2024/09/29国内男子 幡地隆寛が逆転でツアー2勝目 金谷拓実1打差2位 竜、今平周吾と並んで通算14アンダー5位。 前日3日目にドラコン王に輝いた16歳アマチュアの松山茉生(福井工大福井高)は1イーグル6バーディ、1ボギー「64」の通算10アンダー。池田勇太、木下稜介らとともに17位。前年覇者の木下裕太は通算1オーバー62位で大会を終えた。
2019/04/11国内男子 石川遼が2連覇「納得する形で日本一になって世界に」/日神カップ千葉オープン ◇ツアー外競技◇日神カップ千葉オープン 最終日(11日)◇平川カントリークラブ(千葉)◇7206yd(パー72) 2日間のツアー外競技「千葉オープン」で石川遼が通算7アンダーで並んだ木下裕太と…
2021/11/02国内男子 マネーキングへの道 木下稜介、星野陸也ら賞金トップ4が復帰 ・ジュンゴン(韓国)は母国の兵役期間中で欠場。18年大会王者の木下裕太、17年の小鯛竜也らが歴代王者として出場する。 1日(月)に行われた月曜予選会を杉原大河(東北福祉大4年)がトップ通過して本戦にエントリー。アマチュア旋風が再び吹き荒れても不思議ではない。…
2018/11/25国内男子 9人が初めてのシード権 大槻智春、嘉数光倫、比嘉一貴ら ツアー初優勝を挙げた木下裕太(賞金ランキング15位)を筆頭に、初シード選手は9人。前年度の下部ツアー賞金王・大槻智春は初優勝こそなかったが、賞金ランク40位で終えた。「前半戦がすごく良い形で賞金を…
2018/10/28国内男子 川村昌弘は惜敗も悔いなし 欧州ツアーファイナルQTへ弾み 15アンダーで首位の木下裕太をとらえてプレーオフに突入。18番(パー5)で行われた1ホール目に木下にイーグルを奪われて敗れたが、「悔いはひとつもありません。良いゴルフでした」と潔かった。 2週間後には
2021/11/11国内男子 高山忠洋と幡地隆寛らが首位発進 1打差に金谷、片山ら 尚之、、木下裕太。1アンダー10位に久常涼、深堀圭一郎、時松隆光ら6人が続いた。 賞金ランキング2位のチャン・キムと3位の星野陸也がともにイーブンパーの16位。ランク1位の木下稜介は2オーバー31位と
2021/07/02日本プロ 今平周吾と芦沢宗臣が首位並走 石川遼ら1打差 、山本豪と並び、連覇のチャンスを広げて週末を迎える。 初日首位の木下裕太は「71」で6アンダー7位グループに一歩後退。 昨季シニアツアー賞金王の55歳・寺西明が2アンダー30位で予選を通過した。 賞金…
2024/04/27国内男子 【速報】順延の第2ラウンド終了 佐藤大平ら首位 中島啓太は4打差12位 インディアンオープン」で欧州初優勝を飾った中島啓太、川村昌弘、長野泰雅、木下裕太らが6アンダー12位。 国内開幕戦「東建ホームメイトカップ」優勝の金谷拓実は5アンダー19位。蝉川泰果、今平周吾、初日首位…
2023/10/01国内男子 「入ったと思った…」 星野陸也はホスト優勝に“数ミリ”届かず ふちに蹴られた。「入ったと思った、さすがに。今年イチくらい、蹴られましたね」。右サイドの池も気になるセカンドを9Iのフルショットでピンに絡め、入れば木下裕太に並ぶ勝負のパットもイメージ通りに打てた…
2019/11/02国内男子 今平周吾が今季2勝目へ単独首位浮上 2打差に小平智 ・チャルングン(タイ)、チョ・ミンギュ(韓国)の4人が並んだ。 前年覇者の木下裕太は「74」とし、通算2オーバー60位で3日目を終えた。
2019/11/01国内男子 岩田寛が首位キープ 後続に2打差 覇者の木下裕太はスコアを落とし、通算イーブンパー52位とカットライン上で決勝ラウンドに進んだ。 谷口徹は通算1オーバー61位、池田勇太は通算3オーバー76位で予選落ちとなった。
2018/10/30世界ランキング シャウフェレが自己最高12位 松山英樹22位/世界ランク キャメロン・チャンプは234位から121位に浮上。国内ツアー「マイナビABCチャンピオンシップ」でツアー初優勝を果たした木下裕太は548位から250位とした。
2023/10/05国内男子 デロスサントスが「63」で単独首位 蝉川泰果は2イーグルも54位発進 の弟・石川航らとともにイーブンパー54位で初日を終えた。 前週「バンテリン東海クラシック」で5年ぶりのツアー2勝目を挙げた木下裕太は2オーバー82位、女子プロ山下美夢有の弟でアマチュアの山下勝将(近大)も7オーバー110位と出遅れた。
2023/10/06国内男子 今平周吾「63」で連覇へ首位 1打差に近藤智弘 スコアを落として、通算5アンダー21位に後退した。 54位から出た賞金ランキングで今週最上位(3位)の蝉川泰果は4バーディ、2ボギーの「70」でプレーし、通算2アンダー47位。2週連続優勝がかかる木下裕太
2020/11/12国内男子 大槻智春が首位発進 金谷拓実8位 石川遼は出遅れ アンダーで単独首位発進を決めた。 木下裕太が1打差の2位。宮本勝昌、秋吉翔太ら5人が2アンダー3位で続いた。 前年大会で史上7人目のアマチュア優勝を遂げた金谷拓実は、プロとして国内2戦目。3バーディ
2021/11/13国内男子 谷原秀人が大会2勝目へ2打差首位 金谷拓実と幡地隆寛が2位 アマチュアとプロでの同一大会制覇を逆転で狙う。 通算3アンダー4位に今季下部AbemaTVツアーで賞金王を戴冠した久常涼、アマチュアの杉原大河(東北福祉大4年)、木下裕太、比嘉一貴が続いた。 今大会のディフェンディングチャンピオンの香妻陣一朗は通算3オーバー22位とした。
2022/11/22国内男子 比嘉一貴は賞金王決定なるか シード争いは最終戦 よみうりCC)は今季優勝者や賞金ランク上位30人に出場が限定されるため、賞金シードを争う選手にとってはこれが最終戦となる。 来季のシードを得られるのは賞金ランキング65位まで。ツアー1勝の木下裕太
2018/11/01国内男子 武藤俊憲が今季初の首位発進 石川遼は90位と出遅れ 佑貴らと並び1アンダーの32位発進とした。 前週の「マイナビABCチャンピオンシップ」で初優勝した木下裕太は1オーバー62位。宮里優作は3オーバー86位。石川遼は11番でトリプルボギーをたたくなど「76」とし、池田勇太とともに4オーバー90位と出遅れた。
2018/11/08国内男子 秋吉翔太が首位発進 松山英樹17位、石川遼は出遅れ 、タンヤゴーン・クロンパ(タイ)ら6人が続いた。 賞金ランキングトップを走る今平周吾は2アンダー「68」とし、2週前に初優勝を飾った木下裕太、時松隆光、近藤智弘らと並ぶ9位発進とした。 大会2勝で国内ツアー今季
2018/09/30国内男子 アンジェロ・キューが逆転で初優勝 池田勇太は8位 2位になった。イ・サンヒ(韓国)、ジュビック・パグンサン(フィリピン)が4位。秋吉翔太、木下裕太が6位に並んだ。 首位タイから出た池田勇太は「73」とスコアを落とし、通算11アンダーの8位になり2週