2024/04/19シェブロン選手権 阪神“サヨナラ勝ち”でテンションアップ 勝みなみ「最高の一日」 、前半12番(パー3)から2連続バーディを奪取。背中を押されるように15番でもスコアを伸ばした。 今週は「しっかり振る」ことをテーマに臨んでいる。54ホールのストローク戦を2位タイで終えて週末に進んだ2
2024/04/23全米女子オープン 全米女子オープン5枠目は木村彩子が獲得 入谷響は“補欠”1番手 メジャー「全米女子オープン」(5月30日~/ペンシルベニア州ランカスターCC)の出場権を懸けた日本地区最終予選会が36ホールのストロークプレーで行われ、日没サスペンデッドのため順延となった最後の5枠目を競う
2024/08/16国内女子 2連勝から“2連敗” 首位発進の川崎春花 悪くなっている感じもないし、良い感じもないです」と説明したが、原因はグリーン上にあると考えていた。 今週に入り、パターのストロークでクラブの支点を意識した。「あまり最近思ったところに打ててなかった
2023/01/28米国男子 早くも2023年ベストショット? ラームのトリーパインズ平均スコアはウッズ超え マーズインシュランスオープン」に限っても、過去6度の出場で5度のトップ10入り。通算27ラウンドの平均ストロークは「69.22」となり、ついにこの地で7勝を挙げたタイガー・ウッズの「69.28」(68ラウンド)を
2022/10/20日本オープン 日本オープンでアマ最少「64」 蝉川泰果が語る覚醒のキッカケ 拓実、18年2日目の桂川有人がマークした「65」を抜いて、アマチュアによる「日本オープン」の最少ストロークとなった(記録が残る1985年以降)。 長いラフと硬いグリーンが特徴のハードセッティングにも
2022/10/21米国男子 松山英樹は不満の初日 ウッドのシャフト変更も奏功せず の4番(パー5)で第3打をピンそば1.2mにつけてバーディを先行したが、直前の2ホールで2m以内のチャンスを逃していた。速いグリーンで、パッティングのストロークに不安があり「普通に打てればいいんです
2022/10/21日本オープン 東北福祉大の先輩2人と並ぶ首位ターン アマ蝉川泰果「成長できているのかな」 ◇国内男子◇日本オープンゴルフ選手権競技 2日目(21日)◇三甲GCジャパンコース(兵庫)◇7178yd(パー70) 日本オープンでのアマチュア最少ストローク「64」で首位発進から一転、蝉川泰果
2022/10/22米国男子 「あきれている」松山英樹はパットでチャンス逃し首位と11打差 「(イライラを)通り越しましたね。あきれています」と自らをバッサリ切り捨てた。 2日間のストローク・ゲインド・パッティング「-3.803」は78人中74位。「やっぱり自信を持って打てていない分、入らない
2022/10/22日本オープン アゲンスト303ydを3Wで1オンイーグル アマ蝉川泰果「刻む頭はなかった」 たかな」。自身が初日に出した「64」を上回り、アマによる大会最少ストローク(記録が残る1985年以降)で通算13アンダーまで伸ばし、後続に6打差で最終日を迎える。 首位タイスタートから2つ伸ばして
2022/10/23米国男子 「きのうまでと違うのは明らか」松山英樹が3日連続の“71”に見るもの 示すストローク・ゲインド・パッティングは「-1.671」、「-2.132」だった開始2日間から、「+1.442」とプラスに転じた。この日、悩まされたのは引っかかり気味のアイアンショット。砂地から
2022/12/27国内女子 優しさと笑顔に包まれて 2022年ベストショット3選【大澤進二】 バーディ「60」をマーク。これが18ホールツアー最少ストローク記録となった。こんな記録をたたき出した山下美夢有選手は「12アンダーとか出そうと思ってなかった。上がってみたら12バーディという感じだった
2023/01/06米国男子 首位発進のコリン・モリカワ テーラーメイド新1W「最高」 /15)、ショット力を示すストローク・ゲインド・ティ・トゥ・グリーンは全体5位の「+2.517」だった。 新しい試みも始めた。これまでパッティングは“フィーリング派”だったが、昨年11月ごろ「その道の
2023/01/14米国男子 松山英樹は8打差で週末へ 連覇に向けて「チャンスはまだある」 ストロークをチェックした。 3番で5m、4番(パー3)で6mのバーディチャンスを逃したが、5番から流れを呼び込む。1打目をドライバーでフェアウェイ中央に運び、2.5mを沈めてバーディを奪取。6番では1打
2023/01/15米国男子 ショット上向きの松山英樹 7打差からの連覇は「パット次第」 だ。それでも、第3ラウンドにおけるグリーンを狙ったショットの貢献度を示すストローク・ゲインド・アプローチは全体1位の「4.366」を記録。初日72.2%(13/18)だったパーオン率は、2日目77.8
2023/01/16米国男子 「最終日まで体が持って良かった」 松山英樹は首の痛みを再び懸念 悪い部分がはっきりした」と収穫はあった。「ショットはプレー(スコア)を伸ばせるぐらいにまで(精度を上げて)できたのは良かった。去年とも違う感じ」とする一方、4日間のストローク・ゲインド・パッティング
2022/12/10国内女子 「勝ちたい」じゃなく「勝てる」 蛭田みな美は成田美寿々の“金言”で初優勝へ を実感。「パターの(嫌な)緊張感がなくて、スムーズにストロークできた。少しだけ自信になりつつある」。好感触のまま臨んだファイナルQTも29位と来季前半戦で一定の試合数を見込めるポジションで終えた
2022/10/29LIV招待 初日敗退でも3686万円ゲット LIV最終戦も脅威の賞金額 ドル(4億4235万円)で、各人75万ドル(約1億1058万円)。 最終日は16人全員が18ホールを回り、合計ストロークで競う。優勝賞金は1600万ドル(23億5919万円)、各人400万ドル(約5億9779万円)だ。(フロリダ州ドラール/桂川洋一)
2022/11/20米国女子 パー5で痛恨の2ボギー 畑岡奈紗が悔やむミスの“共通点” 。トップ2人との差は7打に開き、1ストローク及ばなかった昨年大会のリベンジは厳しい状況に追い込まれた。「自分で伸ばして、悔いなく終われるように頑張りたい」。2022年のラストプレーで完全燃焼を誓った。(フロリダ州ネープルズ/亀山泰宏)
2012/05/27国内男子 藤本&川村 “ルーキーズ”が今週も上位フィニッシュ タイに順位を落として4日間の大会を終えた。 3日目終了時点で単独首位に立っていた藤田寛之との差、6ストロークを追いかけた藤本は、出だしの1番(パー5)でバーディ発進を決めたものの、その後はグリーン場で
2012/06/03米国女子 選手コメント集/ショップライトLPGAクラシック 2日目 オーバー 予選落ち 「4、5番、3パットを続けてやってしまい、勢いがなくなってしまいました。ショットでも、前半は悩んでいて、パターもスキルが落ちていました。後半はパターのストロークも良くなって掴みかけていた