2023/04/01国内女子 「こんな1日か…」 鈴木愛はエース達成からのアンラッキーにガックリ 。「ティショットはすごくよかった」と14ホール中11ホールでフェアウェイを捉えながら、パーオンに成功したのは9ホールに留まった。 グリーンを狙うショットで微妙な距離が残ることが多く、「大きいクラブで打つことが
2023/04/09国内女子 西郷真央「一時は情緒不安定」 復調気配で海外メジャーへ 位で大会を終えた。 昨年11月「伊藤園レディス」以来、国内ツアー6戦ぶりのトップ10に「フェアウェイはキープできていた。ごほうびで長いパットも入ってくれた」と14番は15mのバーディパットを決めた
2024/04/27国内男子 「YouTubeっていいですね」 木下稜介がくぎ付けになった“寄せ名人” 構えも自然体に。動画内で石川が話す通りに打ったら、「柔らかい球が打てた。勉強になりますねえ」と笑って感謝する この日は左のフェアウェイバンカーにつかまった12番が唯一といっていいピンチ。レイアップして
2024/05/23国内男子 「セーフティに、安全に」 堀川未来夢がプラン変更で大会自己ベスト「64」 タップインパーで」とバーディ逃しのパーを拾うつもりで、際どいアプローチもほとんど打たなかった。フェアウェイキープ率57.1%ながら、パーオン率72.2%で23パットと手堅いプレーで、昨年出した大会自己
2023/07/10優勝セッティング 長いのを入れまくったパターは? 小祝さくら地元初Vの14本 ホワイト 1K(50g、硬さS、45インチ) フェアウェイウッド:ダンロップ スリクソン ZX Mk II(3番15度) ユーティリティ:ダンロップ スリクソン Z H85 ハイブリッド(3番19度、4番
2023/03/17国内女子 「安定した」新ドライバー 稲見萌寧20試合ぶり首位発進 」。フェアウェイキープ率は71%(11/14)を記録した。 昨年8月「全米女子アマ」で日本勢37年ぶりの優勝を飾った馬場と初めての同組。飛ばし屋として知られる17歳のプレーに「飛距離がやばい。球質とか振って
2023/03/17国内女子 堀琴音 連覇への秘策は「あえてルーティン作らない」 初戦となる笹生優花も練習場などで調整した。シンガポールでの米ツアー「HSBC女子世界選手権」を6位で終えて挑む大会だが「フェアウェイも狭い。グリーンの傾斜もある。難しい印象です」と話した。 2021年
2024/05/02サロンパスカップ 「めげずにやっていくのがゴルフ」原英莉花はシャフト変更で今季最高8位発進 IZ(5S)を選んだ。左のミスを嫌がってドライバーだけ少し硬めのモデルを使っていたが、「(フェアウェイ)ウッドと同じ流れのものに。引っかかりとかもなく、コース内でしっかり良いボールが出てきたので、自信を
2023/04/16国内女子 バックナインで失速も「後悔のない1週間」 申ジエは2位 切らさず、8番(パー3)ではピン奥1.5mを入れてバーディと、優勝した岩井明愛とは3打に差を広げて折り返した。 戦況が変わったのは11番のパー5。ティショットで右サイドにあるフェアウェイバンカーに
2023/04/17優勝セッティング 「弾き、音、打感がいい」溝の浅いパター 蝉川泰果のプロ初Vギア ) フェアウェイウッド:テーラーメイド ステルス2(3番15度) アイアン:ピン i525(3番18度)、ピン ブループリント(4番~9番、W)、ピン i230(U) ウェッジ:ピン GLIDE 4.0
2024/03/28国内女子 臼井麗香に“悪夢” パー4でまさかの「+6」 “事件”が起きた。 ティショットは中央右寄りのフェアウェイを狙っていた。しかし、ボールは風に押し負けて右側の林の中へ飛んで行き、2打目のライ(傾斜)は悪かった。 1打で出せずにアンプレヤブルを宣言するも
2024/06/06日本ツアー選手権 ゴルフ場がイヤだった時松隆光 4位発進は「久しぶりでちょっと怖かった」 …ですかね」と素直に喜べない。スタートの3連続も、1番はラフからの2打目がピンに当たって“OK”についてバーディ、2番はティショットがカート道で跳ねてフェアウェイに戻るラッキーがあった。 6番(パー5
2014/09/09日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯 女子プロNo.1決定戦 メジャー第2戦で凱歌をあげるのは 倶楽部を舞台に女子プロゴルファーの頂点を決する。 当大会の特色ともいえる深いラフと、距離が長いホールが続くハードなコースセッティングは今年も踏襲。一方で、フェアウェイ芝の長さは昨年より短く刈られており
2014/09/23優勝者のシャフト 【’14年9月第3週】宮本勝昌、申智愛の優勝ドライバー&シャフト エボリューション(44.75インチ/S) (最終日) 「今日はフェアウェイを外したのは1回だった。今季は4勝になるが、今日の優勝もすでに過去の記憶。次の試合のことを心では準備しています。残りの試合に集中して大事にし、気温も下がってくるので体調管理を整えて最後まで良いプレーをしたい」
2014/06/25優勝者のシャフト 【’14年6月第3週】竹谷佳孝、申智愛の優勝ドライバー&シャフト エボリューション(44.75インチ/S) (最終日) 「このコースはパー5ホールの距離が短いので、確実にフェアウェイをキープしてチャンスメイクすることがポイントだと思っていました。ミスもありましたが
2014/09/05国内男子 08年はプレーオフで惜敗 岩田寛が狙う富士桜でのリベンジ 。その瞬間にもっとも近づいたのは同じ富士桜、プレーオフで藤島豊和に敗れた2008年大会だった。18番で行われた1ホール目、ティショットでフェアウェイを捕らえながらも2打目でグリーンを外し、アプローチを
2014/06/03優勝者のシャフト 【’14年5月第5週】テレサ・ルー、ジャン・ドンキュの優勝ドライバー&シャフト ました。ティショットは安定していたのでフェアウェイに置くことができ、グリーンでは球を止めてチャンスを作る、うまくプレーできていたと思います。優勝のチャンスがあることは最終日のラウンドで意識しましたが
2014/10/08優勝者のシャフト 【’14年10月第1週】キム・スンヒョグ、テレサ・ルーの優勝ドライバー&シャフト ) 使用ドライバーシャフト:藤倉ゴム工業 モトーレ スピーダー 569 S 46インチ (最終日) 「メジャーで優勝できて嬉しいし、夢のようです。(最終18番のティショットをフェアウェイへ)18番はピン
2014/05/06優勝者のシャフト 【‘14年5月第1週】キム・ヒョンソン、一ノ瀬優希の優勝ドライバー&シャフト ) 「ドッグレッグも多いですが、距離の長いホールも多く、フェアウェイに置きに行くショットではセカンドショットが残るので、しっかりとドライバーを振り抜きました。1勝目以降、成績がでなくて、いくら練習しても結果が出ない
2014/05/25国内男子 藤本佳則は小田孔明に連勝ならず「次、頑張ります」 番に続き、16番(パー3)ではカラーから“3パット”で2連続ボギーとし、小田にトップで並ばれた。 最終18番(パー5)では、相手がフェアウェイからピン手前1.5メートルに2オンさせた後、グリーン左の