2014/06/16全米オープン

カイマーが完全優勝でメジャー2勝目 松山英樹は35位で終戦

アンダーの2位にはリッキー・ファウラーとエリック・コンプトン。世界ランクトップのアダムスコット(オーストラリア)が通算2オーバーの9位、昨年覇者のジャスティン・ローズ(イングランド)が通算3オーバー
2010/08/29米国男子

M.レアードが単独トップ! 今田竜二も好位置に

つ伸ばすにとどまった。単独4位にはアダムスコット(オーストラリア)、5位タイにはケビン・ストリールマンら6人が並ぶ。復活を期待されるタイガー・ウッズはスタートの1番ホールでトリプルボギーを叩いて
2010/08/06米国男子

バッバ・ワトソンが単独首位!遼、宮本は37位スタート

。 2打差で2位タイに続くのは、世界ランク2位のフィル・ミケルソンの他、ケニー・ペリー、アダムスコット、グレム・マクダウェルの4選手。 日本勢では、通算1オーバーの37位タイで宮本勝昌と石川遼、通算2
2015/03/10米国男子

フロリダスイング3戦目 石川遼が7年連続のエントリー

)、4位のアダムスコット(オーストラリア)、6位のジム・フューリック、9位のジャスティン・ローズ(イングランド)、10位のジョーダン・スピースが出場。いずれも今季初タイトルを狙う。
2015/05/19米国男子

前回優勝争いの松山英樹は欠場 石川遼の相性克服に注目

。 ディフェンディングチャンピオンはアダムスコット(オーストラリア)。72ホールを終えて通算9アンダーで並んだジェイソン・ダフナーとのプレーオフを制して優勝した。今年は欠場するが、松山英樹がツアーで初めて最終日最終組を
2009/05/23米国男子

R.サバティーニとJ.マリンガーが首位に!今田、丸山は予選突破ならず

5人。いずれもきっちりとスコアを伸ばし、上昇気流に乗っているだけに、明日からの決勝ラウンドが楽しみだ。 丸山茂樹はスコアを伸ばすもカットラインに1打及ばず。今田竜二は、カットラインに2打及ばず、無念の予選後。なお、連覇を狙ったアダムスコット(オーストラリア)も予選で姿を消している。
2006/08/26米国男子

タイガーが早くも9アンダー単独首位に!高橋竜彦は77位

アダムスコット(オーストラリア)とジム・フューリックが通算6アンダーで追走。アーニー・エルス(南アフリカ)も、通算5アンダーの5位タイまで浮上してきており、今後も強豪勢の熱戦が期待される。 日本人選手で
2007/01/08米国男子

V.シンが2007年の開幕戦を制す!

スコアを崩さずに3バーディ、ノーボギーでホールアウト。後続に2打差をつけて逃げ切った。 通算12アンダーの単独2位には、スコアを4つ伸ばしたアダムスコット(オーストラリア)が入り、通算9アンダーの単独
2006/06/12米国男子

V.シンが今季初優勝!今田竜二が15位タイでフィニッシュ

バーディとして、3バーディ、ノーボギーでフィニッシュ。逆転優勝を飾り、次週のメジャー戦「全米オープン」に向け、弾みをつける形となった。 優勝したビジェイと同じく2位タイからスタートしたアダムスコット
2006/06/10米国男子

V.シンがトップタイに躍り出る!今田竜二が21位タイに浮上

・ヤコブソン(スウェーデン)が、通算7アンダーとしている。また、トップからスタートしたアダムスコット(オーストラリア)は、この日1つスコアを落として、通算5アンダー。6位タイと順位を落とした。 日本勢で
2005/06/07米国男子

V.シン、P.ミケルソン、E.エルスの3人に注目!

、今大会に強豪勢が多数出場している。 昨年のこの大会では、通称“ホワイトタイガー”ことアダムスコットが大量リードを生かして見事優勝。最終日には我慢のゴルフが続いたが、14、15番で連続バーディを奪う
2016/05/04米国男子

松山英樹、マキロイ、スコットらがマスターズ以来の出場

通算21アンダーで逃げ切った。 ディフェンディングチャンピオンのマキロイをはじめ、アダムスコット(オーストラリア)、ヘンリック・ステンソン(スウェーデン)、ダスティン・ジョンソンら一流選手が4月の
2016/08/29米国男子

リードが2打差逆転で今季初勝利 ファウラーは7位

に急浮上を遂げた。 ジェイソン・デイ(オーストラリア)は大会連覇を逃したものの、通算7アンダーでゲーリー・ウッドランド、アダムスコット(オーストラリア)と同じ4位タイでフィニッシュした。単独首位