2020/10/29国内女子

日本5連戦→全米女子 渋野日向子ノンストップ秋冬の陣

ツアーでたっぷり受けた刺激を胸に精力的に調整に励んだ。 大里が9ホールでラウンドを終えた後は、一人でさらにアウト9ホールを回った。18ホールで感触を確かめ「マネジメントや組み立て、あとはロングパットの…
2020/06/25国内女子

中1以来の罰打 渋野日向子「怒り通り越してわらけてきた」

マーカーを戻し忘れたままパットを放ち、ゴルフ規則14.7a(※)の誤所からのプレーで2罰打。同ホールのダブルボギーに「どのバーディよりも5番が…。怒りを通り越してわらけてきた。情けないですね」と反省する羽目…
2023/04/01国内男子

勝率は“43.75%” 石川遼が理想とする「諸行無常」

。11番では3mのパーパットを外したが、12番(パー5)で216ydの2打目を5Iで8mに2オン。イーグルパットをねじ込んだ。その後は17番までの5ホールを3バーディ、1ボギーとし、最終18番は2mの…
2024/05/17国内男子

蝉川泰果「一時はダメかと思った…」もギリギリ予選通過

滑り込んだ。折り返した時には暫定カットラインまで5打届かなかった。しかし、11番でバーディ、12番(パー5)で右からの逆風に3番アイアンのフェードをぶつけ、8mに2オンさせ、イーグルパットを決めた。最終…
2014/09/14ネスレ日本マッチプレー

穏やかに…38ホールの激闘を戦い抜いた松村道央

へ。 17番のグリーン上で勝敗が分かれた。藤本は15メートルのファーストパットを「タッチは良かったけど、思ったよりも転がらなかった」と2メートルショートする痛恨のミス。それを見た松村は「葛城のグリーン…
2014/11/15国内男子

バッバ・ワトソンは大崩れ 藤田寛之に最高の賛辞

打ち込み、さらに3パットのダブルボギー発進。続く2番では左奥のカラーから“3パット”してボギーを叩いた。 頼みのパー5でも大乱調。3番はフェアウェイからの第2打をバンカーに入れて「タフなライだった」と…