2023/07/10世界ランキング 松山英樹31位 欧米出場の桂川有人と久常涼が浮上/男子世界ランク 終えた久常涼は11ランクアップの162位に浮上した。 出場がなかった松山英樹は2ランクアップの31位。日本勢は以下、115位で比嘉一貴(変動なし)と金谷拓実(5ランクアップ)、125位で星野陸也(2
2023/07/24世界ランキング 全英覇者ハーマンが初のトップ10入り 松山英樹29位/男子世界ランク 動きはなし。マックス・ホマがキャメロン・スミス(オーストラリア)と入れ替わって7位となった。 日本勢は全英13位の松山英樹が34位から29位にランクアップ。比嘉一貴126位(4ランクダウン)、金谷拓実
2023/07/27日本プロ 石川遼ら5人が首位 3打差以内に33人の大混戦スタート 啓太、河本力、片山晋呉ら17人が並び、首位から3打差以内に33人がひしめく混戦の幕開けとなった。 6月の国内メジャー「日本ツアー選手権」優勝の金谷拓実は3オーバー85位、昨季賞金王の比嘉一貴は5オーバー111位と出遅れた。
2023/07/31世界ランキング 平田憲聖は130ランクアップ 松山英樹31位/男子世界ランク 、キャリア初のトップ100入りを果たすとともにトップ50も目前に迫った。 松山以降の日本勢は、国内メジャー2位の金谷拓実が124位(3ランクアップ)、比嘉一貴が131位(5ランクダウン)、星野陸也が
2023/12/18欧州男子 ウーストハイゼンが64ランクアップ 上位22人変動なし/男子世界ランク 変動なし。米ツアー最終予選会出場中の中島啓太は2ランクアップの88位で自己最高位を更新。92位の星野陸也は変動なし。「モーリシャスオープン」11位の比嘉一貴は34ランクダウンの232位、「サウジオープン」4位の香妻陣一朗は26ランクアップの497位だった。
2023/11/09国内男子 小鯛竜也、幡地隆寛、大堀裕次郎が首位発進 石川遼は3打差25位 バーディ、1ボギーの「68」でプレーし、同ランク3位の蝉川泰果、比嘉一貴、谷原秀人、桂川有人らと並ぶ2アンダー9位につけた。 大会最多の4勝目がかかる昨年王者の石川遼は、2週連続優勝に向けて乗り込んだ同ランク1位の中島啓太、平田憲聖らと同じ1アンダー25位でスタートした。
2023/11/17国内男子 【速報】松山英樹は前半1つ落とす 6人が並ぶ首位タイで後半へ の杉浦悠太(日大)ら6人が首位に並ぶ大混戦となっている。 29位から出た前年覇者の比嘉一貴は4ホールを残して4つ伸ばし、通算5アンダーと首位に迫っている。 初日73位と出遅れた石川遼は13ホールを終え
2023/11/18国内男子 アマ杉浦悠太が4打リードの単独首位で最終日へ 松山は4位から7打差追う ・ケプカは48位から「67」で4アンダー、昨年大会覇者の比嘉一貴らと並ぶ8位に浮上した。賞金ランク2位の金谷拓実は1オーバー37位、石川遼は3オーバー46位にいる。
2023/09/03欧州男子 久常涼と川村昌弘は6打差追って最終日へ 川村昌弘とともに16位に浮上した。 ボギーとした直後の後半12番で6m、13番で10mを決め切った。2ホール続くパー5も着実に伸ばし、16番(パー3)で2打目をグリーンの外から沈めて5連続バーディとした。 比嘉一貴は通算5アンダー42位につけた。
2023/09/04世界ランキング 金谷拓実が日本勢2番手の120位に 松山英樹は35位/男子世界ランク した。 松山英樹は1ランクアップの35位。日本勢4番手は140位の蝉川泰果で、145位の星野陸也、148位の比嘉一貴の順で続いた。 欧州男子ツアー「オメガ ヨーロピアンマスターズ」13位の久常涼は5
