2022/06/25国内男子 49歳・宮本勝昌が首位 大西魁斗が「63」で2打差4位浮上 マークし、22位から通算15アンダー4位に浮上した。 今季1勝の桂川有人、久常涼、黒崎蓮の3人が通算13アンダー5位。6番(パー5)でアルバトロスを達成した石坂友宏らが通算12アンダー8位で続いた。 星野
2021/04/15国内男子 男子ツアー再開戦で木下稜介が首位 金谷拓実は5位スタート バーディ、ボギーなしで回った木下稜介が「65」とし、6アンダーで待望の初勝利に向け首位発進を切った。 1打差の5アンダー2位に同じく未勝利の阿久津未来也、石坂友宏、小林伸太郎がつけた。昨年の「ダンロップ
2021/04/24国内男子 星野陸也、上井邦裕、チャン・キムが首位 谷口1打差 回って通算12アンダーとし、チャン・キム、上井邦裕と並ぶ首位で最終日を迎える。 首位から出た谷口徹は3バーディ、2ボギーの「70」とし、通算11アンダー4位。谷口と同じく首位スタートの石坂友宏は通算9
2021/10/17日本オープン ノリスが大会新記録で4打差圧勝 池田勇太2位 。 7打差を追って4位から出た池田勇太が「67」と伸ばしたものの通算15アンダー2位。高山忠洋が「68」で回り、木下稜介、タンヤゴーン・クロンパ(タイ)と並んで通算11アンダー3位に入った。 石坂友宏
2021/10/14日本オープン 岩田寛が「63」で首位発進 2打差3位に池田勇太 を更新して首位発進を決めた。5月「中日クラウンズ」以来となるツアー4勝目を目指す。 初優勝を目指す石坂友宏が7アンダー2位。池田勇太が3度目の「ゴルファー日本一」へ向け、6アンダー3位につけた。 賞金
2021/10/09国内男子 杉山知靖がコースレコードタイ「62」で単独首位浮上 片岡尚之3打差2位 、杉本エリックが通算10アンダー3位で続いた。 通算9アンダー6位に香妻陣一朗、伊藤有志、石坂友宏、張棟圭(韓国)、竹谷佳孝が並んだ。 大会3連覇を狙う今平周吾は通算4アンダー36位。石川遼は1イーグル
2022/12/12国内男子 PGAプロテスト合格基準を引き上げ 蝉川泰果ら特別制度で入会 シードを獲得した大西魁斗、河本力、長野泰雅、平田憲聖、蝉川泰果らの特別制度による入会を承認した。10月に承認された中島啓太とともに、12月のセミナー受講後、2023年1月1日付で入会する。 過去に石川遼や松山英樹、小平智、昨年は石坂友宏、久常涼らが同制度でPGAに入会した。
2021/10/19国内男子 11月「ダンロップフェニックス」1日5000人上限の有観客 外国人選手招聘は見送り いたしました」と説明した。 前年大会は無観客で開催され、金谷拓実がプレーオフで石坂友宏を下してプロ初優勝を果たした。
2018/09/05日本オープン 63歳・室田淳らが本戦出場権を獲得/日本オープン最終予選会 、尾崎翔太(アマ)、梅山知宏、斉藤慎、石坂友宏(アマ) ◇3Bブロック(小野東洋GC) 新井隆一(アマ)、日高将史、北村晃一、金子優将(アマ)、小木曽喬、成冨晃広、白佳和、金井泰司、比嘉拓也、日高裕貴、小西貴紀、廣田恭司、上平栄道、西悠太
2021/08/28国内男子 S.ビンセントが首位キープ 重永2位、石川は3位に浮上 日「65」で回った21歳の大学生プロ・石坂友宏と今野大喜、さらに「66」で回った石川遼と首位から出て「71」とした大槻智春がつけている。石川は今季ベスト順位で明日の最終日を迎える。 通算10アンダーの
2021/05/18国内男子 国内初のプロアマ形式 2021年男子ツアー第6戦 通算14アンダーで優勝をつかんだ。 大会連覇がかかる関藤直熙は初日、藤田寛之と同組で東コースを、石川遼は石坂友宏と西コースをプレーする。 前週大会優勝者の星野陸也と今季2勝の金谷拓実は同週開催の海外メジャー「全米プロゴルフ選手権」(サウスカロライナ州キアワアイランド)に参戦するため出場しない。
2021/06/25国内男子 時松隆光が36ホールノーボギーで暫定首位 連日のサスペンデッドに ラウンドを「63」で終えると、続けて回った18ホールを6バーディ「66」でプレー。ここまで36ホールをノーボギーで通算15アンダーとした。 1打差で大岩龍一が続き、石坂友宏と白佳和が11アンダー。10
2024/06/06日本ツアー選手権 連覇かかる金谷拓実ら3人が首位発進 石川遼23位 た木下稜介、蝉川泰果らと並ぶ2アンダー23位で滑り出した。 6番で自身2度目のアルバトロスを達成した石坂友宏は「72」でプレー。宮里優作、片岡大育、重永亜斗夢らと並ぶ1オーバー67位で初日を終えた。
2020/11/21国内男子 松山に次ぐプロ最速Vへ 金谷拓実が1打差3位 大会3日目、金谷拓実は荒れ気味のティショットに苦戦しながらも、4バーディ、1ボギーの3アンダー「68」にまとめて通算11アンダーの単独3位。通算12アンダーで首位に立つ石坂友宏、大槻智春との差はわずかに…
2020/11/22国内男子 「すごい試合だった」大学生ルーキー決戦 金谷拓実が牽引する新世代 止まったが、3打目を3mにつけてパーセーブ。ぐっと右拳を握り締めた。 首位を走る日本ウェルネススポーツ大3年の石坂友宏が12番でバーディを奪い、サンデーバックナインで3打差をつけられた。だが、15番で5…
2021/08/21国内男子 上井邦裕が単独トップ 石川遼は34位に後退 て話した。 同じく首位で出た比嘉一貴が2打差の2位。今季1勝の稲森佑貴が「66」で回り、通算13アンダー3位につけた。 ジェイ・チョイが12アンダー4位、石坂友宏、桂川有人、岩田寛の3人が11アンダー
2014/05/11アマ・その他 世界ジュニア日本代表 13-17歳の男女12選手が決定 シード権を逃した蛭田みな美(福島・学法石川2年)が1バーディ、1ダブルボギーの「73」にまとめ、通算6オーバー「222」で優勝した。 13-14歳の部男子は、前日トップの石坂友宏(神奈川・岩戸中3年
2021/11/16国内男子 金谷拓実は賞金王へラストスパート 杉原大河がプロデビュー 目)。国内外の実力者が歴代王者に名を刻んできたフェニックスCCで、同じルーキーの石坂友宏と4ホールにわたるプレーオフの激闘。浮沈のあった1年を経て、今年は賞金ランキングトップに立って節目の試合を迎える
2021/11/18国内男子 大会連覇はレジェンド5人 金谷拓実は前週2位から「自分に期待」 石坂友宏をとらえプレーオフに持ち込んだ。「13番からの残り6ホールはスコアも動きやすい。最終18番(パー5)はイーグルもある。昨年はあきらめずにプレーして優勝できた」。真骨頂ともいえる土壇場での粘りを
2022/10/24国内男子 中島啓太がテスト免除で日本プロゴルフ協会に入会へ 特別制度で入会すると発表した。 今年9月の「パナソニックオープン」前にプロ転向した中島サイドの申し出を受けた形で、正式な入会は12月のセミナー受講後となる。 昨年12月にも石坂友宏、小斉平優和、池上憲