2018/09/07日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 申ジエが2週連続Vへ単独首位 小祝さくらは5差2位 。 通算5アンダー6位に岩橋里衣、木村彩子、菊地絵理香、ジョン・ジェウン(韓国)、石川明日香の5人。6番(パー3)でホールインワンを決めた有村智恵はアン・ソンジュ(韓国)、大出瑞月とともに通算4アンダー
2022/05/13国内女子 仲宗根澄香「負けずに獲りに行く」 “憧れ”から学んで初の首位発進 、菊地絵理香と並んで自身初の首位発進を決めた。「調子はあまり良くないと思っていた。雨も降っていたし、セーフティにプレーした結果こうなったので驚いている」と振り返った。 今まではアドレスの時間が長くなって
2017/05/02ワールドレディスサロンパス杯 連覇を狙うトンプソンが再来日 2年連続で渡邉彩香と予選同組 を走るアン・ソンジュ(韓国)、今季1勝の菊地絵理香と予選ラウンドをともにする。 イ、申ジエ、キム・ハヌルらに加え、昨年のKLPGAツアーで賞金ランキング2位となったコ・ジンヨン、QTランク45位で今大会が今季初出場となるアン・シネら韓国勢も虎視眈々とタイトルを狙う。
2022/03/10国内女子 新作1W「ローグ ST」を投入 西村優菜は「一番苦手なコース」攻略へ 」。初日は菊地絵理香、横峯さくらと同組で、午前9時30分にアウトコースからスタートを切る。(高知県香南市/玉木充)
2022/02/28国内女子 原英莉花らの神奈川が最多の10人 女子開幕戦の出身地調査 韓国5人:申ジエ、アン・ソンジュ、イ・ボミほか 北海道4人:小祝さくら、菊地絵理香、阿部未悠ほか 愛知4人:穴井詩、金田久美子、原江里菜ほか 岡山4人:東浩子、桑木志帆、藤本麻子ほか 千葉4人:吉田優利
2020/11/04国内女子 イ・ボミが今季初戦、妊娠7カ月の横峯さくらも出場 鈴木愛は大会連覇へ )は国内女子ツアー今季初出場。9月に第一子妊娠を公表し、現在妊娠7カ月の横峯さくらが8月「NEC軽井沢72」以来の出場を果たす。横峯は初日、若林舞衣子、菊地絵理香と同組になった。 前週「樋口久子
2022/07/29国内女子 勝みなみが首位浮上 23歳バースデーの稲見萌寧は4打差2位 ・チェヨン(韓国)とともに9アンダー2位とホステス優勝を狙える位置で大会を折り返した。 ルーキーの阿部未悠と天本ハルカが8アンダー6位。小祝さくら、青木瀬令奈らが7アンダー8位で続いた。 前週優勝の菊地絵理香は6アンダー15位。昨年大会優勝の吉田優利は4アンダー32位で決勝ラウンドに進んだ。
2021/12/11国内男子 稲見萌寧、チャン・キム、篠崎紀夫ら激突 2年ぶりに3ツアーズ開催 ボール方式 チャン・キム(2)&稲森佑貴/寺西明(初)&細川和彦(初)/勝みなみ(初)&小祝さくら(3) 木下稜介(初)&香妻陣一朗(初)/井戸木鴻樹(4)&篠崎紀夫(初)/西郷真央(初)&菊地絵理香
2021/12/21国内女子 稲見萌寧が4冠達成 最優秀選手は古江彩佳/JLPGAアワード 清元登子賞:村松公美子 ゴルフビジネス賞:該当者なし 特別賞:JLPGAチーム(西郷真央、小祝さくら、菊地絵理香、稲見萌寧、原英莉花、西村優菜)、阿蘇紀子
2020/06/24国内女子 渋野日向子は横峯さくら、西村優菜と午前7時40分ティオフ 開幕戦初日組み合わせ <インスタート> 7:00/古江彩佳、松森彩夏、川崎志穂 7:10/菊地絵理香、加賀其真美、リ・ハナ : 8:20/浅井咲希、工藤遥加、福嶋浩子 12:30/大里桃子、植竹希望、松原由美 12:40/福田真未、吉野茜、大出瑞月 12:50/稲見萌寧、西郷真央、竹山佳林
