2023/10/20国内男子

伊藤有志が4打差逆転で下部ツアー初優勝

21位、金子駆大が46位、平本世中が48位、杉原大河が57位とシード圏内におり、暫定的に23位まで繰り下がっている。今大会優勝賞金はランク8位相当の360万円のため、ランク下位選手でも上位フィニッシュすれば“圏内”に食い込む可能性があった。
2023/11/09国内男子

23年前のエピソード 宮里優作「憧れ」の御殿場

ていた。「ほとんどの運転は優作。おれはほぼ寝ていた」と2つ年上の谷原が笑って明かす。宮里はその初出場時に20歳にして8位フィニッシュ。3日目を終えて3位につけ、最終日最終組に入る活躍ぶりだった。 以来
2023/09/28米国女子

アーカンソーと相性◎の笹生優花 次週は半年ぶり国内ツアー

スポンサー契約を結ぶホステスプロとして出場。日本でのプレーは2位フィニッシュの3月「Tポイント×ENEOS」以来、約半年ぶりとなる。「出たい気持ちがあって。久しぶりに日本に帰れるしね」。シーズン初勝利を引っ提げて、凱旋ゲームとなれば何よりだ。(アーカンソー州ロジャース/桂川洋一)