2023/10/13日本オープン

中島啓太と初優勝かかる44歳・貞方章男が首位 石川遼ら1打差3位

飾った久常は通算1オーバー26位につけた。 賞金ランク1位の金谷拓実は「70」と伸ばせず、通算5オーバー59位で週末にこぎつけた。 2年連続7度目の参戦になるアダム・スコット(オーストラリア)は通算6オーバー65位で予選落ちをした。
2022/08/16国内男子

北海道で再始動 丸山茂樹の長男がプロデビュー

なる。 前週のアジアンツアー「インターナショナルシリーズ シンガポール」に出場した木下稜介、香妻陣一朗、久常、稲森佑貴がエントリーしているほか、海外を転戦していた金谷拓実が6月「ASO飯塚
2021/11/11国内男子

高山忠洋と幡地隆寛らが首位発進 1打差に金谷、片山ら

尚之、、木下裕太。1アンダー10位に久常、深堀圭一郎、時松隆光ら6人が続いた。 賞金ランキング2位のチャン・キムと3位の星野陸也がともにイーブンパーの16位。ランク1位の木下稜介は2オーバー31位と
2021/10/02国内男子

チャン・キム首位浮上 香妻陣一朗が2打差2位

参戦する19歳の久常が24位で出て「66」をマークし、通算8アンダー8位に順位を上げた。賞金ランキングトップの木下稜介、今季2勝のスコット・ビンセント(ジンバブエ)らも8位で並ぶ。 16位で出た石川遼
2022/09/25国内男子

蝉川泰果が史上6人目の快挙 大会2年連続のアマチュアV

チーム選手権」では、個人戦2位に入る活躍を見せた。 1打差2位に岩崎亜久竜、通算19アンダー3位に桂川有人、通算18アンダー4位は20歳の久常が入った。 首位タイで出た50歳の宮本勝昌は、ジュビック
2022/03/30国内男子

9年ぶりにレギュラー参戦の倉本昌弘 狙うは尾崎将司に続く「エージシュート」

の挑戦だ。 大会初日は木下稜介と久常と同組で回る。かつては旋風を巻き起こしたレジェンドは「少しでも僕のプレーを見たいという人がいればお役に立ちたい」と話す一方で、「じっくりとJGTOの良さを見させて欲しい…」とあくなき探求心を秘めて試合に臨む。(三重県桑名市/石井操)
2024/07/22記録

「全英オープン」歴代優勝者&日本人成績

2勝目。 開催年 優勝者 日本人成績 開催コース 2024 ザンダー・シャウフェレ 松山英樹66T予選落ち桂川有人川村昌弘久常木下稜介星野陸也中島啓太岩崎亜久竜 ロイヤルトゥルーン 2023
2024/07/16米国女子

メジャー2勝の笹生優花がアース製薬と所属契約

川泰果と所属契約、植手桃子、村上瑞希、茂木宏美、男子プロの久常とスポンサー契約を結んでいる。 リリースを通じて、笹生は「光栄に感じるとともに、とても身が引き締まる思いでいっぱいです。ゴルフを始めた頃
2022/10/24国内男子

中島啓太がテスト免除で日本プロゴルフ協会に入会へ

士郎、リュー・ヒョヌ(韓国)、久常の5人が特別制度でトーナメントプレーヤー会員として認められた。過去には2008年の石川遼、13年の小平智、松山英樹、17年の星野陸也、20年の金谷拓実らも同制度で入会
2023/02/12アジアン

金谷拓実が海外ツアー初優勝 独走で高額シリーズを制す

するセルヒオ・ガルシア(スペイン)とホアキン・ニーマン(チリ)は通算3アンダーの5位だった。 金谷と同じ最終組を回り1打差2位から追った久常は、後半12番(パー5)から連続ダブルボギーをたたくなど