2021/06/30国内女子 「北海道の大先輩目指して」「カッコいい選手に」 プロテスト合格即出場コメント集 。やっぱり予選通過は目指していきたいですし、できるだけ上を目指していきたいと思います。将来的に上手いって言われるより、強いねって言われるゴルファーになりたいなと思います。(前週優勝した同じ北海道出身の菊地…
2021/07/03国内女子 好発進の鈴木愛「期待裏切って優勝してやろう」 ヘマこいて『みんなの思っている通りや』って。自分に期待しすぎると空回りするので、期待しないように、淡々と回れるほうがいいかな」。今年に入って笠りつ子や青木瀬令奈、菊地絵理香と、“○年ぶりの優勝”が続くなか、その一人として2019年以来の優勝を虎視眈々と狙う。(横浜市旭区/石井操)
2021/08/12記録 稲見萌寧、松山英樹、ウッズ… プレーオフ成績を振り返った 戦ったが、日が沈んでも決着がつかなかったため、同意を得て2人が優勝を果たした例がある。 <国内女子ツアー主な選手のプレーオフ成績> 上田桃子(ツアー16勝)/5勝6敗(勝率45%) 菊地絵理香(同4勝
2018/04/22国内女子 頑固者・永峰咲希が初V「想像より何倍もうれしい」 プレーオフ2ホール目。菊地絵理香が2mのパーパットを外し、永峰咲希にプロ初優勝が転がり込んだ。 「(菊地の)パットが外れたときは、何が起きたのかわからなかった。優勝が決まったのか? みたいな心境でした
2019/04/11国内女子 ハウスキャディもこなす研修生 古江彩佳は予選会で「64」 で「ショットとパットが噛み合った」と2016年大会2日目に菊地絵理香がマークしたレコード「63」に迫り、同時に自己ベストスコアを2つ更新した。 3月に兵庫・滝川第二高を卒業し、大学に進学する道もあった
2016/05/27国内女子 選手コメント集/リゾートトラストレディス 初日 ■菊地絵理香 6バーディ、2ボギー「68」、4アンダー2位 「18番のバーディは傾斜で戻って来てくれてベタピン。ショットは先週から徐々に上向きな状態に入ってきている。きのうは風の中でプレーしていた
2015/09/04国内女子 選手コメント集/ゴルフ5レディス 初日 ■菊地絵理香 5バーディ1ボギー「68」 4アンダー2位タイ 「ショットがあまり良くなかったので、4アンダーというスコアはあまり実感がない。先週はタッチが合わなかったけど、今週はタッチが合うので
2015/11/15国内女子 選手コメント集/伊藤園レディス 最終日 、というメリハリが今週はあった。この天気に中で60台で回れたのは良かった。(今季最終試合)来年のことはまだ考えていない。今は終わったことの喜びでホッとしている」 ■菊地絵理香 3バーディ、5ボギー「74
2023/08/30国内女子 山下美夢有が2週ぶり復帰 ポイントランクのトップ5が集結 プレーする。 同ランク3位の岩井明愛、4位岩井千怜、5位吉田と、年間ポイントレースのトップ5がそろい踏みした。ことしの「日本女子アマ」を制した飯島早織(ルネサンス高)も出場する。 前週の「ニトリレディス」でツアー6勝目を挙げた菊地絵理香や、稲見萌寧、西郷真央は出場しない。
2023/12/09国内女子 2023年女子ツアー最終日の視聴率トップ3は? :35(生放送) 腰の手術を経て8月にツアー復帰した原が、2年ぶりの優勝をメジャーで飾ったナショナルオープンが1位となった。3日目を終えて原が単独首位に立ち、1打差の2位に菊地絵理香、4打差の3位に米女子ツアーを主戦場とする古江彩佳がつけていた。中部地区では9.1%を記録した。