2017/04/22国内男子 堀川未来夢がコース記録タイ「63」で1打差2位 首位はハン・ジュンゴン 、2002年「全日空オープン」の尾崎将司の55歳241日。 通算8アンダー5位に宮本勝昌、キム・スンヒョグ(韓国)が続いた。首位でスタートした41歳のジェイソン・クヌートン(米国)は「75」とスコアを
2017/09/12国内男子 賞金トップ不在の北海道大会 宮里優作は小平、ノリスと同組 と波に乗るリュー・ヒョヌ(韓国)、大会7勝を誇る尾崎将司らがエントリー。前週の優勝でランク70位から4位に急浮上した片山晋呉は出場しない。
2018/05/13国内男子 50歳の谷口徹が「日本プロ」最年長優勝 プレーオフ制し涙 突入。谷口が2ホール目でバーディを奪い、藤本を振り切って涙の優勝を遂げた。 2012年以来となる大会3勝目はツアー20勝目。50歳92日での優勝は、尾崎将司の持っていた49歳109日を上回り、国内
2018/05/11国内男子 B.ジョーンズが首位キープ 宮里優作2位、石川遼18位 、6ボギーの「76」と崩れ、通算イーブンパーの18位に後退した。 ツアー通算94勝で71歳の尾崎将司は今季2試合目も、体調不良のため後半6番ホール終了後に棄権した。
2018/04/26国内男子 星野陸也が首位発進 小平智と石川遼は21位 して2アンダーの13位発進。2週間前に米国ツアー「RBCヘリテージ」を制した小平智は「69」とし、石川遼、前週優勝のラヒル・ガンジー(インド)らと並ぶ1アンダーの21位発進とした 71歳で2018年の国内ツアー初戦を迎えた尾崎将司は「84」。14オーバーの104位で初日を終えた。
2018/04/24国内男子 米ツアーVの小平智が凱旋出場 宮里、石川と同組に チャン・キム(米国)も日本で今季初出場を予定。71歳の尾崎将司もエントリーリストに加わった。 出場選手105人という狭いフィールド。賞金総額1億2000万円(優勝2400万円)で争われる。
2017/11/10国内男子 時松隆光、小平智が2打差追う 石川遼は5戦連続予選落ち 1アンダーの43位で予選通過した。 石川遼は「76」と崩れ、通算8オーバーの79位で自己ワースト記録の5試合連続予選落ちを喫した。 賞金ランク1位のチャン・キム、70歳の尾崎将司はともに腰痛で棄権した。
2018/10/25国内男子 小木曽喬が首位発進 1打差2位に木下裕太 、小田孔明、近藤智弘らとともに3アンダー7位とした。 石川遼、アマチュアの中島啓太(代々木高3年)は1アンダー28位。前年覇者の小鯛竜也は3オーバー76位と出遅れた。71歳の尾崎将司は8オーバー94位とした。
2018/10/19国内男子 石川遼が2打差5位 イ・サンヒは単独首位キープ 隆光は通算3アンダー29位。前週「日本オープン」を制した稲森佑貴はカットライン上の通算イーブンパー55位とした。 93位から出た池田勇太は9ホールを終えて体調不良で棄権。同じく93位から出た71歳の尾崎将司は10ホールを終えて腰痛で棄権した。
2018/10/16国内男子 賞金レースは混戦 池田勇太は地元コース 飾った。同3位の池田勇太は慣れ親しむ地元コースで若手2人を抜きたいところだ。 石川遼は2年連続の出場、欧州ツアーを主戦場にする宮里優作もエントリーした。尾崎将司は3週前の「トップ杯東海クラシック」以来の出場になる。
2019/09/13国内男子 時松隆光が2打差首位 石川遼3位に浮上し週末へ 並んだ。 15位から出た池田は「71」と1つ伸ばすにとどまり、通算3アンダーの33位に後退した。 3カ月ぶりの出場となる72歳の尾崎将司は「79」と落とし、通算16オーバーの119位で予選落ちした。
2019/09/10国内男子 北海道地震で昨年大会は中止 池田勇太は大会3勝目なるか 星野陸也もエントリー。石川は星野とキム・キョンテ(韓国)とともに予選ラウンドを回る。72歳の尾崎将司は、初日に棄権した6月「日本ツアー選手権」以来の出場となる。
2019/10/29国内男子 賞金トップ10の半数不在 タイトル争いに変動は 、13年大会覇者の池田勇太、米国ツアーを主戦場にする小平智らがエントリー。72歳の尾崎将司は、途中棄権した3週前「ブリヂストンオープン」以来の出場となる。 今平周吾は小平智、幡地隆寛と初日同組。木下裕太は小鯛竜也、池田勇太と同組となった。
2019/11/21国内男子 ジャン・ドンキュ首位発進 今平周吾1打差2位 松山英樹3位 ショーン・ノリス(南アフリカ)は「81」をたたき、10オーバー82位と大きく出遅れた。 尾崎将司は12ホールを終えたところで途中棄権し、自身のシーズンを終えた。
2019/06/06日本ツアー選手権森ビル杯 堀川未来夢が単独首位発進 復帰の石川遼は2オーバー62位 勝昌、地元の星野陸也、時松隆光、小田孔明、永野竜太郎、藤田寛之ら14人が並んだ。 前年覇者の市原弘大は1アンダー21位。約1カ月ぶりの復帰戦となる石川遼は2バーディ、4ボギーの「73」とし、2オーバー62位で初日を終えた。 72歳の尾崎将司は4ホール終了後に腰痛のため途中棄権した。
2019/05/03国内男子 出水田大二郎が首位浮上、インで大会記録「28」のM.グリフィンと並ぶ 前に腰痛のため棄権、同組の尾崎将司は「76」で回り、通算16オーバーの100位で予選突破はならなかった。
2019/05/02国内男子 石川遼107位と出遅れ 宮本勝昌ら3人が首位 周吾、小田孔明らとともにイーブンパーの23位につけた。 腰痛を抱える石川遼は「81」と崩れ、11オーバーで出場108人中107位。72歳の尾崎将司は10オーバー106位で初日を終えた。
2019/12/08日本シリーズJTカップ 石川遼が最終戦逆転Vで最年少10億円突破 今平周吾2年連続賞金王 1億6804万9312円。27歳67日での複数回賞金王達成は、27歳318日だった尾崎将司を抜いて史上最年少となった。 優勝が賞金王の条件だったショーン・ノリス(南アフリカ)は通算5アンダーの4位タイにとどまった。