2017/06/10国内女子

宮里藍は33位で最終日へ キム・ハヌルが今季3勝目に王手

。テレサ・ルー(台湾)、2日間首位だった辻梨恵、自己ベストの「64」をマークしたツアー未勝利の堀琴音が3打差の11アンダー2位で追う。 山城奈々が通算10アンダーの4位。今季未勝利のイ・ボミ(韓国)、葭葉ルミら5選手が通算9アンダーの6位に並んだ。
2018/09/19国内女子

プロ11年目の酒井千絵が首位発進/ステップアップツアー

」でプレー。7アンダーで単独首位発進した。 2打差の5アンダー2位に山城奈々が続く。さらに1打差の4アンダー3位に立浦葉由乃、鎌田ヒロミ、上原美希、長田若菜、ポラニ・チュティチャイ(タイ)の5人が並んだ
2014/11/18国内女子

女王確定か!シードをかけた熱い戦いも

。 賞金シード争いも熾烈になる。現在51位は永久シードの不動裕理で、山城奈々、イ・ジウ(韓国)、井芹美保子、工藤遥加、若林舞衣子、中村香織、斉藤愛璃、金田久美子の順で続く。58位の金田と50位のジャン
2021/04/30国内女子

植竹希望が初の首位発進 “勝率5割”の稲見萌寧は53位

.ランクン(タイ)の3人。柏原明日架、山城奈々、全美貞(韓国)とともにアマチュアの岩井千怜(ちさと、武蔵丘短期大)が4アンダー5位と好スタートを切った。 古江彩佳、成田美寿々ら9人が3アンダー9位に
2021/06/06国内女子

笠りつ子が完全優勝で5年ぶり6勝目 三ヶ島かなが2位

終わった。 この日ベストスコアの「64」をマークした菅沼菜々が通算9アンダー3位に入った。「65」で回った山城奈々が、2週前に下部ステップアップツアー2勝目を挙げた岸部桃子と並んで通算8アンダー4位。 2017年、19年の賞金女王・鈴木愛が通算7アンダー6位。吉田優利と吉川桃が通算6アンダー7位だった。
2014/06/08国内女子

成田美寿々が三つ巴のプレーオフを制し、今季2勝目

メートルのバーディパットを沈めて勝負を制した。 2位には大山志保、大和笑莉奈の2選手。通算7アンダーの4位にホステスプロのアン・ソンジュ(韓国)。さらに1打差、通算6アンダーの5位に、4ストローク伸ばす「68」をマークした前回覇者の表純子ほか、穴井詩、山城奈々の3選手が入った。
2024/10/10国内女子

42歳の福田侑子がプロ初優勝へ3打リード/女子下部

「フンドーキンレディース」以来の下部ツアー5勝目を目指す。 9アンダー3位に酒井美紀と山城奈々。8アンダー5位に高野愛姫が続いた。 下部ツアー賞金ランキングトップを走る権藤可恋は、吉川桃、吉澤柚月、浜崎未来、18歳
2024/10/18国内女子

成田美寿々、アマ2人ら首位に8人並ぶ混戦の幕開け/女子下部

、高野愛姫、吉川桃ら7人。下部ツアー賞金ランキング1位で地元・佐賀県出身の権藤可恋は「71」で回り、前週8年ぶりに優勝した山城奈々、大西葵、比嘉真美子らと同じ1アンダー18位でスタートした。 昨年の第1回大会を制した大須賀望は通算10オーバー104位と出遅れた。
2014/07/31国内女子

山城が63人抜きの2位通過 木戸、川岸、森らリベンジならず

ベストスコア「66」を記録した山城奈々が圏外からジャンプアップし、3度目の挑戦にして念願の合格を果たした。 23位から出た山城は、この日6バーディ、ノーボギーと圧巻のラウンド。初日65位と出遅れながらも、2日…
2014/06/21国内女子

選手コメント集/ニチレイレディス 2日目

■申智愛 10バーディ3ボギー「65」、通算10アンダー、単独首位 「今日は思っていたよりもバーディの数が多くてビックリ。でもボギーを3つ打ってしまったことが残念。同組のラウンド(山城奈々、福田真未