2017/08/08世界ランキング 初V森田遥がトップ100入り 鈴木愛は37位/女子世界ランク 58位、川岸史果が4ランクアップの66位、成田美寿々は73位とした。 「全英-」で予選落ちした宮里藍は116位、メジャー初優勝を達成したキム・インキョン(韓国)は12ランクあげて9位となりトップ10
2017/07/29国内女子 「簡単には勝たせてくれない」穴井詩 4打差追い2週連続V照準 ていった。 前週の「センチュリー21レディス」に続いて優勝すると、日本人としては2013年4月の佐伯三貴以来の2週連続となる。首位を走る成田美寿々については「そう簡単に勝たせてくれない相手。伸ばせるだけ伸ばすしかチャンスはない。狙いたいですね」と力を込めた。(山梨県鳴沢村/玉木充)
2019/05/07世界ランキング 勝みなみは日本勢5番手に、キム・セヨンが9位に浮上/女子世界ランク 「パナソニックオープンレディース」で今季初優勝を飾った勝みなみは12ランク上げて62位に浮上し、日本勢では畑岡、27位で変動のなかった鈴木愛、2ランク下げて46位の比嘉真美子、4ランク下げて56位の成田美寿々に次ぐ5番手に上がった。
2019/02/12世界ランキング 復帰戦5位の野村は164位 山口は59ランクアップ/女子世界ランク )、54位に成田美寿々(1ランクダウン)、55位に小祝さくら(1ランクアップ)が続いた。 プロデビュー戦の「ISPS HANDA ヴィックオープン」を22位で終えた米国ツアールーキーの山口すず夏(東京・共立女子第二高3年)は、59ランクアップの462位に浮上した。
2018/09/25世界ランキング 大江香織は163位に浮上 女子OP出場勢は上位/世界ランク 。 27日(木)に開幕する国内メジャー「日本女子オープン」に出場予定のユ・ソヨン(韓国)は4位、キム・インキョン(同)は10位、チョン・インジ(同)は27位だった。 17位の畑岡奈紗が日本人1番手、2番手は26位の鈴木愛。比嘉真美子(43位)、成田美寿々(66位)、小祝さくら(71位)と続いた。
2018/04/17米国女子 比嘉真美子は11ランクアップの62位/女子世界ランク 大会を20位で終えた鈴木愛は25位から変動なし。ハワイで19位だった畑岡奈紗は1ランクダウンの51位。以下、53位に川岸史果、57位に野村敏京が続く。2位で惜敗した成田美寿々は8ランクアップの77位とした。
2019/05/21世界ランキング 上田桃子が日本勢4番手に浮上 原英莉花は自己最高位/女子世界ランキング 4番手となった。54位の勝みなみが5番手に続く。前週55位だった成田美寿々は60位に後退した。 原英莉花は大会を4位タイで終え、前週141位から自己最高位の120位となった。
2019/03/05世界ランキング パク・ソンヒョンが19週ぶりの1位 畑岡奈紗は6位/女子世界ランク のアン・ソンジュは29位で、7日に開幕する「ダイキンオーキッドレディス」を迎える。 日本勢最上位は畑岡で、以下は31位に鈴木愛(変動なし)、47位に比嘉真美子(2ランクダウン)、61位に成田美寿々(1ランクアップ)、62位に小祝さくら(1ランクダウン)が続いている。
2019/02/26世界ランキング ミンジー・リーが3位に浮上 畑岡奈紗は7位/女子世界ランク 。45位に比嘉真美子(変動なし)、61位に小祝さくら(3ランクダウン)、62位に成田美寿々(5ランクダウン)、77位に上田桃子(3ランクダウン)が続いた。 推薦で出場したタイ大会を60位で終えた山口すず夏は0.91ポイントを加え、38ランクアップの425位だった。
2018/11/27世界ランキング 申ジエが2ランクアップ 畑岡奈紗は7位/女子世界ランク 「LPGAツアー選手権リコーカップ」で今季4勝目をあげた申ジエ(韓国)が2ランクアップの22位。同大会で3位に終わった鈴木愛は1ランクアップの30位に浮上した。 日本勢3番手の43位に比嘉真美子(1ランクアップ)、53位に成田美寿々(1ランクアップ)、62位に小祝さくら(変動なし)と続いた。
2019/06/03全米女子オープン 【速報】42年ぶり快挙ならず 比嘉真美子は通算3アンダー 42年ぶりの日本人メジャー制覇はならなかった。 勝みなみと鈴木愛は通算1オーバーで終えた。新垣比菜は4オーバー、岡山絵里は5オーバー、成田美寿々は9オーバーとした。
2019/06/02全米女子オープン 【速報】比嘉真美子は首位タイで後半へ 1つ伸ばす たたいた。 日本勢は6人が決勝ラウンドに進出した。成田美寿々は「74」とし、通算5オーバーでホールアウト。岡山絵里は通算8オーバーとした。 鈴木愛は2ホールを残して通算2アンダー、新垣比菜は16ホールを終えて1オーバー。勝みなみは13ホールを終えて、4オーバーとしている。
2019/05/31全米女子オープン 午前と午後の平均ストローク差は2打/全米女子オープン初日 すると、アンダーパーをマークした比嘉真美子(-6)と成田美寿々(-2)はともに午前組で、午後組のベストスコアは勝みなみ、新垣比菜、岡山絵里の1オーバーだった。 初日を午後組でラウンドした新垣は
2019/05/26全米女子オープン 全米女子OPの組み合わせ発表 日本勢3人同組が3組 、成田美寿々と予選同組になった。 出場権をかけた日本地区最終予選会5位で補欠選手となり、3週前に本戦出場が決まった新垣比菜は、横峯さくら、鈴木愛とプレー。米国での予選会を勝ち抜いた山口すず夏は、岡山絵里、アマチュアの上野菜々子と同組となった。
2019/04/02世界ランキング 畑岡奈紗が自己最高4位 河本結は103位に浮上/女子世界ランク )、58位に上田桃子(1ランクアップ)、63位に小祝さくら(変動なし)、64位に成田美寿々(変動なし)が続いた。
2018/12/25世界ランキング 松田鈴英は1年で444ランクアップ/女子世界ランク に韓国)らトップ25に変動はなかった。 日本勢2番手の29位に鈴木愛、3番手に44位の比嘉真美子、4番手に52位の成田美寿々と続いた。 20歳の松田鈴英は1ランクアップの89位。2018年1月1日付け
2019/04/16世界ランキング 畑岡奈紗は5位と変わらず/女子世界ランク 女子オープン」で今季初優勝を果たした申ジエ(韓国)も23位で変わらず。 日本勢2番手の26位に鈴木愛、以下、比嘉真美子(43位)、成田美寿々(51位)が続いた。 同大会で2位に入った武尾咲希は51ランクアップの200位。同じく2位だった菊地絵理香は10ランクアップの78位となった。
2018/06/19米国女子 鈴木愛は20位、ユ・ソヨンは5位へ浮上/女子WR ・トンプソン、4位のフォン・シャンシャン(中国)に変化はない。 日本勢は最上位の鈴木以下、30位に畑岡奈紗、56位に比嘉真美子、63位に上田桃子、67位に成田美寿々が続いている。
2016/10/02日本女子オープン <記録・国内女子>メジャー初優勝の年少記録トップ10(2016年10月2日) 選手権競技」 8 諸見里しのぶ 21歳76日 2007年「日本女子オープン選手権競技」 9 成田美寿々 21歳215日 2014年「ワールドレディスサロンパスカップ」 10 M.プレッセル 21歳351日 2010年「ワールドレディスサロンパスカップ」