2011/10/17米国シニア

F.カプルスが独走で逃げ切り、今季2勝目!

タイには、賞金王を争うトム・レーマン、ジョン・クックの2選手が並んだ。イーブンパーの47位タイからスタートした尾崎直道は、5ボギー、1ダブルボギーと大きくスコアを崩し72位タイで今大会を終えている。
2011/10/08米国シニア

バーディ合戦の幕開け! M.アレンが9アンダー首位発進

アンダーの3位タイに、同じく今季3勝を挙げ同ランクトップに立っているトム・レーマンと、マーク・カルカベッキアが続いている。 日本人として唯一出場している尾崎直道は、5バーディ、4ボギー、1ダブルボギーと出入りの激しい内容となり、1オーバーの43位とやや出遅れる滑り出しとなった。
2011/08/06米国シニア

尾崎苦戦。J.ハースとJ.ヒューストンが首位に並ぶ!

たし、週末に向けていい準備ができた」と、余裕の表情。 通算7アンダーの3位タイには、ピーター・シニア、ゲーリー・ホールバーグ、ロッド・スピットル、トム・レーマンの4選手が続いている。また、日本から出場している尾崎直道は、通算1オーバーの59位タイとやや出遅れた。
2010/09/28米国シニア

J.ハースの連覇か、R.コクランの3試合週連続優勝か!?

(ドイツ)、フレッド・カプルスの参戦も決まっており、熾烈な戦いとなることは必至だ。また、日本からは尾崎直道が参戦予定。調子は悪くないが、強豪ぞろいの大会だけに、まずはトップ10フィニッシュが現実的な目標となる。
2010/09/25米国シニア

R.コクランが単独首位に立つ!

、デビット・イーガーの二人が並ぶ。注目のベルンハルト・ランガー(ドイツ)、フレッド・カプルスは1アンダーの20位タイのスタートとなった。 日本の尾崎直道は12番ホールでトリプルボギーを叩くなど2オーバーの50位タイと苦しい初日となった。
2010/09/13米国シニア

R.コクラン、プレーオフを制し初代王者!

調子を上げてきた尾崎直道、D.A.ワイブリングも同じく4位タイでは大会を終えている。 そして、今大会の優勝有力候補でもあったベルンハルト・ランガー(ドイツ)は、最終日のこの日、まさかの「80」を叩いて急降下。13位タイから43位タイに大きく順位を下げ、大会を終えている。
2010/08/22米国シニア

トム・レーマンが単独トップに!

伸ばしたJ.L.ルイスと、後半4バーディのフレッド・ファンクという顔ぶれ。さらに通算8アンダーの5位タイにも6人が並ぶなど混戦となっている。 日本勢では尾崎直道が2つスコアを落とし、通算3オーバーの50位。青木功も大きく崩れ、通算20オーバーの最下位に沈んだ。
2010/08/21米国シニア

D.Aワイブリングが単独首位に立つ!

ジェイ・ハースは通算6アンダーの7位タイに急浮上。賞金ランキングトップのベルンハルト・ランガー(ドイツ)も同じく7位タイと好位置につけた。 日本の尾崎直道は3バーディ、3ボギー、1ダブルボギーでスコアを
2012/09/17米国シニア

W.ウッドが大逆転で今季2勝目をマーク

アンダーの4位タイに続いた。 日本勢は尾崎直道が最終ラウンドを4バーディ、3ボギーの「71」で回り通算2オーバーの59位タイ。青木功は途中棄権となった。
2012/09/16米国シニア

B.グラッソンが初タイトルに王手!

、ウィリー・ウッドが続いている。 日本勢では、尾崎直道が3つ伸ばして通算3オーバーの64位タイに浮上。青木功は通算11オーバーの78位としている。
2006/06/05米国シニア

飯合肇が単独3位!G.モーガンが今季初優勝

レン・ロバーツが入った。そのほかの日本勢では、尾崎直道が通算3アンダーの33位タイ。青木功もスコアを伸ばせず通算1アンダーの46位タイでフィニッシュ。倉本昌弘は、通算13オーバーの77位に終わった。