2022/08/18アマ・その他 「イライラしかない」 渋野日向子は“初見”の18番でダボフィニッシュ )のティショットを打ったところで雷雲接近のためコースがクローズ。1番から出た前日のプロアマ戦も、やはり荒天によって後半途中で打ち切られた。 右サイドのフェアウェイから3Wを握った2打目は池が広がる左
2022/08/05米国女子 宮里藍さんが「全英女子」を視察 。「これより以前の試合を見ていないので流れは分かっていませんが、ティショットがすごく安定していたように感じました」とコメント。「ライン出し、飛距離も素晴らしかったです。パッティングも迷いなく
2022/08/13国内女子 吉田優利「自分のゴルフに納得したい」 今季初Vへ1打差3位 ないところから打つのか、をもっと強く決めました」とメリハリあるプレーを心掛けた。 この日の2番パー5では155ydの3打目をピンそば20センチにつけてバーディを奪取。続く3番のパー3ではティショットを
2022/08/07日本プロ あわや“誤球”からミラクルセーブ 堀川未来夢が後輩たちに見せた勝ち切る背中 嘉数光倫が2連続バーディ発進して迎えた3番。3Wのティショットを右に曲げた。フォアキャディが「これです」と示したボールの地点から、距離を測り、打つ直前に枯れ葉を取り除こうとして目を丸くした。 「これ違う
2022/07/12全英オープン ウェイティングでも渡英を即決 「全英」会場で星野陸也を発見 に足を踏み入れて「プレーしてみないと分からないところがある」とフェアウェイの狭さやショットの方向、グリーンの硬さに目を丸くした。「こんなに硬いんだ、傾斜もあるんだ、みたいな」。ティショットで建物越えと
2022/07/03LIV招待 6位フィニッシュで1億円 3連続ボギーから香妻陣一朗がカムバック 入るとボギーなしの4バーディ。ティショットをミスした18番でしぶとくパーを拾うなど、「上がりがすごく良かった。前半の悪いスタートを考えれば、持ち直せたのかな」。納得のフィニッシュとなった。 新リーグ
2022/06/26米国女子 スーパーショット披露も 笹生優花は2連続バーディ→上がり2連続ボギー .28%(9/14)にとどまったティショットの不安定さをカバーする妙技を見せても、スコアに直結させられないのがもどかしい部分。尾根越えのバーディトライをショートさせ、3パットボギーでの締めくくり。15
2022/06/25米国女子 海外メジャー2戦連続で予選通過 西郷真央「ホッとしてます」 しています」と笑顔もこぼれた。 出だし10番は風の影響を受けやすい打ち下ろしのパー3。ほぼ無風と読んで打ったティショットが左のバンカーに落とされ、ボギースタートとなった。12番でバーディも、直後の13
2022/06/25米国女子 “ひどいミス”から意地の1オン 畑岡奈紗「ビッグスコアを出さないと」 (パー3)では「ホントにひどかった」と悔やむミスが出た。171ydの打ち上げとなるティショットは迷った末に7番アイアンを選択したが、ボールはグリーン右手前のバンカーに消えた。 「(ピンが切られた)狭い奥
2022/07/09米国男子 「全英オープン」前哨戦で松山英樹は昨年8月以来の予選落ち バーディとし、15番、16番でも連続バーディを獲ってスコアを戻して折り返していた。 再び大きく崩れだしたのは後半に入ってから。2番のティショットで左側のフェアウェイバンカーに入れ、4オン2パットの
2022/07/08米国男子 147ヤードが7アイアンで大ショート 松山英樹は午後の風に翻弄 ydのセカンドショットを、ロフト52度のウェッジでピン奥数十cmに寄せてバウンスバックに成功したが、再びティショットがバンカーに入った8番でスコアを落とした。 黒い長袖の上着に身を包んだ後半は、徐々に
2022/07/01LIV招待 スタートホールは15番 稲森佑貴は初参戦の新リーグで9位発進 戦う稲森にとって、パー3以外のティショットで1Wを握らずに済む機会は米国のコースで貴重だったりもする。5Wでの1打目から堅実にパーとして流れを作った。 「僕の中で乗り越えるべきホール」と位置付けていた
2022/06/25米国女子 3連続バーディから6ボギー 渋野日向子は体調とも闘い薄氷の通過 コンディションは、まだまだ回復途上の様子。前半のバーディも187ydの打ち上げとなる2番のティショットで7W、411ydのパー4となる3番もセカンドで3Wを握るなど、本来の飛距離ではないことをうかがわせた
2022/06/27米国女子 グリーン上で苦戦の4日間 笹生優花は最終日36パット 。 ティショットが乱れる日もあったが、それ以上にグリーン上の苦戦が目立った。グリーン手前の花道からパターを握った前半5番ではショートパットが立て続けにカップに蹴られ、まさかの“4パット”でダブルボギー。18ホール
2022/09/04米国女子 「二桁に乗せたかった」 古江彩佳は“怒り”も最終日の力に 1人分、(日本語でできるので)少し楽になりました」と笑わせつつ、ティショットが乱れた笹生をスコアで置き去りにしていくプレーだった。 スタートの1番は1打目が予想以上に飛んで左足下がりの厄介なセカンドと
2022/09/04米国女子 4打差以内に15人の大混戦 畑岡奈紗は連覇へ「まだ全然チャンスある」 出せていない状態を的確に見極めての助言だった。 ユーティリティでのティショットはミスもあって飛距離を稼げず、3打目勝負に切り替えてのパーフィニッシュ。結果としてスタート時の差を詰めることはできなかっ
2022/08/28米国女子 FWキープ率100%も伸ばし切れず 畑岡奈紗の鍵は「自分らしいアイアン」 」と伸ばし切れず、「ちょっと自分らしいアイアンショットが出なかった」と悔しがった。 前日ダブルボギーを喫した3番パー4は「ティショットで苦手意識がある」と話す難関ホール。1Wで何とかフェアウェイを捉えた
2022/08/27米国女子 笹生優花は痛恨ダブルパーで予選落ち 野村敏京も連日のオーバーパー 完了したが、「75」とスコアを落として通算3オーバーで予選落ちとなった。 前半4番パー4でたたいた「8」が重くのしかかる結果となった。3Wのティショットを左に大きく曲げると、1打では出せずに6オン2
2022/09/02米国女子 ガマンして後半に光 畑岡奈紗は連続バーディ締めで出遅れ回避 のぞかせてショットが散った。「前半みたいなスイングをしていると、フェードを狙いにいってプッシュしちゃったり。7番のパー5だったり、フェード系でティショットを打ちたいところがある分、前半できなかったので
2022/09/08国内男子 初V→予選落ちの“大波”を経験して「とにかく考えた」 河本力は上々の『66』 番でタップインバーディを決めると、3番は3m、4番では4mのバーディパットを立て続けに沈め、最終9番もバーディで締めた。 「ティショットは安定して打てていた。もったいないショットも幾つかあって、3つの