2008/08/23国内男子

石川遼、優勝への自信30%メモ効果で初優勝を目指す!

しまった。ラフから2打目がダフってしまいグリーン手前バンカーへ。バンカーショットも寄せきれず、この日2つ目のボギー。 そして最終18番は前は、ティショットでフェアウェイを捉えながら、前日と同じように2
2010/06/04国内女子

3連覇は無理か!?全が痛恨のOBで43位タイの出遅れ

ギャラリーに当たることはなかったが、カート道路の左脇20センチのラフに止まった。 そこで待機していたフォアキャディのボランティアの方は、OB杭の位置を確認したが、OBの合図となる赤旗も、暫定球が必要な
2008/11/03米国女子

「また勝てて本当に嬉しい!」とC.クン

かセカンドショットを打ったとき、脚に痛みが走ったとか? キャンディ・クン 「そうなんです。9番のセカンドショットをラフから5番ウッドで打ったんですが、インパクトの瞬間、筋肉が引き攣れるような痛みを感じ
2008/11/02国内男子

石川遼、夢に近づく大きな一勝

。石川はティショットを左斜面のラフに入れてしまう。池を挟んだグリーンエッジまでは残り170ヤード。「7Iで打てるのに左に刻むか?って、自分に聞いたら、『いや、刻まないでしょう』と即答でした」という石川
2008/10/31国内男子

石川遼、シンプルゴルフで7位タイ

ティショットを手前花道にショートすると、アプローチで1.5mに寄せるも、決められずにボギースタートとしてしまう。しかし、続く4番パー5。ティショットを左ラフに入れた石川は、2打目はPWでフェアウェイに刻む。3打
2010/03/18欧州男子

ヨーロピアンツアーレポート(3)/矢野東

?> フェアウェイ、ラフ、グリーンの状態がとても良く、申し分のないコースコンディションですね。良い時期の北海道のコースみたいで、家から近くにあったら通いたいくらいです(笑) <ショットの調子はどうですか
2009/06/22全米オープン

暫定8位のタイガー、残り11ホールで7打差を追う!

6時45分にティオフ。1番ホールでティショットを右のラフに打ち込んでしまいボギー。続く2番ホールで5メートルのバーディパットを沈め、再び通算1オーバーに戻した。午後8時に日没サスペンデッドのサイレンが
2009/06/21全米オープン

タイガー、勢いに乗り切れず辛くも予選突破

ピン横に寄せて今日4個目のバーディ。通算2オーバーとしたが、最終ホールとなる9番でティショットを右の深いラフに打ち込んでしまうトラブル。3メートルのパーパットは、カップの右に逸れてしまいボギー
2010/07/08国内女子

2位タイの金田久美子、優勝したい2つの理由

を奪うと、11番ではラフからの2打目でピン横3mにつけてバーディ。さらに最終18番パー5では、下り6mのバーディパットをカップの右淵から入れた。 ラウンド後の金田は「今日はドライバーが左右にブレて
2009/04/11マスターズ

意地見せた!今田が執念のパーパットで初出場予選突破!

は攻めのゴルフで少しでもスコアを伸ばしてもらいたい。 今田竜二 「バンカーの練習はしていたけど、18番はあのピン位置ではあそこは行ってはいけないですね。(2打目は)右からの風だと思ったのですが、ラフ
2009/04/24アマ・その他

予選落ちの遼、4連続バーディが夢の跡

は、ティショットをグリーン右のがけ下に落としてボギーを叩く。続く6番パー5、ティショットを左に曲げた石川は、ベアグラウンドから強引に3Wで打つと、これが芯に当たらずに目の前の深いラフに捉まる。4打目で
2009/02/20米国男子

2オーバーの遼「緊張したまま18ホールを回ってしまった」

、昨日までの練習ラウンドとは違う、ショットの乱れが現れた。5番でティショットを左に曲げてボギーとすると、7番ではグリーン右ラフからのアプローチを1.5mにつけるが、ここから3パットしてダブルボギー。前半
2010/07/17GDOEYE

トム・ワトソン、ゴルフの聖地に別れを告げる

と後退。予選通過は絶望的な状況となっていた。 ワトソンが放った17番の第2打はグリーンに落ちたものの、そのまま奥へと転がり落ちてラフで止まった。「最後のセントアンドリュースだし、ギャラリーを湧かせよ
2009/03/17米国男子

豪華絢爛!名門クラブ対決「タビストック・カップ」初日

のパートナー、ジョン・クックも8番パー4で長いバーディを決めて先輩の貫禄を見せました。12番パー4では、ラフからのセカンド・ショットがあわやカップインしそうになったタイガーでしたが、ボールはグリーン
2012/04/09マスターズ

松山英樹、涙・・・2年連続のローアマチュアに2打届かず

16番(パー3)。ティショットをグリーン右奥のラフに落とすと、パターでの第2打は傾斜を下って左のカラーまで転がり、痛恨のボギーとして再び一打後退。17番で3メートルのバーディチャンスをつかむが、上りの
2012/04/08GDOEYE

アマチュアの比嘉真美子「今の実力は3位ということ」

してパー。2番はティショットを右に曲げると、4打目のアプローチがピンを2mオーバーしてボギーが先行してしまった。 しかし、攻める気持ちに緩みはなく、6番ではティショットを右のラフに入れるが、2打目で