2003/10/19米国男子 丸山3打差首位キープ!ツアー3勝目へ王手!! がついた丸山は、13番パー5で2オンに成功すると下り3メートルのデリケートなタッチのイーグルパットを慎重に沈め17アンダーでフィニッシュ。対するファクソンは11番以降バーディを奪えず14アンダーで
2004/01/18米国男子 デービス・ラブIIIが本領発揮!首位に肉迫 、バーディチャンスにつけるが、先週の大会「メルセデス選手権」同様、パットのタッチが合わず波に乗れない。この日1つスコアを伸ばし、通算3アンダーの48位。田中秀道は、1つスコアを落とし、通算2アンダーの56位。久保谷健一は、スタート時と変わらず、通算1アンダーの62位でホールアウトした。
2022/09/25米国女子 「情けないラウンド」予選落ちの渋野日向子はパットに苦戦 転がり足りずにタップインパー。第1打は手前5mにつけた15番(パー3)はカップに蹴られた。惜しいバーディパットが続き、“お先”でパーを決めるホールも多かった。 タッチは合っているのに、カップに入る
2009/08/17全米プロゴルフ選手権 Y.E.ヤンがアジア勢初のメジャー制覇! 石川遼は56位タイで終える バーディ、4ボギー、今週の自己ベストとなる「72」で終え、通算8オーバーの56位タイに浮上して4日間の戦いを終えた。通算2オーバーの26位タイからスタートした藤田寛之は、序盤からパットのタッチが合わず
2022/09/23国内女子 山下美夢有「打ったら入って、という感じ」 同組からは“悲鳴”も 。それがタッチ良くて。そこからフックラインのイメージが出てきた」と振り返った。 フェアウェイキープ率93%(13/14)、パーオン率89%(16/18)、パット数は22を記録した。今週から投入した契約
2022/05/19国内女子 「内容も最低で10点」 渋野日向子は2オーバーの出遅れ 頑張った方かな。ミスヒットは少なかった。読みとか、タッチの問題」 後半2番(パー5)では3打目で64ydから58度を握るもグリーンに乗せられず、4mを残したパーパットも外した。続く3番もパーオンできず
2022/04/22米国女子 難解な午後の風と「半分お友達」 古江彩佳は初日最高位 ポアナ芝は午後にボールの転がりを不規則にする厄介な相手。ショートパットにも神経質になる。「短いと、入れたい気持ちと『これでいいのかな…』というジャッジ、タッチも混ざって難しいのかなと思う」 一方で
2022/06/04米国女子 高木優奈が初のメジャーで「68」 予選通過も「プロテスト合格が何よりの目標」 までやっていた成果かな。しっかりタッチが合って、ライン読みもキャディさんと話し合って、しっかり決め打ちできた」。前日トリプルボギーをたたいた最終18番も1.7mのパーパットをねじ込み、「きのうの
2022/04/27GDOEYE 絶対距離感を養う 渋野日向子のパッティング練習法 で成功すれば終了、外せば(1)からやり直す。さながら「帰れま10」ならぬ、「帰れま5」だ。 グリーン上で繊細なタッチを出し、フィーリングを鋭くするためのドリルで、渋野は「フラットな練習グリーンだと
2022/04/02米国女子 古江彩佳が日米40試合連続で予選通過 畑岡、笹生もカットライン上で滑り込み 絡めない現状に少しだけ悔しさものぞくが、この日も2ボギー先行で一時は圏外にはじき出されながら粘りをみせた。 序盤苦しんだグリーン上で「ラインとタッチが合わずに入らないのが多かったり、読みすぎたりという
2022/04/05マスターズ アーメンコーナー出口の「ラッキー」/松山英樹のマスターズ制覇プレーバック<2日目> mのチャンスから、バーディパットがカップの手前で右に切れた。「ちょっと打ち急いだっていうのもあるけど、昨日までだったら入っているかなという、それくらいのミス」。極めて繊細なタッチが求められる中、5番で
2022/04/04国内女子 劇的イーグルで堀琴音が単独2位 5年ぶり海外メジャー切符なるか カップインに気づいてハイタッチ。前週「アクサレディス」最終日に続くイーグルに「うれしいです」と満面の笑みを浮かべた。 17番パー3のボギーが悔やまれるが、終わってみれば首位に1打差の通算7アンダー
2022/03/24米国男子 練習は控えめに デシャンボーは1カ月半ぶりのラウンドを引き分け たかったところではあるが、まずは無事に一日を終えたことに納得した。「いつものように緊張したが、正直なところ、今いるところには満足している。正しい方向に進んでいるはず。体は癒えてきた」 「タッチを
2022/03/24米国男子 金メダリストに「スキのあるゴルフ」 金谷拓実は中盤に3パット2回 に入るところで、ちょっと焦った部分もあった」。11番(パー3)、相手のパーが確定した後の6mのバーディパットはタッチが強く、返しの1.2mがカップ左に外れて痛恨のボギー。「アップを狙った結果? まあ
2022/03/10米国女子 「アイアンショットが良かった」 渋野日向子は今年初のノーボギー 間違えがかなり多かった。ミスパットで外すというのは少なかったので、あとはラインが読めてタッチが合えばっていうところかな」と語った。 首位と4打差で迎える2日目に向けては「4日間ビックスコアを出さないと
2022/03/04米国女子 渋野日向子はバウンスバック締め 今季2ラウンド目でアンダーパー を「すごく良いタッチで、微妙に曲がらなさそうなラインだったが読み切れた」と頭に描いた通りの軌道で流し込んだ。 上位の背中が遠い週末2日間のプレーも無駄にするつもりはない。「きのうの悪かったところを
2022/01/29米国女子 古江彩佳は米ツアーメンバー初戦で予選通過「耐えられた」 向き合い、バーディチャンスを演出する場面もあったが、今度はグリーン上で決めきれずにもどかしさを募らせた。「読みとタッチが合っていなかった。すごくしんどかったですね。自分にあきれちゃうというか…」 後半8番
2022/02/05米国女子 「65」→「75」 畑岡奈紗“きのうと別人のゴルフ” よく分からないですね」と首をひねる。 思い当たる節があるとすれば、少し重さを感じたというグリーンコンディションの変化。「ちょっとタッチが弱い分、きのうまで伸びていたのが最後に伸びなくて切れているのかな
2022/02/12米国男子 スタンドにグッズ投げ入れ 喧騒好きなケプカは5ラウンド続けて「66」以下 スタンドに投げ入れた。安全上の問題から数年前に禁止されたこともある演出にファンは大喜び。ケプカ自身も「初めてやってみたんだ」と普段の競技とは違う時間を楽しんだ。 パッティングのタッチを週末への課題に
2022/01/15米国男子 急浮上で予選突破の小平智 ショットに「もう不安とかない」 つくり出される「芝の目」に苦戦していた。この日は17番のパー3でピン手前10mを沈めるなど、「タッチが合った」とスコアを伸ばした。 第2ラウンドでフェアウェイを外したのは4ホールのみで、キープ率は71