■宮里美香 2バーディ、5ボギー1ダブルボギー「77」 通算3オーバー58位 「最初にボギーが来てタフな一日だった。昨日まで入っていた2m以内のパットが決まらなかった。決勝ラウンドでオーバーパーにし

パットのダブルボギーとする。この日のパーオン率は今週自己ワーストの50％に留まるなど、2バーディと伸び悩んだ。 最終組が前半9ホールを通過し、リッキー・ファウラーが通算11アンダーで首位をキープ。前半6番でダブルボギーを叩くなど2つ落としたが、2打差リードでサンデーバックナインに突入した。

アウトの9ホールを1バーディ、ノーボギーと1つ伸ばし、通算16アンダーでサンデーバックナインへ折り返した。 4打リードでスタートした最終組のパット・ペレスが首位を快走。前半8番までに3つ伸ばして通算24

に「70」と出遅れたが、2日目は「68」、3日目はベストスコアの「63」をマークし、調子は尻上がりだ。 パット・ペレスが通算21アンダーとし、首位に立っている。

シャツに白のパンツを合わせ、1Wを握ってムービングデーの戦いを始めた。 首位は通算13アンダーのパット・ペレス。昨季新人賞のザンダー・シャウフェレが通算12アンダーで続く。

。バーディがないのはきつい。やっぱり1つは欲しかった。後半はしのいでパーパットを入れていたので、明日も我慢していたらチャンスが来ると思って頑張りたい」 ■鈴木愛 3バーディ、2ボギー「71」 通算

。1Wの1打目を左ラフに入れるなど4オン2パットとし、ボギーで滑り出した。 ウッズは今大会で2006年、08年と2勝を達成。最後の出場は14年までさかのぼり、このときは通算6アンダーの41位で4日間を

11時11分（日本時間9時11分）にティオフした。1番をパーとして、7アンダー。松山、石川はどちらも2オン2パットだった。 この日は、1ホールごとにペアで良い方のスコアを採用するフォアボール形式。同様の

タイガーは、5バーディ、2ボギーの「69」と3つ伸ばしてリードを広げた。「本当に良いプレーができた。ショットもパットも良い。今日はしっかりとボールを打てている。最高のポジションだね」。当大会では08年以来となる通算7勝目に向けて、上々の手応えとともに勝負の18ホールに臨む。

、出遅れる滑り出しとなった。 1番からスタートした石川は、序盤2番で5mを沈めてバーディを先行。さらに7番（パー3）ではピン奥から11mのロングパットをねじ込みバーディを重ねた。しかし、9番でグリーンを

ルーキーとして米国男子ツアー本格参戦への挑戦が始まった石川遼。気になる周辺情報をコラムとして連載するとともに、2013年の最新スイングをドライバーからパットまで一挙公開します！ ＜2013年

した辻村は11番で、約20メートルのロングパットを沈めてバーディが先行。その後はパーを重ね、後半に25メートルのチップインを含めた5つのバーディ（1ボギー）を奪って5アンダーグループに名を連ねた

の横峯さくらと中村香織）いたので、内容をしっかり見て、思うようなところに打てました。入った瞬間は手が震えました。もっと自信をもってパットを打てないといけないし、プレッシャーがかかる所で入れられる選手にならないと、（師事する）岡本さんみたいになれない。これで満足せずに練習をしていきたいです」

5、9番のバーディでアンダーパーに食い込んだ。石川は逆に1番、2番と連続バーディ発進を切ったが、6番で4オン2パットのダブルボギーを叩くなど、出入りの激しい内容となっている。 ホールアウトした中では、7アンダーのジェフ・オバートンが後続に2打差をつけて首位に立っている。

プレーオフへと持ち越された。プレーオフ3ホール目（1番パー4）、正岡が2オン2パットとしたのに対し、桑原はバーディパットをねじ込み勝負を決めた。 6アンダーの3位タイには菊池純、古庄紀彦、小島亮太、櫻井匡樹、岩本高志、富村真治の6選手。5アンダー、9位タイには竹谷佳孝、尾方友彦ら全4選手が並んだ。

1ペナルティを加えられ、ボギーとなるシーンもあった。さらに最終18番は4オン1パットのボギーフィニッシュ。それでも、上位で最終日を迎えられそうだ。 なお、松山のスタート前に第3ラウンドをホールアウトした片山晋呉は4バーディ、2ボギーの「69」をマークし通算6オーバーとしている。

。 前日までの7打差を追う石川は、1番で早速バーディを先行。2番で3パットのボギーは献上したものの、引き続き好調なショットを武器にコースを攻略し、197ヤードの5番（パー3）では50センチあまりにつけるなど、順調にバーディを積み重ね、追い上げている。

。ホールアウト時点では3位タイ、上々の滑り出しを見せている。 午前7時半過ぎにインコースから出た石川は、12番（パー5）でバーディを先行。14番（パー3）でパットミスからボギーを叩いたが、3打目のバンカー

アンダーの39位タイに後退して4日間のプレーを終えた。 石川はスタートホールの1番（パー5）でボギーが先行。1つ落として折り返した後半も14番、16番（パー3）とボギーを重ね、ショット、パットともに3

ので、今日はスコアを伸ばせるようなゴルフじゃなかったですね」 ■原江里菜 1バーディ、3ボギー「74」 通算2アンダー6位タイ 「スコアを伸ばさなければならなのに、先に3パットのボギー（2番パー3）が