2022/07/09米国男子

「感覚ひとつでやってきた」川村昌弘の転換期は

。 風の影響もあり大会初日からパッティングの距離感がなかなか合わせることができなかった。「距離感には自信がある方だったけどファーストパットでスーっと(カップの向こうに)行っちゃって」。2、3mのパーパット
2022/06/24米国女子

パーオン失敗は2ホールだけ 渋野日向子「悪くなかった」

名前を載せた。「スライスラインが比較的良く打てていました」としたグリーン上では4番、6番(パー5)と3パット。アンジュレーションのきついグリーンで尾根越えのロングパットに手を焼いたが、フェアウェイ
2022/07/18全英オープン

マキロイ歴史刻めず「奮い立たせて戻ってくる」

…」。狙った一打でとらえきれず、2打差の通算18アンダー3位に終わった。 サンデーバックナインに入った時点で後続に2打差をつけてトップの座を堅守していた。「いいパットは打てていた。ただ、(カップに)沈まなかっ…
2022/07/30米国女子

【速報】畑岡奈紗、古江彩佳はムービングデーに「68」

奪った。 前半に4つバーディを決めた古江はバックナインで1バーディ、1ボギー。12番で5m強のパーパットを沈めるなど粘り強いプレーを見せた。 40位で予選を通過した笹生優花は3バーディ、3ボギーの…
2022/08/01米国女子

古江彩佳が米ツアー初V 「まさかルーキーイヤーで」

ながらラウンドしていたが、切り替えてショット、パットできた」と精神面もたくましかった。15番(パー3)でロングパットを沈めるバーディで抜け出すと、17番から2連続バーディフィニッシュ。「本当にすごく集中
2002/01/13米国男子

先週の雪辱、D.トムズが逆転優勝を狙う

浮上、こちらも初優勝を狙う。 日本勢は丸山茂樹、藤田寛之、田中秀道が予選を突破した。2日目にスコアを伸ばした丸山は、序盤からピンチの連続だったが3~5メートルのパーパットを決めピンチをしのいだ。しかし…
2002/02/04米国男子

またも逆転! M.ゴーグルがリベンジを果たした

AT&Tペブルビーチ ナショナル プロアマの最終日は、2日目に単独首位に立ったP.ペレスとM.ゴーグルの一騎打ちとなった。15アンダーでスタートしたペレスは、2日目にメイン会場のペブルビーチを…
2001/10/01米国男子

コースを熟知するJ.レナードが逃げ切り連覇達成

回るクーチャーはナイスショットを見せたが、ピンをかすめ、ボールはグリーン奥のバンカーへ。結果的にこのホールでレナードが3パットのボギーを叩いたが、追う立場のクーチャーとしては最悪でもバーディを取りたかっ…
2001/08/24米国男子

G.ノーマンが首位、J.フューリックと6アンダーで並んだ

出場試合数も減ったホワイトシャークことノーマンだが、この日はパットが冴えていた。終盤勢いに乗り17番ではセカンドをピン横10メートルにオン。難しい下りのパットを残したが、真ん中から入れてきた。 1打差