2019/05/19国内女子

イ・ミニョンが今季初優勝 上田桃子1打及ばず2位

をつくれた」と振り返った。 通算8アンダーの4位に原英莉花、勝みなみが並んだ。通算7アンダーの6位に金澤志奈、李知姫(韓国)、菊地絵理香、河本結が続いた。 3連覇を狙っていた鈴木愛は通算5アンダー14位タイ。首位タイから出た大城さつきは「76」と崩れ20位タイに終わった。
2020/09/13日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

永峰咲希が逆転でメジャー初制覇 ツアー2勝目

金澤志奈と並んで通算7アンダー7位に終わった。 8月の海外メジャー「AIG女子オープン」(全英女子)に出場し、新型コロナウイルス感染拡大防止のための隔離期間を経て出場した上田桃子は通算1オーバー44位。
2020/10/31国内女子

勝みなみ5打差つけ単独首位キープ 渋野日向子は予選落ち

」で回り、通算5アンダー2位。 通算4アンダー3位に、ともにツアールーキーの西村優菜、山下美夢有が続いた。通算3アンダー5位に高橋彩華、金澤志奈、木村彩子、ユン・チェヨン。通算2アンダー9位に上田桃子
2021/06/20国内女子

申ジエがシーズン3勝目 全美貞との韓国勢プレーオフ制す

イン(台湾)が9アンダー3位で続き、8アンダーの仲宗根澄香が日本勢トップの4位に入った。 吉田優利、菊地絵理香、藤本麻子、金澤志奈、穴井詩が7アンダー5位。 首位タイスタートの森田遥は「74」とスコアを
2021/10/22国内女子

ささきしょうこが首位キープ 渋野日向子は予選落ち

。通算8アンダーでトップの座をキープして大会を折り返した。 1打差の通算7アンダー2位に勝みなみ、金澤志奈、笠りつ子の3人。通算6アンダー5位に穴井詩、菊地絵理香、石川明日香が続いた。 東京五輪の銀
2021/09/10日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

勝みなみ2打差で首位キープ 渋野日向子は38位で決勝へ

アンダーとし、後続に2打差をつけてその座を維持した。 西郷真央、大山志保、木戸愛、金澤志奈、大城さつきの5人が通算6アンダー2位につけた。5アンダー7位に笠りつ子、穴井詩、石井理緒の3人。 稲見萌寧は
2022/06/30国内女子

43歳・李知姫が首位発進 稲見萌寧2打差4位

、小野祐夢、笠りつ子、大出瑞月と並んで5アンダー4位につけた。 前週にツアー初優勝を挙げた木村彩子は7バーディ、3ボギーの「68」。ささきしょうこ、脇元華、青木瀬令奈、金澤志奈らとともに4アンダー9位に
2022/05/21国内女子

西郷真央が単独首位 有村智恵と山下美夢有が1打差2位

に申ジエ(韓国)、通算7アンダー5位には昨季賞金女王で前年覇者の稲見萌寧、サイ・ペイイン(台湾)が続いた。通算6アンダー7位に上野菜々子、金澤志奈。 前週覇者の渡邉彩香は2バーディ「70」で回り、堀琴音、河本結らと並んで通算2アンダー16位とした。
2017/07/26国内女子

新垣比菜3位、勝みなみ15位で2Rへ /女子プロテスト

・ニンジニア RKBレディース」でアマチュア優勝を飾った新垣比菜。3アンダーの4位に、松田鈴英、大里桃子、西畑萌香、金澤志奈の4人が続いた。 14年のレギュラーツアー「KKT杯バンテリンレディスオープン