2020/01/26米国男子

ラームが首位に浮上 ウッズは5打差14位で最終日へ

・ヒッグス、キャメロン・チャンプの4人が並んだ。 大会7勝を飾るタイガー・ウッズは4バーディ、1ボギーの「69」でプレー。トップと5打差の通算7アンダー14位で最終日を迎える。 松山英樹は3バーディ、5ボギーの「74」で回り、通算2アンダーの50位とした。
2022/04/14米国男子

デシャンボーが左手の手術へ 「全米プロ」欠場か

・マキロイ(北アイルランド)、キャメロン・チャンプに次ぐ312.5ydを記録。パワー健在ぶりを示した一方で2日目にツアー自己ワースト「80」をたたくなどして予選落ちを喫していた。 デシャンボーの手術を
2019/11/22国内男子

今平周吾と池田勇太が首位並走 松山英樹は「9」で13位後退

首位のジャン・ドンキュ(韓国)、木下稜介が続いた。 米ツアー屈指の飛ばし屋キャメロン・チャンプ(米国)が星野陸也、スコット・ビンセント(ジンバブエ)、スンス・ハン(米国)とともに通算2アンダー9位タイ
2019/11/23国内男子

2年連続賞金王へ今平周吾が単独首位 松山英樹は5打差8位

(オーストラリア)、キャメロン・チャンプ(米国)、池田勇太、木下稜介と並ぶ通算5アンダー8位タイ。逆転で5年ぶりの大会制覇を目指す。 松山と同組で回った、6月の海外メジャー「全米オープン」覇者ゲーリー
2020/08/06全米プロゴルフ選手権

ウッズが新パターで最終調整 名手ストリッカーは太鼓判

スコッティキャメロン GSS ニューポート2で飾ってきた。まさに代名詞ともいえる1本にマイナーチェンジを加え、今季唯一のメジャー「全米プロゴルフ選手権」に向けた最終調整を行った。 長年にわたってウッズにパッティングの
2020/06/28米国男子

陰性判定まで練習も禁止 PGAツアーが新型コロナ対策を厳格化

ニック・ワトニー、今週の「トラベラーズ選手権」ではキャメロン・チャンプ、デニー・マッカーシーが陽性反応を示したとしてフィールドから退いた。また、陽性者と練習ラウンドをともにするなど濃厚接触をした選手らの欠場も相次いでいる。
2019/12/04優勝セッティング

最終戦Vペ・ソンウの優勝ギア UT&アイアンをチェンジ

、23度) アイアン:タイトリスト T100アイアン(5~P) ウェッジ:タイトリスト ボーケイ SM7 ウェッジ(52度、58度) パター:スコッティ・キャメロン フューチュラX5 プロトタイプ ボール:タイトリスト プロ V1X ボール