2015/09/29ギアニュース

「たわみ」で飛ばすヤマハ『RMX』シリーズ

契約プロの藤田寛之、谷口徹も仕上がりに太鼓判! ヤマハ株式会社(東京都港区)は、自分に合ったヘッドとシャフトの組み合わせで最大距離を目指すリミックスコンセプトを受けて開発された『RMX(リミックス…
2017/11/09ギアニュース

スリットの工夫で飛距離ロス軽減 本間ゴルフ『ビジール 535』

スリットだ。トウ側とヒール側の溝を広く深くすることで反発エリアを拡大し、センター部の溝を浅く狭くすることで、ヘッドの剛性を確保した。これにより、オフセンターヒット時の距離ロスを低減し、ギア効果により
2019/01/25ギアニュース

ミズノ最新ボール 独自のディンプル構造で飛距離アップ

低減させ、より強い推進力と距離アップを実現するという。 いずれも4ピース構造で、インナーコアとアウターコアの硬度差によりタイプ別の性能を発揮する。「RB TOUR」は吹き上がりを抑えた中弾道で飛ばし
2019/04/12クラブ試打 三者三様

「飛距離特化」ドライバー 万振りマンが選ぶベスト3

聞く「距離特化」ドライバーのベスト3。 初速が速くてスピン量が少ない 1位:キャロウェイ エピック フラッシュ サブゼロ 距離に特化ということだと、ボールの初速とスピン量の少なさがポイントになり…
2017/05/22優勝セッティング

小柄だけど飛距離もある 今平周吾のギアとスイング

選手の中でも小柄な部類。それでも、軸のぶれない安定したスイングから振り切る1Wショットは、飛んで曲がらない。今週の平均距離は293.38ydでフィールドでは24位。そこにパーキープ率91.67%(1
2017/04/14ツアーギアトレンド

MPシリーズ最新1Wで飛距離アップ 手嶋多一が6位浮上

距離は平均で約5ydアップ。「僕たちにとって5ydは大きい。前に行っている感覚が強い」という。この日の前半12番(パー5/563yd)では、ピンまで240ydを3Wで2オンに成功した。引き算する
2016/11/21優勝セッティング

平均飛距離302.6yd ブルックス・ケプカの優勝セッティング

コメント> 「率直に嬉しいです。何よりも、最終日に10アンダーを出した相手(池田)を破ってのスペシャルな優勝になりました。池田選手に並ばれはしましたが、距離のアドバンテージがある分、自分が有利な18番
2010/03/25ギアニュース

飛距離重視の2代目スーパーマン

北側物産は3月20日、アマチュアゴルファーの強い要望に応え、超高反発ドライバー『EG00Ⅱ HR』(14万1750円)を発売した。 このドライバーは、4ピースの鍛造構造。フェース、クラウン、ソールとヘッド全体をたわませインパクト時のボールの変形を減少させることで、初速アップと低スピンという飛びの要素を向上させた。 また、重心を2mm低くすることで、ライナー性の弾道が出やすく、重心深度も4mm深めにすることで、スイートエリアも前作比10%拡大しているとか。オートマチックな前作の『EG001』に比べ、ゴルファーの意志で弾道を選択できるマニュアル型のクラブである。 08年より反発規制が施行されている...
2010/07/12ギアニュース

飛距離重視シャフト ヨネックス「レクシス」

先日、都内某所で行われたヨネックスの展示会。その会場にて発見した、今年4月に発売されたばかりの「新レクシス」シャフトを紹介する。 同社は、1982年にゴルフクラブの製造、販売を始めてから一貫して新潟にある自社工場にて、カーボンシャフトの開発・生産を行っている。ゴルフのほかにも、テニス、バドミントンのラケットなど軽くて強度の高い製品を手掛けている。 今回の「新レクシス」シャフトは、2008年に発売された従来のレクシスシャフトの先端から中央付近に採用した「ナノスパイラル構造」に加え、シャフトのつぶれによるエネルギーロスを軽減させるためフープ層を強化した。90tの超高弾性カーボンをシャフトに複合し...