2024/03/09米国女子 【速報】西郷真央は前半3つ伸ばし通算7アンダー 古江彩佳は6アンダー ラウンドをバーディでスタートした。 雨がぱらつく中、通算2アンダー20位から、米ツアー2勝のイ・ミヒャン(韓国)、ジェニファー・ソンと同組で首位との7打差を追って1番からティオフ。ドライバーで
2024/03/09米国女子 西村優菜が痛恨の2ダブルボギー 「73」で通算1アンダー バーディを奪ったが、2番でドライバーショットを左ブッシュに打ち込み、ロストボールになって最初の落とし穴にはまった。それでも、4、9番のバーディ、5番ではグリーン下段から約10m、スネークラインのパー
2023/11/20PGAツアーオリジナル 大物新人は旧作が好み? ルドビグ・オーベリの優勝ギア セッティングは、クラブへの強いこだわりが伝わる構成となっている。 <ルドビグ・オーベリの最終日使用クラブ> ドライバー:タイトリスト TSR2(9度) シャフト:藤倉コンポジット VENTUS
2024/07/11アムンディ エビアン選手権 【速報】女子メジャー第4戦が開幕 笹生優花はボギー発進 、6月「全米女子オープン」で大会2勝目を挙げた笹生優花が先陣を切り、午前7時36分(日本時間午後2時36分)にティオフ。出だしの10番を3オン2パットのボギーで発進した。 笹生はドライバーを握った1打
2024/07/02ギアニュース 石川遼Vにも貢献した新時代シャフト 「ツアーAD GC」が9月発売 チェンジャー的モデル。 6月「ジャパンプレーヤーズチャンピオンシップ」で優勝した男子プロの石川遼がドライバーと3Wに挿していることで、発表前から注目されていた。 先端~中間部にかけて形状を太く設計することで
2024/08/02米国女子 勝みなみが4アンダー36位で日本勢最上位 ポリー・マックが首位発進 そうなラウンドはしていた。池に入れたり、左に行ってはいけない所でドライバーショットを左に曲げてボギーとか、もったいないホールがいくつかあったのがちょっと悔しい。しっかり熱中症対策をしながら集中して頑張り
2023/10/08国内女子 原英莉花は不安を抱えて米予選会へ 「気を引き締めないと」 変わるというアクシデントに見舞われながら、気になったのは少し思うように飛んでくれていないアイアンショット。「ドライバーに比べてアイアンショットが引っかかるような、自分が思っているよりも左に行ってしまう
2023/06/16国内男子 「ティショットが死んでいた」 稲森佑貴“日本一”引退の危機? は、稲森佑貴にしては珍しい。「ダメですよ、こんなに曲げていたらもう引退です」と『日本一曲がらない男』のプライドに傷がついた。 連戦の疲労がたまったためか、ドライバーを振り切れずに「全然つかまらない
2023/06/17国内男子 3試合前の“大逆転”をもう一度 蝉川泰果が88位スタートから目指すトップ5 パッティングもかみ合わず、首をかしげることが多かった。「ドライバーがまだ右に行く」とショットはまだ課題が残るが、パッティングはスタンス幅を少し広くしたら「フィーリングがすごく出て、自信を持って打てている感覚」と
2023/07/10優勝セッティング 長いのを入れまくったパターは? 小祝さくら地元初Vの14本 」。アマチュア時代の地元での下積みがスコアメークを支えた。 <クラブセッティング> ドライバー:ダンロップ スリクソン ZX7 Mk II(9.5度) シャフト:三菱ケミカル TENSEI プロ
2023/03/05国内女子 地元・沖縄のルーキー荒川怜郁は号泣「応援してくれて感謝」 。 初日から「69」「70」と3位で決勝ラウンドに進んだが、週末は「75」「75」とスコアを落とした。 「実力はまだまだ足りてない。課題を見つけて克服していきたい。ドライバーの飛距離は大丈夫だけど、もう
2023/05/22全米オープン 予選会コース開催の「サロンパスカップ」を動画観戦 永野竜太郎は初の全米オープンへ 日36ホールの長丁場を前半「66」、後半「67」で回って、通算11アンダーの2位で通過した。 「(パー3除いた)ティショットは全部ドライバーで、安定感はそんなになかったけどアイアンがすごく安定していて
2023/06/01国内女子 岩井千怜は“黄金”のキャディバッグでホステスVへ「テンションあがる」 ので、ドライバーを振っていける」。妹とともにヨネックスと契約するホステスとして大会を盛り上げる。(静岡県富士宮市/玉木充)
2023/07/05国内女子 櫻井心那 レギュラー初Vでフォロワー「2000人増」 。光栄です」 移動に充てた月曜は練習のみで、火曜と開幕前日のプロアマ戦で計2ラウンドを回った。前週からのショットの状態を「ドライバーとパッティングは良かったので、その調子は維持したい。先週から変えた
2023/07/03優勝セッティング パーオン率1位 クルーガーの4年ぶりVを支えた14本 78.571%で9位。「ロフトが若干立っていて、自分には合っている気がする」と2019年「シンハン ドンヘオープン」以来のツアー2勝目を引き寄せた。 <最終日のクラブセッティング> ドライバー
2023/06/29国内男子 「願わくはずっとアウトスタートで」 石川遼はボギー発進から3アンダー 」で回り、3アンダー18位で滑り出した。 10番インスタートのこの日は、ドライバーショットを右の池に入れてボギーが先行。「朝イチで、あのホールで左からの風が来ると難しい。ミスしても池に届かないクラブで
2023/04/22国内女子 大人と競り合って高めた飛距離 神谷そら初Vへ首位浮上 アドバンテージになるかなとは考えています」 ゴルフを始めたのは6歳。ジュニア時代から通っていたゴルフスクールでは大人にドライバー勝負を挑んでいた。「勝てないけど、そういうのが今の飛距離につながっていると思います
2023/04/22国内女子 シルバーから黒でイメージUP 高橋彩華パター安定「シャープに見える」 の中で打ちやすかった」と手応え。この日のパット数は23だった。 連覇に向けての課題にはドライバーをあげた。「ヒールに当たることが多くて、その分20yd近く落ちちゃう。そのせいで距離残ったり、変な
2023/04/22国内女子 「どんどん狙わなきゃ」 新垣比菜を支えたコーチの言葉 ◇国内女子◇フジサンケイレディスクラシック 2日目(22日)◇川奈ホテルGC富士コース(静岡県)◇6457yd(パー71) 「ドライバーが2日間すごく良くて。なので、わりとセカンドも安心して
2023/10/30優勝セッティング 新作&長めのシャフトで飛距離向上 リ・ハナの初優勝ギア 。 山下美夢有、仁井優花とのプレーオフ(1ホール目/18番パー5)でも1人だけ2オンに成功し、2パットのバーディで勝負を決めた。 <最終日のクラブセッティング> ドライバー:キャロウェイ パラダイム