2023/03/17国内女子

「安定した」新ドライバー 稲見萌寧20試合ぶり首位発進

」。フェアウェイキープ率は71%(11/14)を記録した。 昨年8月「全米女子アマ」で日本勢37年ぶりの優勝を飾った馬場と初めての同組。飛ばし屋として知られる17歳のプレーに「飛距離がやばい。球質とか振って
2023/03/17国内女子

堀琴音 連覇への秘策は「あえてルーティン作らない」

初戦となる笹生優花も練習場などで調整した。シンガポールでの米ツアー「HSBC女子世界選手権」を6位で終えて挑む大会だが「フェアウェイも狭い。グリーンの傾斜もある。難しい印象です」と話した。 2021年
2024/03/28国内女子

臼井麗香に“悪夢” パー4でまさかの「+6」

“事件”が起きた。 ティショットは中央右寄りのフェアウェイを狙っていた。しかし、ボールは風に押し負けて右側の林の中へ飛んで行き、2打目のライ(傾斜)は悪かった。 1打で出せずにアンプレヤブルを宣言するも
2014/09/09日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯

女子プロNo.1決定戦 メジャー第2戦で凱歌をあげるのは

倶楽部を舞台に女子プロゴルファーの頂点を決する。 当大会の特色ともいえる深いラフと、距離が長いホールが続くハードなコースセッティングは今年も踏襲。一方で、フェアウェイ芝の長さは昨年より短く刈られており
2014/09/23優勝者のシャフト

【’14年9月第3週】宮本勝昌、申智愛の優勝ドライバー&シャフト

エボリューション(44.75インチ/S) (最終日) 「今日はフェアウェイを外したのは1回だった。今季は4勝になるが、今日の優勝もすでに過去の記憶。次の試合のことを心では準備しています。残りの試合に集中して大事にし、気温も下がってくるので体調管理を整えて最後まで良いプレーをしたい」
2014/05/25国内男子

藤本佳則は小田孔明に連勝ならず「次、頑張ります」

番に続き、16番(パー3)ではカラーから“3パット”で2連続ボギーとし、小田にトップで並ばれた。 最終18番(パー5)では、相手がフェアウェイからピン手前1.5メートルに2オンさせた後、グリーン左の