2018/09/07日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

申ジエが2週連続Vへ単独首位 小祝さくらは5差2位

。 通算5アンダー6位に岩橋里衣、木村彩子、菊地絵理香、ジョン・ジェウン(韓国)、石川明日香の5人。6番(パー3)でホールインワンを決めた有村智恵はアン・ソンジュ(韓国)、大出瑞月とともに通算4アンダー
2017/05/02ワールドレディスサロンパス杯

連覇を狙うトンプソンが再来日 2年連続で渡邉彩香と予選同組

を走るアン・ソンジュ(韓国)、今季1勝の菊地絵理香と予選ラウンドをともにする。 イ、申ジエ、キム・ハヌルらに加え、昨年のKLPGAツアーで賞金ランキング2位となったコ・ジンヨン、QTランク45位で今大会が今季初出場となるアン・シネら韓国勢も虎視眈々とタイトルを狙う。
2022/07/29国内女子

勝みなみが首位浮上 23歳バースデーの稲見萌寧は4打差2位

・チェヨン(韓国)とともに9アンダー2位とホステス優勝を狙える位置で大会を折り返した。 ルーキーの阿部未悠と天本ハルカが8アンダー6位。小祝さくら、青木瀬令奈らが7アンダー8位で続いた。 前週優勝の菊地絵理香は6アンダー15位。昨年大会優勝の吉田優利は4アンダー32位で決勝ラウンドに進んだ。
2021/07/03国内女子

好発進の鈴木愛「期待裏切って優勝してやろう」

ヘマこいて『みんなの思っている通りや』って。自分に期待しすぎると空回りするので、期待しないように、淡々と回れるほうがいいかな」。今年に入って笠りつ子や青木瀬令奈、菊地絵理香と、“○年ぶりの優勝”が続くなか、その一人として2019年以来の優勝を虎視眈々と狙う。(横浜市旭区/石井操)
2018/04/22国内女子

頑固者・永峰咲希が初V「想像より何倍もうれしい」

プレーオフ2ホール目。菊地絵理香が2mのパーパットを外し、永峰咲希にプロ初優勝が転がり込んだ。 「(菊地の)パットが外れたときは、何が起きたのかわからなかった。優勝が決まったのか? みたいな心境でした
2016/05/27国内女子

選手コメント集/リゾートトラストレディス 初日

菊地絵理香 6バーディ、2ボギー「68」、4アンダー2位 「18番のバーディは傾斜で戻って来てくれてベタピン。ショットは先週から徐々に上向きな状態に入ってきている。きのうは風の中でプレーしていた
2015/09/04国内女子

選手コメント集/ゴルフ5レディス 初日

菊地絵理香 5バーディ1ボギー「68」 4アンダー2位タイ 「ショットがあまり良くなかったので、4アンダーというスコアはあまり実感がない。先週はタッチが合わなかったけど、今週はタッチが合うので
2015/11/15国内女子

選手コメント集/伊藤園レディス 最終日

、というメリハリが今週はあった。この天気に中で60台で回れたのは良かった。(今季最終試合)来年のことはまだ考えていない。今は終わったことの喜びでホッとしている」 ■菊地絵理香 3バーディ、5ボギー「74
2023/08/30国内女子

山下美夢有が2週ぶり復帰 ポイントランクのトップ5が集結

プレーする。 同ランク3位の岩井明愛、4位岩井千怜、5位吉田と、年間ポイントレースのトップ5がそろい踏みした。ことしの「日本女子アマ」を制した飯島早織(ルネサンス高)も出場する。 前週の「ニトリレディス」でツアー6勝目を挙げた菊地絵理香や、稲見萌寧、西郷真央は出場しない。
2023/12/09国内女子

2023年女子ツアー最終日の視聴率トップ3は?

:35(生放送) 腰の手術を経て8月にツアー復帰した原が、2年ぶりの優勝をメジャーで飾ったナショナルオープンが1位となった。3日目を終えて原が単独首位に立ち、1打差の2位に菊地絵理香、4打差の3位に米女子ツアーを主戦場とする古江彩佳がつけていた。中部地区では9.1%を記録した。