2023/06/11国内男子

「あっぱれですね」 金谷拓実は勝者の中島啓太を称える

ベタピンにつけたのに対し、同じ右ラフからグリーン奥にこぼした第2打は、野芝にティフトンが混じる上、ボールが沈んだライで運がなかった。最終日は、正規の18ホールを含めてそんな中でのノーボギー。中島は終盤
2023/11/02国内女子

愛知の高3・清本美波が一発合格へ首位「ちょっと安心」

を打つときはボールをラインに合わせて置いているんですけど、17番では線を合わせずにやったのが入って。打ち方は合っているけど、ラインの読みがダメな時とかにやります」。 電光掲示板で一番上にある自分の名前
2023/10/13日本オープン

初出場の金子駆大が3位発進 同学年・久常涼の欧州Vに刺激

落ち、3度目の正直で初出場を決めたナショナルオープン。最終18番で右にミスしたティショットがラフに埋もれて、9Iで20ydしか飛ばない“洗礼”を浴びた。「セカンド地点に行ったら、ボールが見えなくて…」と
2023/11/09国内男子

23年前のエピソード 宮里優作「憧れ」の御殿場

宮里のボールを拾いあげ、ギャラリーに手を挙げて応えたのは谷原だった。 首位に1打差の3アンダー4位スタートは今季2番目の好スタート。最高の滑り出しだった5月「ミズノオープン」(初日2位)はまさかの
2023/07/28国内女子

ウッド系を総替え 植竹希望が今季ベスト4位発進

ユーティリティ(4、5、6番)もフルチェンジした。 新作1Wは前後にスライドでできるおもりを最後方部にして使う。「球が上がりやすくなって、ボールコントロールもしやすい。飛距離もキャリーで平均7~8ydは飛んでいて
2023/07/28日本プロ

難度1位のパー4で“トリ” 石川遼は4打差8位で週末へ

”で飛び出した。 5番でもバーディを奪い波に乗りかけたが、続く左ドッグレッグの6番で流れが一変した。「ドローを打ちたかったけど(出球を)右に出し切れなかった」とティショットを左に曲げ、ボールはOBゾーン