2019/09/10国内女子 浅井咲希は131位に浮上 トップ20に動きなし/女子世界ランク 畑岡奈紗、13位の渋野日向子を含めるトップ20に変動はなし。コ・ジンヨン(韓国)が7週連続で1位の座をキープした。 畑岡と渋野に次ぐ日本勢は、25位に鈴木愛(変動なし)、50位に比嘉真美子(1ランクダウン)、59位に上田桃子(8ランクダウン)、62位に河本結(1ランクダウン)が続いた。
2019/07/09世界ランキング 渋野日向子が日本勢4番手 半年で“500ランク”アップ/女子世界ランキング )、鈴木愛(23位)、比嘉真美子(42位)に続いて4番手になった。 同大会のプレーオフで敗れたイ・ミニョン(韓国)はランキング59位。3位だった岡山絵里は5ランク上げて100位。大会5位の小祝さくらが
2019/07/17ギアニュース 溝が1本追加されたピン「GLIDE 3.0」9月6日発売 スピン性能を誇る削り出しの溝設計と滑りの良いソールが好評を得て、今季も鈴木愛や比嘉真美子らの優勝ギアとして活躍している。ニューモデルは「2.0」の特徴を踏襲しながら、番手別に溝設計を変え、ロフト角54度
2020/12/11全米女子オープン 【速報】渋野日向子は3アンダーで上位発進 笹生優花も首位争い 性を残してプレー中。世界ランキング7位の畑岡奈紗はジャックラビット(JR)で1バーディ、1ボギーの「71」とし、イーブンパーとした。 比嘉真美子(CC)、稲見萌寧、西村優菜(ともにJR)が2オーバーでホールアウトした。
2020/12/14全米女子オープン 渋野は月曜Vへ日本時間14日午後11時25分ティオフ 「全米女子」最終日組み合わせ ) 畑岡奈紗 アンナ・ノルドクビスト ジェニー・シン 8:00(23:00)/10番(1ホール) 稲見萌寧 河本結 ギャビー・ロペス 8:00(23:00)/10番(1ホール) 比嘉真美子 チェ・チェラ
2020/12/13全米女子オープン 渋野は日本時間14日午前0時35分ティオフ 「全米女子」最終日の日本勢組み合わせ (23:18)/10番 畑岡奈紗 アンナ・ノルドクビスト ジェニー・シン 8:40(23:40)/10番 稲見萌寧 河本結 ギャビー・ロペス 8:51(23:51)/10番 比嘉真美子 チェ・チェラ
2020/12/12全米女子オープン 渋野日向子はアマチュア2人と最終組 「全米女子」3日目の日本勢組み合わせ )/10番 比嘉真美子 ジェニファー・ソン ブリタニー・リンシコム 11:35(2:35)/1番 渋野日向子 リン・グラント@ ケイトリン・パップ@ 11:35(2:35)/10番 河本結 高橋彩華 キム・ジヨン2
2017/09/19世界ランキング 2010年に世界ランク1位の宮里藍 104位で現役生活に幕 なった。今季から国内ツアーにフル参戦の川岸は一気に飛躍し、シーズン開幕前の492位から大幅に浮上させている。 大会で2位の比嘉真美子は13ランク上がって84位になった。
2018/03/25国内女子 【速報】フェービー・ヤオ首位 三浦桃香は2打差で後半へ ホールを終えて5バーディを奪い、通算11アンダーの単独首位で混戦をリードしている。 通算10アンダーに、ともに9ホールを終えた比嘉真美子と森田遥。さらに1打差の通算9アンダーで、最終組からツアー初優勝を
2018/07/17世界ランキング 畑岡奈紗は12位 6年ぶりVの有村智恵は113位/女子世界ランク 。2017年の最終ランクは197位の位置にいた。 畑岡に続く日本勢は、21位に鈴木愛(変動なし)、56位に比嘉真美子(1ランクアップ)、59位に成田美寿々(変動なし)、68位に上田桃子(変動なし)、76位に
2018/07/31世界ランキング 小祝さくらがトップ100入り A.ジュタヌガンが1位に返り咲き/女子世界ランク ダウン)、22位に鈴木愛(変動なし)、51位に比嘉真美子(1ランクアップ)、57位に成田美寿々(1ランクアップ)、68位に上田桃子(1ランクアップ)、79位に川岸史果(2ランクダウン)、89位に菊地
2017/09/23記録 「NEC軽井沢72ゴルフトーナメント」歴代優勝者 回数 年度 優勝者 第31回 2017年 比嘉真美子 第30回 2016年 笠りつ子 第29回 2015年 テレサ・ルー 第28回 2014年 イ・ボミ 第27回 2013年 成田美寿々 第26回
2018/09/18世界ランキング 香妻琴乃は127ランク上昇で205位/女子世界ランク アンジェラ・スタンフォードは46ランクアップで30位に浮上。同大会を16位で終えた畑岡奈紗は2ランクダウンの17位に後退した。 日本勢最上位は畑岡で、以下は26位に鈴木愛(1ランクダウン)、44位に比嘉…
2018/09/11世界ランキング 2カ月ぶり復帰の鈴木愛は25位に後退/女子世界ランク 。 以下の日本勢は、41位に比嘉真美子(1ランクアップ)、56位に成田美寿々(1ランクアップ)、65位に小祝さくら(7ランクアップ)、75位に上田桃子(変動なし)が続いた。 1位のパク・ソンヒョン(韓国
2017/05/29記録 「リゾートトラストレディス」歴代優勝者 回数 開催年 優勝者 第28回 2017年 カン・スーヨン 第27回 2016年 表純子 第26回 2015年 テレサ・ルー 第25回 2014年 テレサ・ルー 第24回 2013年 比嘉真美子
2019/04/30世界ランキング ミンジー・リーが自己最高2位 畑岡奈紗5位/女子世界ランク ランクアップの111位に浮上した。 畑岡以下の日本勢は、27位に鈴木愛(1ランクダウン)、44位に比嘉真美子(1ランクダウン)、52位に成田美寿々(2ランクダウン)、62位に上田桃子(2ランクダウン)、70位に小祝さくら(1ランクダウン)が続いた。
2019/04/23世界ランキング 吉本ひかるが2週間で68ランクアップ/女子世界ランク )は56ポイントを加算し、5ランクアップの7位に浮上した。 日本勢は畑岡以下、26位に鈴木愛、43位に比嘉真美子(ともに変動なし)、50位に成田美寿々、60位に上田桃子(ともに1ランクアップ)が続いた
2019/02/05世界ランキング 畑岡奈紗が6位に浮上 山口すず夏は521位でプロ初戦/女子世界ランク アリヤ・ジュタヌガン(タイ)から5位レキシー・トンプソンまでのトップ5に変動はなかった。 日本勢2番手は30位の鈴木愛。以下は44位に比嘉真美子、53位に成田美寿々が続き、いずれも前週から動きはなかった
2019/02/19世界ランキング 野村敏京は39ランクアップ 畑岡奈紗は6位/女子世界ランク た野村敏京は39ランクアップの125位。腰痛によるツアー離脱で6カ月ぶりの復帰戦となった2週間前の時点では183位にいた。 日本勢の2番手は30位から変動がなかった鈴木愛。45位に比嘉真美子(1ランク
2018/11/20世界ランキング 勝みなみが初のトップ100入り 畑岡奈紗7位/女子世界ランク 優勝を遂げた勝みなみは、128位から33ランクアップの95位とし、初めてのトップ100入りを果たした。 そのほかの日本勢は、31位に鈴木愛(2ランクダウン)、44位に比嘉真美子(1ランクアップ)、54