2022/10/23米国女子

リディア・コーが逆転で今季2勝目 笹生8位、渋野19位、畑岡47位

た渋野日向子は後半7番(パー3)でホールインワンを達成するなど「67」でフィニッシュし、通算7アンダーで19位に順位を上げて終えた。 畑岡奈紗は4バーディ、4ボギー1トリプルボギーの「75」と3つ落とし、通算2アンダー47位だった。
2022/10/30国内男子

星野陸也が5打差圧倒で今季初優勝 ツアー通算6勝目

16アンダー4位。 ルーキーの中島啓太は通算15アンダー5位。17番(パー3)でホールインワンを達成した木下裕太が、大西魁斗らと並んで通算14アンダー7位に食い込んだ。 「62」をマークしたホストプロの
2003/02/25記録

ニッサンOP記録:タイガーが連続予選通過記録を更新

・ゴーゲルは2日目の16番163ヤードのパー3でホールインワンを決めた。しかし3打足りずに予選落ちを喫した。 ・ジェイ・ハースは米ツアー729試合目の出場を果し、アーノルド・パーマーの記録を抜いた
2016/03/19国内女子

エース決めたキム・ハヌルが2週連続首位で最終日へ

カップインし、ホールインワンを決めた。4位に終わった前週の「PRGRレディス」に続き、首位で最終日を迎える。 2位には6バーディ、ボギーなしで「66」をマークした大江香織が、通算6アンダーで続いた
2016/05/14国内女子

イ・ボミ、史上3人目の同一大会3連覇へ奪首

アンダー3位で笠りつ子、申ジエ(韓国)が続いた。 ホールインワンを含む2イーグルでスコアを伸ばしたツアールーキーの沖せいら、ベイブ・リュウ(台湾)が通算4アンダー5位で並んだ。2位から出た原江里菜は「74」で通算3アンダー7位に後退した。
2014/03/28国内女子

20歳の渡邉彩香が単独首位! 森田理香子は連勝へ2差発進

奈津佳は1アンダーの18位タイ。賞金ランキングトップのO.サタヤ(タイ)はイーブンパーの30位タイにつけた。 なお、同順位のアマチュア・柏原明日架が13番、1オーバー46位の下川めぐみが2番でそれぞれホールインワンを記録した。
2013/09/06国内男子

片岡大育がエース!3打差15位タイで決勝へ

山梨県の富士桜カントリー倶楽部で開催中の国内男子ツアー「フジサンケイクラシック」初日。片岡大育がホールインワンを含む「68」(パー71)で回り通算3アンダーの15位タイに浮上した。 出だし3ホールで
2017/09/29日本女子オープン

【速報】畑岡奈紗が首位で2R終了 17歳アマがエースを記録

つける大健闘。前半4番(パー3)でホールインワンを決めるなど「67」と5つ伸ばし、スタート前の19位から順位を上げた。 第1ラウンドが日没サスペンデッドになった進行遅れの影響により、第2ラウンドの最終組は午後2時31分にスタート予定。連日の順延が濃厚となっている。
2013/12/15国内男子

JGTOが3年ぶり5度目の優勝!小平がエース

ステージで7.5ポイントを積み上げてPGA、LPGAをリード。午後のシングルス6マッチの2ndステージでも、初出場の小平智がホールインワンを決めるなどして、トップの14ポイントをマークした。
2010/10/29国内女子

服部とキャンベルが首位発進! 横峯が3打差で追う!

、「パットが良かった」という茂木宏美と、「ショットが自分の思うところに打てるようになってきた」という飯島茜。2アンダーの5位タイには、藤本麻子、青山加織、笠りつ子、12番パー3でホールインワンを達成した
2010/08/27国内女子

諸見里しのぶが7アンダー、単独首位発進!

愛。ともに好調なパットでスコアを伸ばし、好スタートを切っている。 4アンダーの4位タイには、アン・ソンジュ、金ナリの韓国勢と、原江里菜。横峯さくらは終盤の2ボギーが響き、2アンダーの15位タイ。同じく15位タイで終えた上原彩子は、5番パー3でホールインワンを記録している。
2011/10/18国内女子

さくらが追撃の狼煙を上げる! P.クリーマーが参戦

2,300万円(優勝賞金2,214万円)を巡り、賞金女王やシード権争いを大きく左右する一戦となる。 昨年大会は、2日目に首位に並んだ横峯さくらが、最終日にホールインワンをマークするなど通算10アンダー