2023/07/27日本プロ

石川遼ら5人が首位 3打差以内に33人の大混戦スタート

啓太、河本力、片山晋呉ら17人が並び、首位から3打差以内に33人がひしめく混戦の幕開けとなった。 6月の国内メジャー「日本ツアー選手権」優勝の金谷拓実は3オーバー85位、昨季賞金王の比嘉一貴は5オーバー111位と出遅れた。
2023/11/09国内男子

小鯛竜也、幡地隆寛、大堀裕次郎が首位発進 石川遼は3打差25位

バーディ、1ボギーの「68」でプレーし、同ランク3位の蝉川泰果、比嘉一貴、谷原秀人、桂川有人らと並ぶ2アンダー9位につけた。 大会最多の4勝目がかかる昨年王者の石川遼は、2週連続優勝に向けて乗り込んだ同ランク1位の中島啓太、平田憲聖らと同じ1アンダー25位でスタートした。
2023/09/03欧州男子

久常涼と川村昌弘は6打差追って最終日へ

川村昌弘とともに16位に浮上した。 ボギーとした直後の後半12番で6m、13番で10mを決め切った。2ホール続くパー5も着実に伸ばし、16番(パー3)で2打目をグリーンの外から沈めて5連続バーディとした。 比嘉一貴は通算5アンダー42位につけた。
2020/01/29ニュース

渋野日向子、石川遼らが新規選出 2020年JOC強化指定選手

。 男子は昨年に引き続き松山英樹、今平周吾、小平智、星野陸也、時松隆光が選ばれ、石川遼、比嘉一貴、浅地洋佑が新規に選出された。 女子は畑岡奈紗、鈴木愛、比嘉真美子、上田桃子の4人が継続。渋野日向子、稲見
2021/10/31国内男子

恋人と熱い抱擁のち涙 池村寛世が5打差逆転で悲願の初V

言われてきた。予選落ちが続いた今年の前半戦は「(不調が)このまま続くんじゃないか」と不安が押し寄せた。 同い年で幼少時代から顔見知りの比嘉一貴がツアー2勝を挙げ「置いてかれている」と悔しかった。優勝…
2023/08/23国内男子

賞金王を獲りたい―― 中島啓太の視線はオーガスタとパリへ

比嘉一貴さんが賞金王を取られて、(推薦出場の)招待状が来た。やっぱり世界ランキング的には可能性が低い。そういう(比嘉のような)活躍をしないと来年のマスターズには出られないと思うので、賞金王を取って招待が