2024/04/06アマ・その他 日本勢ベストスコアは「69」 寺岡沙弥香、吉田鈴らがオーガスタで練習ラウンド トップの13位でオーガスタに入る。この日は練習ラウンド18ホールを回った後、「マスターズ」恒例のパー3コンテストで使われるショートコース9ホールもプレーした。「面白かったです!同じ組の人がホールインワンを
2024/04/02PGAツアーオリジナル バッグの中は“新旧ミックス” シュテファン・イエーガーの初Vギア メジャー初戦「マスターズ」(4月11日開幕/ジョージア州・オーガスタナショナルGC)への初出場も決めた。 ピンとクラブ契約を結ぶイエーガー。ドライバーは現行モデル「G430 LST」を使用する一方で
2024/04/07米国男子 松山英樹は8打差4位で最終日「伸ばしていけるように」 久常涼54位 「バラクーダ選手権」以来となるツアー2勝目、そして最後の1枠となる次週「マスターズ」出場権の獲得に前進した。 通算11アンダーの2位にデニー・マッカーシー。通算8アンダーの3位にブレンドン・トッド。松山
2024/02/27米国男子 フロリダ4連戦がスタート ロリー・マキロイ、久常涼らが出場 ・マキロイ(北アイルランド)が2018年大会以来6年ぶりにエントリー。キャリアグランドスラム(4大メジャー全制覇)達成のかかる「マスターズ」(4月11日開幕/ジョージア州オーガスタナショナルGC)を控え
2024/03/13アジアン リード、ガルシアらLIV勢がマカオへ 金谷拓実、杉浦悠太も参戦 サウジアラビア政府系ファンドが支援するインターナショナルシリーズの今季2戦目が、マカオG&CCで14日に開幕する。 新規大会の賞金総額は200万ドル(約3億円)。「マスターズ」覇者のパトリック・リードと
2024/04/12マスターズ デシャンボー暫定首位発進 ウッズは日没順延 松山英樹&久常涼は下位に ◇メジャー第1戦◇マスターズ 初日(11日)◇オーガスタナショナルGC(ジョージア州)◇7555 yd(パー72) 男子ゴルフの今季メジャー初戦が開幕。悪天候の影響で全体が2時間半遅れでスタートし
2024/04/12マスターズ ウッズが左打ちからパーセーブ 「体は問題ない」と長丁場の2日目へ ◇メジャー第1戦◇マスターズ 初日(11日)◇オーガスタナショナルGC(ジョージア州)◇7555 yd(パー72) 悪天候による2時間半のスタート遅れのため、日没順延となった初日。大会5勝のタイガー
2024/07/15LIVゴルフ 地元スペインで個人&団体2冠 ガルシアがプレーオフ制してLIV初優勝 。 LIV移籍後3連敗中だったプレーオフを制したのがレアルクラブ・バルデラマというのも感慨深い。同地ではDPワールドツアー(欧州ツアー)の「アンダルシアマスターズ」で3勝(2011、17、18)している
2023/03/28国内男子 男子ツアーの新シーズンが開幕 石川遼は金谷拓実、香妻陣一朗と同組 。 プロ16年目を迎える石川遼も参戦。ツアー19勝目を目指して予選は金谷、香妻と同組でラウンドする。 翌週に海外メジャー「マスターズ」(4月6日~/ジョージア州オーガスタナショナルGC)が控えている前年
2023/11/16国内男子 「日本のファンを増やしたい」 全米オープン覇者が持つ作戦メモ だ。 10月の欧州ツアー「アンダルシアンマスターズ」を終えてオフシーズンに入り、「今はリラックスしている」とつかの間の休息を挟んでの今大会。「オフに入って、ラウンドした回数はあまり多くない」という中で
2023/05/23全米オープン ガルシアが全米OP予選会突破 全米プロは1999年以来のメジャー“欠場” 「全米プロゴルフ選手権」の切符を逃して1999年「全英オープン」から続いていたメジャー連続出場がストップ(2020年マスターズは新型コロナウイルス陽性で欠場)したばかりだった。 前半ノースウッドCは14番
2023/04/23シェブロン選手権 「メジャーの厳しさ感じた」馬場咲希は2打足りず予選落ち 次戦サロンパス 女子アマ」(5位)をプレーし、そのまま翌週の4月6日に始まった「マスターズ」を観戦。その後は近隣のコースを回って1週間のオープンウィークを過ごしてメジャー初戦を迎えていた。 「全米女子アマ」優勝の資格
2023/04/13米国男子 PGAツアーが今季の秋大会を発表 「ZOZO」は10月19日開幕 ランキングを決定。各試合の優勝者には500ポイントが付与されるほか、2年間のシード権、翌年「マスターズ」出場権などレギュラーツアーと同様の特典を得られる。 <フェデックスカップ フォール> 9月14日
2020/11/19国内男子 重永亜斗夢が首位発進 1打差に岩田寛 特例出場の今平周吾は44位 、谷口徹、秋吉翔太のほか、前週の「三井住友VISA太平洋マスターズ」で3位だったアマチュア中島啓太(日体大2年)らがつけた。 メジャー「マスターズ」を経て、入国制限に関する特例で出場している前年覇者の
2020/11/17国内男子 前年覇者の今平周吾が“特例”参戦 伝統のフェニックスに挑む若手たち 観客ながら今年も新たな歴史を積み重ねる。 悪天候のため、54ホールに短縮された昨年大会を制したのは賞金王の今平周吾。今年、「全米オープン」、「マスターズ」と海外メジャー2試合でともに予選通過を果たした
2020/03/19国内女子 前年覇者の成田美寿々 大会中止に「本当に残念」 では海外メジャー「マスターズ」(4月)、「全米プロ」(5月)などが延期され、女子でも海外メジャー「ANAインスピレーション」(4月)が延期。ツアー13勝の27歳は「現在は、感染防止に向けた取り組みをし
2022/03/29国内男子 石川遼が国内開幕戦でツアー復帰 倉本昌弘も参戦 メジャー「マスターズ」後に行われてきたが、今年は1週早い開催となる。1月の「SMBCシンガポールオープン」以来、約2カ月のオフを経て本格的なシーズンを迎える。今大会は無観客で開催される。 前年は大会2日目
2020/11/22国内男子 連覇に挑んだ今平周吾 隔離出場は「コンビニに行けたらありがたい」 ◇国内男子◇ダンロップフェニックストーナメント 最終日(22日)◇フェニックスカントリークラブ(宮崎)◇7042yd(パー71) 海外メジャー「マスターズ」から帰国直後に、アスリート用東京オリパラ
2021/09/29国内男子 プロ転向「早くて来年7月」 中島啓太は史上初“アマ2勝”にも意欲 早ければ来年7月にもプロ転向する意思を示した。 「マスターズ」切符につながる大目標の11月「アジアパシフィックアマチュア選手権」(ドバイクリークゴルフ&ヨットクラブ/UAE)が控え、当面アマチュアのまま