2018/07/28国内女子

次週は初の海外メジャー フェービー・ヤオの不安材料とは

上位5人の資格で出場権を得ていた申ジエ(韓国)が辞退し、繰り上がった菊地絵理香も見送ったために全英切符が転がり込んできた。それでも「みんな食べものがメッチャまずいって言っている。日本から持っていきたい
2015/05/03国内女子

初の賞金女王を狙う申ジエ 節目の10勝目で「1歩前に」

のリードを奪われながらも、後半13番から4バーディを奪うスパートをかけて再逆転。今季初優勝を、節目となる国内ツアー通算10勝目で飾った。 1組前でホールアウトした菊地絵理香と通算7アンダー首位で並び
2014/10/22優勝者のパター

【’14年10月第3週】アン・ソンジュ 池田勇太の優勝パター

日ではないと思って、ギャラリー感覚で菊地絵理香さんと横峯さくらのプレーを見ていました。でも、後半に立て直すことができて良かったです。プレーオフのバーディパットは5mでした。正規の18番で、その外側8m
2023/06/25国内女子

申ジエが逆転で今季2勝目 節目のツアー30勝に到達

のアプローチを外して惜敗した。 通算12アンダー3位に菊地絵理香。通算11アンダー4位に吉田優利、小祝さくら、菅沼菜々、笠りつ子、濱田茉優、サイ・ペイイン(台湾)の6人が並んだ。 岩井と並んで首位で出
2019/07/09国内女子

鈴木愛が2週ぶり参戦 大会は今年から4日間競技

(韓国)、賞金ランクトップを走る申ジエ(韓国)もエントリーした。4月「オーガスタナショナル女子アマ」で3位のアマチュア安田祐香(大手前大)は6月「宮里藍サントリーレディス」以来の出場となる。北海道出身の小祝さくら、菊地絵理香、藤田光里らの活躍も注目される。
2023/06/27国内女子

青木瀬令奈が連覇を狙う 山下美夢有、申ジエらは欠場

「69」で回り、逃げ切りでツアー3勝目(現在同4勝)を挙げた。 今年は大会連覇のかかる青木のほか、前年2位の吉田優利や菊地絵理香らの活躍に期待がかかる。青木は吉田、小祝さくらと予選同組でプレーする
2023/10/16国内女子

日米共催「TOTO」35人に出場権 岩井明愛、櫻井心那ら初出場

、★岩井明愛、小祝さくら、★櫻井心那、岩井千怜、吉田優利、川岸史果、穴井詩、鈴木愛、菊地絵理香、★桑木志帆、★神谷そら、上田桃子、ささきしょうこ、菅沼菜々、佐久間朱莉、青木瀬令奈、蛭田みな美、稲見萌寧
2016/12/22topics

国内女子ツアー人気シャフト調査

フェアウェイウッドに『スピーダーエボリューションIII』を投入していた菊地絵理香は、シーズン中盤からドライバーにも装着。安定したティショットを武器に、何度も優勝争いを演じた。 「実際、飛距離も出ていると思います