2022/08/08米国女子 「最後、めちゃくちゃ入れと願っていた」と渋野もエール アシュリー・ブハイが悲願の初優勝 た瞬間、同組のアシュリー・ブハイ(南アフリカ)が両手を挙げて喜んでくれた。ことしの18番では、パーパットを入れたブハイに渋野がうれしそうに拍手を送った。 2位に5打差をつけてスタートしたブハイだが、初…
2022/08/08米国女子 【速報】渋野日向子3打差3位でサンデーバックナインへ/全英女子 前半に3ストローク伸ばし、通算12アンダーの2位につけている。 渋野は2番で1.5mのフックラインを読み切って、バーディを先行した。3番、4番をともに3パットボギーとしたが、2 オンした5番(パー5)で…
2022/06/25米国女子 “ひどいミス”から意地の1オン 畑岡奈紗「ビッグスコアを出さないと」 (のエリア)まで突っ込めなくても、5mくらい手前からパットを打てたら、と。(迷ったうちの)大きい方のクラブでコントロールして、まさかの手前のバンカー。ちょっと、想定外でした」 肩を落とすプレーから…
2022/07/09米国男子 「感覚ひとつでやってきた」川村昌弘の転換期は 。 風の影響もあり大会初日からパッティングの距離感がなかなか合わせることができなかった。「距離感には自信がある方だったけどファーストパットでスーっと(カップの向こうに)行っちゃって」。2、3mのパーパット
2022/06/24米国女子 パーオン失敗は2ホールだけ 渋野日向子「悪くなかった」 名前を載せた。「スライスラインが比較的良く打てていました」としたグリーン上では4番、6番(パー5)と3パット。アンジュレーションのきついグリーンで尾根越えのロングパットに手を焼いたが、フェアウェイ
2022/08/27米国女子 笹生優花は痛恨ダブルパーで予選落ち 野村敏京も連日のオーバーパー パット。「(ショットを曲げたりする)ミスは出るので、そこからの対応が良くなかったんじゃないかなと思います」と、序盤でカットラインが一気に遠のいた。 武器である1Wショットは納得の出来でありながら、2オン…
2022/07/18全英オープン 13番で「勝てると思った」 キャメロン・スミスが豪州5人目の全英覇者に オン2パットのバーディ。「正直なところ、バックナインに入って何かが変わったわけではないんだ」。感触が良かったというパッティングのフィーリングがかみ合い始めたのが大きかった。 10番でまず1.5mほど…
2022/07/18全英オープン マキロイ歴史刻めず「奮い立たせて戻ってくる」 …」。狙った一打でとらえきれず、2打差の通算18アンダー3位に終わった。 サンデーバックナインに入った時点で後続に2打差をつけてトップの座を堅守していた。「いいパットは打てていた。ただ、(カップに)沈まなかっ…
2022/07/25米国女子 海外挑戦の予定は?メジャーで優勝争いを演じた西郷真央の一問一答 。パッティングが思ったより上り(の傾斜が)きつくて(パー)。でもラインなどは間違ってはなかったので後悔しない結果になったかな」 ―18番で2オン、奥の段から下りのイーグルパット 「上についてしまったので2…
2022/07/23米国男子 5オーバー後退から1イーグル5バーディ 小平智「めげなかった」 5)ではアゲンストの風が吹く中、残り271ydから3Wで2オンに成功。傾斜も手伝って3mほどについたチャンスを逃さず、イーグルパットをねじ込んだ。 勢いは終盤に加速。1オーバーで迎えた17番で…
2022/07/30米国女子 【速報】畑岡奈紗、古江彩佳はムービングデーに「68」 奪った。 前半に4つバーディを決めた古江はバックナインで1バーディ、1ボギー。12番で5m強のパーパットを沈めるなど粘り強いプレーを見せた。 40位で予選を通過した笹生優花は3バーディ、3ボギーの…
2022/08/01米国女子 古江彩佳が米ツアー初V 「まさかルーキーイヤーで」 ながらラウンドしていたが、切り替えてショット、パットできた」と精神面もたくましかった。15番(パー3)でロングパットを沈めるバーディで抜け出すと、17番から2連続バーディフィニッシュ。「本当にすごく集中
1999/08/16全米プロゴルフ選手権 ガマンのタイガー・ウッズ、ガルシアの追撃をかわしてついに2度目のメジャー獲得 。ガルシアらしい爆発は見ることができず、最後のチャンスだった18番のパットもわずかに外れた。あと1ストロークを伸ばしていれば、タイガーvsガルシアという素晴らしいプレーオフ展開もありえたのだが。 タイガー…
2002/01/13米国男子 先週の雪辱、D.トムズが逆転優勝を狙う 浮上、こちらも初優勝を狙う。 日本勢は丸山茂樹、藤田寛之、田中秀道が予選を突破した。2日目にスコアを伸ばした丸山は、序盤からピンチの連続だったが3~5メートルのパーパットを決めピンチをしのいだ。しかし…
2002/02/04米国男子 またも逆転! M.ゴーグルがリベンジを果たした AT&Tペブルビーチ ナショナル プロアマの最終日は、2日目に単独首位に立ったP.ペレスとM.ゴーグルの一騎打ちとなった。15アンダーでスタートしたペレスは、2日目にメイン会場のペブルビーチを…
2002/02/01米国男子 B.シュワーズロックがハーフ28をマークし単独首位 ピタリとつけてバーディチャンス。しかし、このパットを外すと、返しのパーパットも外してしまい4オーバー152位となってしまった。
2001/10/01米国男子 コースを熟知するJ.レナードが逃げ切り連覇達成 回るクーチャーはナイスショットを見せたが、ピンをかすめ、ボールはグリーン奥のバンカーへ。結果的にこのホールでレナードが3パットのボギーを叩いたが、追う立場のクーチャーとしては最悪でもバーディを取りたかっ…
2001/08/24米国男子 G.ノーマンが首位、J.フューリックと6アンダーで並んだ 出場試合数も減ったホワイトシャークことノーマンだが、この日はパットが冴えていた。終盤勢いに乗り17番ではセカンドをピン横10メートルにオン。難しい下りのパットを残したが、真ん中から入れてきた。 1打差
2022/06/20米国女子 「なんでだろう?」からの解放 古江彩佳が米ツアー自己ベスト“64” 」をマーク。トータル10アンダーに乗せて、次戦「KPMG全米女子プロ選手権」(メリーランド州コングレッショナルCC)へ弾みをつけるフィニッシュを決めた。 3番でミドルパットを沈めてバーディを先行させると…
2022/06/19米国女子 パッティングが“熱い” 自信みなぎる野村敏京「私についてきて!」 に同組のアリソン・リーが長いイーグルパットを決めると、お返しとばかりに上って下りながらスライスする13mを流し込むバーディ。力強いガッツポーズも飛び出した。「パッティングが“熱かった”。ずっとリーさん…