2024/05/05国内男子 プロ3年目の米澤蓮が初優勝「最後は震える感覚」 片岡尚之1打差2位 られて良かった」と語った。 首位から出た小木曽喬は「72」とスコアを落とし、8アンダーの3位。2010年大会優勝の石川遼と、22年賞金王の比嘉一貴はともにイーブンパー34位。谷原秀人と河本力はともに5アンダー12位だった。
2024/06/23アジアン キム・ミンギュが2年ぶりの優勝 ソン・ヨンハンと2人が「全英」出場権獲得/アジアン 並んだ。 日本勢は4人が出場し、小木曽喬が最終日「71」の通算2オーバー20位。幡地隆寛、今平周吾が5オーバーの34位、比嘉一貴が6オーバーの40位だった。
2022/07/15全英オープン 【速報】桂川有人が通算5アンダーで予選通過確実 中島啓太は通算3オーバーで厳しく ダブルボギーの「75」と落とし、通算3オーバーに終わった。現時点のカットラインは通算イーブンパー。 午前組で出た日本勢は、1オーバー77位から出た比嘉一貴が「76」で回り、通算5オーバーに後退、8オーバー152…
2022/10/14米国男子 【速報】松山英樹は「69」で2日目終了 通算イーブンパー いる。 初日3アンダー6位でスタートした比嘉一貴は出だし10番から2連続ボギーを叩き、1アンダーに後退した。 【速報】松山英樹は2日目をパーでスタート ZOZOチャンピオンシップ ◇日米ツアー共催…
2020/01/29ニュース 渋野日向子、石川遼らが新規選出 2020年JOC強化指定選手 。 男子は昨年に引き続き松山英樹、今平周吾、小平智、星野陸也、時松隆光が選ばれ、石川遼、比嘉一貴、浅地洋佑が新規に選出された。 女子は畑岡奈紗、鈴木愛、比嘉真美子、上田桃子の4人が継続。渋野日向子、稲見
2021/10/31国内男子 恋人と熱い抱擁のち涙 池村寛世が5打差逆転で悲願の初V 言われてきた。予選落ちが続いた今年の前半戦は「(不調が)このまま続くんじゃないか」と不安が押し寄せた。 同い年で幼少時代から顔見知りの比嘉一貴がツアー2勝を挙げ「置いてかれている」と悔しかった。優勝…
2022/11/19国内男子 桂川有人は首位と5打差で最終日へ 「今にしかできないことを」 ◇国内男子◇ダンロップフェニックストーナメント 3日目(19日)◇フェニックスCC(宮崎)◇7042yd(パー71) 残り3試合でリーダーの比嘉一貴とは5900万円以上の差がある。ランキング4位に…
2022/12/06国内男子 コロナ禍で延期の欧州と日本の初共催大会 2023年4月に茨城で 出席。「日本で開催することで日本の選手もいい勝負ができると思う。ISPSの一員として優勝目指して頑張りたい」と抱負を述べた。 また、今季賞金王の比嘉一貴と、開催地の茨城出身の星野陸也もコメントを発表…
2023/08/23国内男子 賞金王を獲りたい―― 中島啓太の視線はオーガスタとパリへ 、比嘉一貴さんが賞金王を取られて、(推薦出場の)招待状が来た。やっぱり世界ランキング的には可能性が低い。そういう(比嘉のような)活躍をしないと来年のマスターズには出られないと思うので、賞金王を取って招待が
2023/11/15国内男子 “宮崎V→賞金王”は3年連続 中島啓太が引っ張るレースの行方は この試合で賞金王にかなり近づいた」。2022年の比嘉一貴、20―21年チャン・キム、19年の今平。いずれもその年の賞金王は、同年のダンロップフェニックスを制した。宮崎での優勝者がそのままマネーキングに…