2010/11/08ギアニュース XXIOフォージド、12月発売 を通じて、中・上級者が求めるマイルドな操作性や打球感を追及したもの。 ドライバーは、中・上級者を中心に人気であった『ゼクシオ・フォージド・アイアン』の使用ユーザーを対象に開発し、飛距離性能と方向性、構え…
2015/10/23ギアニュース ブリヂストン軍団が『JGR』シリーズを本格投入! 拡大させる「パワースリット」の進化と相乗効果をもたらすことで、ボール初速を高め、目覚ましい飛距離アップを実現する。 JGR ドライバーを使用するツアープロも揃って、ボール初速の向上を実感。その上で、宮本…
2021/07/31ギアニュース タイトリスト「Tシリーズ アイアン」がリニューアル 9月発売 」「T300」の4種類。前作「Tシリーズ」で追求したキャリーの飛距離、少ない左右のバラつき、落下角度を得られる弾道の高さに、“PRECISION(精度)”の向上が加えられた。新採用の高比重タングステン…
2018/12/02日本シリーズJTカップ 若き賞金王の誕生 小さな巨人・今平周吾の進化 、リカバリー率3位などの数字が示すオールラウンダーは、今季1勝ながら抜群の安定感で上位フィニッシュを重ねてきた。 今季の躍進につながった理由のひとつがショット力の向上だ。今年から関節の可動域を広げる…
2024/03/13PGAツアーオリジナル 操作できる飛び系 ピンのブレード型「i530 アイアン」を深掘り 内部のフェース背面にはポリマーが取り付けられており、フェースのたわみを最大化しつつ、打感と打音を向上させている。 このボディ設計は、フェースのたわみを際立たせることで、飛距離性能に貢献している。低くなっ…
2019/09/09ギアニュース 0.15ミリの薄肉化 新「P790 アイアン」が9月13日発売 、飛距離アップと打感の向上に大きく直結するものと見られる。 3番から7番までには、前作にも採用されたソールのフェース寄りに設ける溝が広いスイートエリアを生む「貫通型スピードポケット」が継承され、ヘッド…
2014/09/10ギアニュース 『スマホパター』でパッティングを磨こう! ダーツライブはこのたび、本格的なパッティング練習ができるパッティングアプリ「スマホパター」を発売した。スマートフォンアプリと専用スタンドセットを使用することで、ボールの方向性と距離感を精密に測定…
2023/02/16ギアニュース ブリヂストンの最新ディスタンス系ボール登場 アライメントマークを刷新 「デルタウィング・ディンプル326」と呼ぶ326個のディンプルと組み合わさることで、スピン過多による吹け上がりを抑制し、直進性が向上したという。 「EXTRA SOFT」はソフトな打感と、大きな飛びを追求した2…
2022/03/16ギアニュース 本間ゴルフ最新「D1 ボール」発売 コスパ&飛びに優れ環境にもやさしく 10%の再生材を用いることで、ゴムおよび原料とする石油、二酸化炭素の排出量を削減することに成功したという。飛距離性能の向上とともに、「環境にやさしい次世代ボール」を掲げている。 ダース単位のカラーは…
2017/03/24ギアニュース 高級感あふれる1W&FW用「オウガ・ジー」シャフト 高弾性で飛距離を追求 シャフトラボは、高級感あふれるドライバー用シャフト「オウガ・ジー」とフェアウェイウッド用シャフト「オウガ・ジー FW」を発売した。 ドライバー用シャフトは80トン(t)の高弾性…
2009/08/25ギアニュース タイトリストAPにニューモデル 」、「打球感と打球音へのこだわり」、そして「パフォーマンスの向上」の3点だ。 打球感と打球音の向上は、バックフェースに新構造「VIS(バイブレーション・アイソレーション・システム)」を搭載することで達成した…
2010/10/29ギアニュース 『ゼクシオプライム』に新モデル登場 3500円)を2010年12月11日から発売する。 また、さらに低ヘッドスピードのゴルファーの飛距離向上と番手間の飛距離の適正化を目指した新シリーズとして『ゼクシオ プライム VP』ウッドを2011年年1…
2014/02/13ギアニュース 窒素で飛ばせ『エアフォースワンN7』UT、FW発売 を配置。ヌケのよいソールと最適重心設計で、伸びのある高弾道と安定した距離感を可能にしている。 問い合わせはトライアルへ、06-6568-2700。…
2012/10/22ギアニュース 上級者が納得するものを「ゼクシオフォージド」 やすさを向上させている。 ■力強い飛びと上級者が求める打感「ゼクシオ フォージド アイアン」 アイアンの重量は前作に比べて2g重くすることで飛距離性能がアップ。フェース厚を薄くすることでスイートエリアが…
2016/01/12ギアニュース ピン独自機能で空気抵抗を抑えた『G』シリーズが新登場 、ダウンスイングからヘッドが走る感じが印象的でした。そして、飛距離と打感の良さには衝撃を受けましたね。高弾道なのにランも出る。平均飛距離が10ヤードも違ったわけですから。これまで約5年間、ドライバーを…
2015/12/25ギアニュース 世界最軽量20g台シャフト『ZERO Speeder』 ヘッドスピードの加速と強じんなインパクトで飛距離性能が向上 藤倉ゴム工業株式会社(東京都江東区)は、2016年4月15日に『ZERO Speeder(ゼロスピーダー)』を発売する。高まる軽量化の…
2009/08/04ギアニュース やさしくなった『G15』 展開となった。 『G15ドライバー』(9度、10・5度、12度、13・5度=4万6725円)は、やさしさを追求したアベレージモデル。ヘッドを後方に広げ投影面積も大きくなり安心感を向上させ、ヘッド後方の…
2011/02/25ギアニュース ツアーエッジ『XCG-4』上陸 130gでヘッド重量の約65%以上に相当、市場では最も低い重心位置を実現とか。弾き感、反発力が向上した上、低重心化が進化しているので、高弾道低スピンで大きな飛距離を実現したという。 問い合わせはテイクスインクへ、045~949~8001。…
2011/12/27ギアニュース ミズノ、ボール『JPX』を発表 で飛距離追求型の『JPX800AD』、軟鉄の打感と飛距離を融合した『JPX800ADフォージド』2機種を上市。 前者は『JPX800XD』同様、高反発材スプリングスチールを用いたL字カップフェースは…
2013/11/01ギアニュース ナイキ、プロが認めるキャビティアイアン スペースにミーリングを施したことから、ボールとの溝の接触面積が初代「X3Xグルーブ」比22%増加。スピン性能が向上したと共に、飛距離のコントロール性能も向上しているという。 開発に携わったグローバル…