2003/10/19米国男子

丸山3打差首位キープ!ツアー3勝目へ王手!!

がついた丸山は、13番パー5で2オンに成功すると下り3メートルのデリケートなタッチのイーグルパットを慎重に沈め17アンダーでフィニッシュ。対するファクソンは11番以降バーディを奪えず14アンダーで
2004/01/18米国男子

デービス・ラブIIIが本領発揮!首位に肉迫

、バーディチャンスにつけるが、先週の大会「メルセデス選手権」同様、パットのタッチが合わず波に乗れない。この日1つスコアを伸ばし、通算3アンダーの48位。田中秀道は、1つスコアを落とし、通算2アンダーの56位。久保谷健一は、スタート時と変わらず、通算1アンダーの62位でホールアウトした。
2022/05/19国内女子

「内容も最低で10点」 渋野日向子は2オーバーの出遅れ

頑張った方かな。ミスヒットは少なかった。読みとか、タッチの問題」 後半2番(パー5)では3打目で64ydから58度を握るもグリーンに乗せられず、4mを残したパーパットも外した。続く3番もパーオンできず
2022/04/22米国女子

難解な午後の風と「半分お友達」 古江彩佳は初日最高位

ポアナ芝は午後にボールの転がりを不規則にする厄介な相手。ショートパットにも神経質になる。「短いと、入れたい気持ちと『これでいいのかな…』というジャッジ、タッチも混ざって難しいのかなと思う」 一方で
2022/04/27GDOEYE

絶対距離感を養う 渋野日向子のパッティング練習法

で成功すれば終了、外せば(1)からやり直す。さながら「帰れま10」ならぬ、「帰れま5」だ。 グリーン上で繊細なタッチを出し、フィーリングを鋭くするためのドリルで、渋野は「フラットな練習グリーンだと
2022/01/29米国女子

古江彩佳は米ツアーメンバー初戦で予選通過「耐えられた」

向き合い、バーディチャンスを演出する場面もあったが、今度はグリーン上で決めきれずにもどかしさを募らせた。「読みとタッチが合っていなかった。すごくしんどかったですね。自分にあきれちゃうというか…」 後半8番
2022/02/05米国女子

「65」→「75」 畑岡奈紗“きのうと別人のゴルフ”

よく分からないですね」と首をひねる。 思い当たる節があるとすれば、少し重さを感じたというグリーンコンディションの変化。「ちょっとタッチが弱い分、きのうまで伸びていたのが最後に伸びなくて切れているのかな