畑岡奈紗(46位)、川岸史果(48位)、りつ子(62位)、上田桃子(67位)と続いた。
2017/10/10世界ランキング

畑岡奈紗の世界ランクが3試合で「101」浮上

を59位まで上げてきた。日本人トップは野村敏京で25位。鈴木愛(41位)、川岸史果(44位)、りつ子(57位)と続き、畑岡は日本勢5番手。 米女子ツアーは中国開催の試合が中止となったため、トップ3に変動はなし。前週5位のチョン・インジが7位に下がった。
2023/08/10国内女子

吉田優利がコーセーとスポンサー契約

てプレーする。 <女子プロゴルファー契約選手> 有村智恵、金田久美子、河本結、北田瑠衣、木戸愛、香妻琴乃、斉藤愛璃、原江里菜、松田鈴英、松森彩夏、森田遥、安田祐香、吉田優利、りつ子
2023/04/03国内男子

大堀裕次郎がPGMとスポンサー契約

目標に戦いたいと思います。目標達成に向けて、PGMグループのゴルフ場でたくさん練習させていただき、一歩ずつ邁進してまいりますので、応援のほどよろしくお願いします」とコメント。 同社の契約選手は宮里優作、大槻智春、香妻陣一朗、りつ子、柏原明日架らに加え、今回の大堀で19人となった。
2023/05/31国内女子

山下美夢有が史上3人目の3週連続Vに挑戦

人目の3週連続優勝がかかる。昨季年間女王で今季もメルセデスランキング1位を快走する勝負強さを再び発揮できるか。初日は神谷そら、りつ子と同組になった。 ヨネックスとクラブ契約を結ぶ岩井明愛や岩井千怜
2023/06/09国内女子

岩井千怜が首位堅持 4打差に脇元華 渋野は予選落ち

りつ子、宮澤美咲が並んだ。 大会を主催するサントリーとスポンサー契約を結ぶアマチュアの馬場咲希(代々木高)はこの日2バーディ、1ボギー「71」で回り、三ヶ島かな、菊地絵理香、河本結らとともに通算1
2022/06/03国内女子

稲見萌寧、勝みなみら4人が首位発進 1打差に渡邉彩香ら

、木村彩子、工藤優海ら6人が続いた。 地元・新潟県出身の高橋彩華はイーブンパーの16位。ホステスプロのルーキー岩井明愛と岩井千怜は山下美夢有、青木瀬令奈らと並んで1オーバー32位。前年大会覇者のりつ子
2022/06/04国内女子

稲見萌寧が単独首位 2打差2位に勝みなみ、吉田優利ら

。 地元・新潟出身の高橋彩華は穴井詩らと並んで通算2アンダーの6位。菅沼菜々、柏原明日架ら4人が通算1アンダーの9位につけた。三ヶ島かな、河本結、大里桃子らが通算2オーバーの32位。 前年大会覇者のりつ子は通算5オーバー63位、原英莉花は通算6オーバー68位で予選落ちした。